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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersヘイト出版社・青林堂の社内パワハラをNEWS23が報道! ネトウヨよ、目を覚ませ、ヘイトとブラックの親和性|LITERA/リテラ
青林堂で起きている社員へのパワハラが、2月6日放送の『NEWS23』(TBS)で特集され、話題になっている。青林堂といえばかつては伝説のサブカル漫画誌「ガロ」(休刊)の版元であったが、1999年に現社長の蟹江幹彦氏が経営についてからというもの急激に右旋回。とりわけ近年では、在特会の桜井誠元会長の著書『大嫌韓時代』や、よく萌えキャラが表紙に登場するネトウヨ雑誌「ジャパニズム」など、嫌韓反中本やヘイト... 続きを読む
もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間|おたぽる
「青林堂」公式サイトより。 「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社... 続きを読む
2015/02/25青林堂裁判、井上太郎とは? - NAVER まとめ
【明日】 2月25日10時 東京地裁615法廷で木野トシキさんがヘイト出版社の青林堂と、ヘイトデマ野郎の井上太郎を訴えた裁判の口頭弁論が開かれます。お時間ある方はぜひ傍聴に来て下さい。 続きを読む
安倍首相が嫌韓反中、在特会を持ち上げるヘイト出版社の本を大量購入!|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
安倍首相がヘイト出版社のヘイト本を大量購入していた──。へイト団体やレイシストとの関係がさんざん取沙汰されてきた安倍晋三首相に、こんな新たな疑惑がもちあがっている。年明け、ネット上に安倍首相の政治団体「晋和会」の2011年度政治資金収支報告書がアップされたのだが、そこに以下のような書籍購入記録が記載されていたのだ。 「(株)産業経済新聞社 716,320円 H23/3/30」 「(株)産業経済新聞... 続きを読む