タグ ボカロ文化
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web
YOASOBIのAyase、米津玄師、Ado-。歌声合成ソフト、ボーカロイドで楽曲を作ったり、歌ったりしていたアーティストが音楽シーンの主流に躍り出てきた。彼らを育んだのが、楽曲の受け手と送り手がインターネット上で共感し合う「ボカロ文化」。ボーカロイドの一つ「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディ... 続きを読む
2020年代のボカロ文化は“一周”したが故の多様さを持つ――『プロセカ』『ボカコレ』運営と“初音ミク生みの親”が語り合う
今回で4回目を迎える、ドワンゴによるボーカロイドの祭典『The VOCALOID Collection』(通称ボカコレ)。2000年代から多数の人気アーティスト、作曲家、イラストレーター、動画クリエイターの卵を生み出してきた、「ニコニコ動画」上で行われる。 一方、2020年にSEGA×Colorful PaletteがリリースしたiOS/Android向けゲー... 続きを読む
40mPら人気ボカロPが語る“ネット音楽文化”――VTuberは「個人のアイデアでひとつで突破」したボカロ文化から何を汲めるのか?
近頃のVTuber界隈の急速な発展は、読者のみなさまもご存知のことかと思う。2017年の12月に最初の大きなブレイクを迎えてから約1年と少し経った2019年3月現在、数多くのVTuberが誕生し、誤解を恐れずにいうならば、まるで地下アイドル界のような様相を呈しはじめた。 そんなVTuber戦国時代の最中、バーチャルアイドル・と... 続きを読む
ボカロ動画『ワールドイズマイン』絵師のredjuiceさんが『ギルティクラウン』『虐殺器官』キャラ原案を手掛けるようになるまで
ニコニコのボカロ文化が花開き始めた2008年。当時のボカロシーンを代表する「supercell」「livetune」という2つのユニットの絵師として活躍していたのがredjuiceさんである。supercellで「ワールドイズマイン」のイメージイラスト、livetuneでメジャーデビュー作「Re:package」のジャケットイラストを手がけたredjuiceさんは、その後TVアニメ『ギルティクラウ... 続きを読む
ピザ箱がミクのステージに ドミノ本気の初音ミクコラボ開始、社長も英語でミク紹介 - ITmedia ニュース
ドミノ・ピザジャパンは3月7日、初音ミクコラボキャンペーンをスタートした。ミクをあしらったピザを注文できるiPhoneアプリ「Domino’s App feat.初音ミク」では、配達情報をボカロ曲で知らせたり、ピザ箱をステージにしてミクの3Dモデルが踊るAR機能などを搭載。公式サイトには同社のスコット・オルガー社長が「君は初音ミクを知っているかい?」など、ミクやボカロ文化を英語で紹介する動画も掲載... 続きを読む
特長は「ボカロキャラが出ない」――50万部突破「カゲロウデイズ」に見るボカロ文化の多様性 (1/2) - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 2007年の「初音ミク」誕生から5年――。歌声合成技術「VOCALOID」(ボーカロイド)を使った“ボカロ楽曲”は、日本のネットを日々にぎわせている。ミクはもちろん、鏡音リン・レンなどさまざなバーチャルシンガーが生まれ、多くのオリジナル楽曲がニコニコ動画といった人気サイトを通じて世に広まった。近年では、ボカロ楽曲のCDを発売するクリエイターも多数登場。ボカロはネットを... 続きを読む