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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersホラー小説で「N県」とか「H県」とかはいいけど「C県」とか「W県」が出てくると爆笑してしまう
東吾 @105_k5 ホラー小説で、地名がN県とかH県ってイニシャル表記になっていても「長野か長崎か」「広島か兵庫か……」ってなるのに、「C県」と「W県」は一つしかないから、出てきた瞬間「伏せ字の意味ねーーーーーーーーーーから!」って爆笑しちゃうんだよな クトゥルフ県銚子市です 2024-05-14 16:08:31 続きを読む
AIによる「自動化」の背後に隠れて生み出された、大量の人間を必要とする仕事について──『ゴースト・ワーク』 - 基本読書
ゴースト・ワーク 作者:メアリー・L・グレイ,シッダールタ・スリ晶文社Amazon『ゴースト・ワーク』とまるでホラー小説のような書名だが、ノンフィクションである。「ゴースト・ワーク」とは本書の造語で、人工知能やウェブサイトの動作を支えている、見えづらい(あるいは、意図的に隠されている)裏側の人間の労働のこ... 続きを読む
「怖すぎる」とネットを席巻したホラー小説『近畿地方のある場所について』はどのように生まれたか 作者インタビューで裏側を聞く
※このインタビューには作品内の一部ネタバレや設定に関わる話が含まれます。 『近畿地方のある場所について』という作品をご存じでしょうか。2023年1月から4月にかけて小説投稿サイト「カクヨム」に投稿されたホラー作品で、3月下旬にTwitterなどで一気に拡散し、大きな話題となりました。 『近畿地方のある場所について... 続きを読む
『ヤバい本が出ようとしている』みずほ銀行のシステム統合の歴史を綴った本が出版される模様「最恐のホラー小説」「章題を見るだけで闇を感じる」 - Togetter
@emerald5173 ざっくり説明すると、史上最大級のシステム構築案件に関する本です。 度重なる失敗、繰り返す炎上、大量のうつ病患者、投入され続けるエンジニア、聞こえてくる阿鼻叫喚・・・ 埋まってないタイプの地雷だったのです。 続きを読む
結局「人」がいちばん怖い。幽霊が出てこない最恐ホラー小説4選 | P+D MAGAZINE
幽霊や妖怪が登場する王道のホラー小説とはひと味違う、「人間」の恐ろしさに焦点を当てたサイコホラー小説も恐ろしいものです。人間の狂気が感じられる、選りすぐりの現代ホラー小説を4作品ご紹介します。 暑い夏がやってくると、背筋がひんやりと冷たくなるようなホラー小説を読みたくなる、という方は多いのではない... 続きを読む
エラいもんを読んでしまった~~~!!! ホラー小説『忌録』がめちゃくちゃすごいから読んでくれ (1/2) - ねとらぼ
バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第13回(連載一覧)。今回は夏にちなんで、ホラー小説『忌録: document X』がめちゃめちゃ怖い(面白い)からみんな読もう! という話です。 阿澄思惟『忌録:document X』(Amazon.co.jpより) ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サ... 続きを読む
『土と内臓』はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
人体をトポロジー的に見ると、消化器官を中心とした「管」となる。もちろん胃や腸には逆流防止のための弁が備えられているが、位相幾何学的には「外」の環境だ。 この見方を推し進め、内臓をぐるりと裏返しにしてみる。くつ下を裏返すように、内側を外側にするのだ(このグロい思考実験は、クライヴ・バーカーのホラー小説でやったことがある)。裏返しにされた小腸や大腸を見ると、そこに植物の根と極めてよく似た構造と営みを見... 続きを読む
すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建
ゼンショーの報告書やばいな。下手なホラー小説より100倍怖いわ。— maisonkayser.bot (@rockhound_) 2014, 7月 31 これは必読!目次から泣ける。「過重労働」「社員のプライベートの喪失」「サービス残業」「ワンオペ」「限度を超えた休日労働」ひでえ。。 ゼンショーHD 第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ https://t.co/B48tirwQDs—... 続きを読む
「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨:らばQ
「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング氏。彼の作った小説の30作品以上が映画化されてると言い、「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「シャイニング」など、馴染み深い作品も多いかと思います。 そんな彼がなんと、「何でも質問を受け付けるよ」と海外掲示板に登場したことで、大変な盛り上がりを見せていました。 なかでも興味深... 続きを読む