「にーちの趣味ぶろ」さんより　ジト目っ娘にーち　立体化 - わかくさモノ造り工房

2017/07/23 60 users わかくさモノ造り工房 趣味ぶろ ジト目っ娘 立体化 一種

2017 - 07 - 23 「にーちの趣味ぶろ」さんより　ジト目っ娘にーち　立体化 ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ MAIN CONTENTSはこちら 私ね、一種の 病気 かもしれません 自分が「いいな」と思うものを立体化・実体化できるかどうか妄想してしまう病です 子どものころからずーっとコレですね かつて ゴーストバスターズ の プロトン パック（背中に背負っているレーザー武器）を夏休みの工作で作ろうとし... 続きを読む

プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因は設計ミスだった　品質管理にも問題=露宇宙庁 | プロトン | sorae.jp

2015/05/31 24 users sorae.jp 設計ミス 原因 品質管理 問題

Image credit: Roskosmos ロシア連邦宇宙庁（ロスコスモス）は5月29日、16日に発生した「プロトンM」ロケットの打ち上げ失敗について、原因は設計上の欠陥にあったと発表した。また問題箇所を改修した上で、来月にも打ち上げを再開したいという。 この失敗は5月16日に発生したもので、メキシコの通信衛星「メクスサット」を搭載したプロトンMが、第3段ロケット・エンジンの燃焼中に問題を起こ... 続きを読む

ロシアのプロトンMロケット、打ち上げ失敗　東シベリア南部に墜落か | プロトン | sorae.jp

2015/05/16 18 users 墜落 Roskosmos sorae.jp ロシア 失敗

Image credit: Roskosmos ロシア連邦宇宙庁（ロスコスモス）は5月16日、同日打ち上げられた「プロトンM/ブリーズM」ロケットに「異常事態が発生した」と発表した。ロシアのメディア各紙は打ち上げに失敗し、衛星などを積んだまま東シベリア南部に墜落したと報じている。 プロトンM/ブリーズMはメキシコの通信衛星「メクスサット」（「センテナリオ」とも呼ばれる）を搭載し、バイコヌール現地時... 続きを読む

４ＷＤターボは過去の存在になる？ | 自動車評論家 国沢光宏

2014/09/22 14 users 国沢光宏 ラリ 風向き 自動車評論家 マレーシア

今まで「一般道最速は？」と聞かれたら、迷うこと無く「２リッター４ＷＤでしょう！」と答えた。市販車ベースで競うラリーを見ても、ＴＯＰカテゴリーは４ＷＤターボですから。しかし！　ここにきて風向きが変わってきている。ラリーでＦＦ勢が活躍し始めているのだった。 例えば『Ｒ３』クラス。私も出場したマレーシアのラリーは国内戦も併催されていたのだけれど、何とプロトンのＲ３が総合優勝してしまった。マレーシアのラリ... 続きを読む

ロシア連邦宇宙局、プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因を発表 | プロトン | sorae.jp

2013/07/18 47 users ロシア連邦宇宙局 sorae.jp ロスコスモス 模型 原因

Image credit: TsENKI TV ロシア連邦宇宙局（ロスコスモス）は18日、今月2日に発生したプロトンMロケットの打ち上げ失敗に関する調査報告書を公表した。 同文章によれば、ロケットに搭載されていた6つの角速度センサーのうち、3つが逆向きに取り付けられていたことが判明し、また模型を使ったシミュレーションの結果、センサーが逆に取り付けられていた場合、実際に起きたような飛行をしてしまうこ... 続きを読む

「プロトン-Ｍ」打ち上げ失敗　バイコヌール基地 (ビデオ）: The Voice of Russia

2013/07/02 12 users カザフスタン リア・ノーヴォスチ ロシア 航空宇宙分野 ビデオ

カザフスタンのバイコヌール基地から、ＤＭ-03(上段ロケット)とロシアのナビゲーション衛星3基を載せた打上げ用ロケット「プロトン-Ｍ」が打ち上げられたが、スタートから1分、落下した。 打上げの様子は、ＴＶ「ロシア24」が生中継していた。   航空宇宙分野の専門家は「プロトン打ち上げの際、異常が生じた」と伝えたが、詳細については明らかにしなかった。   リア・ノーヴォスチ 続きを読む

カーボンナノチューブを用いた粒子の加速機構を発見―超小型粒子線がん治療装置やコンパクトな産業用中性子源開発に向けて― — 大阪大学

2013/04/23 23 users カーボンナノチューブ ナノチューブ 粒子 両端 発見

リリース概要 大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの村上匡且教授と中部大学工学部の田中基彦教授らは、カーボンナノチューブの内部に水素化合物を充填するなどしたナノ構造体に強力なレーザーを照射すると、正に帯電したナノチューブと水素化合物が電気的に反発し合う結果、水素イオン（プロトン）が高い指向性とエネルギー均一性を持ってナノチューブの両端から射出されるという新たな粒子加速機構を発見しました。こうし... 続きを読む