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タグ フランス社会党

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現実世界の経済学 Globalization and Society: ユーロ圏における高失業を生み出したゼロ思考/単一思考 (1)

2015/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ユーロ圏 ルペン 現実世界 有権者 極右政党

2015年6月19日金曜日 ユーロ圏における高失業を生み出したゼロ思考/単一思考 (1) EU総選挙で、特にユーロ圏の有権者がEUと通貨統合に拒否反応を示したことは、理由なくして生じたことではない。またルペンの率いるフランスの国民戦線(極右政党)などが票を伸ばしたことも偶然ではない(私自身は決して支持しているわけではない。念のため)。フランス社会党までが、これから説明する・国民大衆にとって好ましく... 続きを読む

フランスでも、「行き過ぎた風刺」は論点に | パリ連続テロとイスラム、そして日本 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2015/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 風刺 論点 イスラム パリ連続テロ シャルリ

イスラム教預言者ムハンマドの風刺画を繰り返し掲載してきたフランスの風刺週刊紙「シャルリ・エブド」が、1月7日、イスラム教過激主義者でアルジェリア系移民2世の男性たちに襲撃され、12人が殺害される事件が発生した。続けて発生した連続テロで、9日までに17人が亡くなった。過去50年で最悪と言われるテロに見舞われたパリを訪ね、関係者に話を聞いた。 今回は、フランス社会党のエレーヌ・コンウェイ=ムレ上院議員... 続きを読む

舛添要一『赤いバラは咲いたか』を読む - 歴史家をめざす学生のブログ

2014/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 舛添要一 政局 BOOK 弘文堂 舛添要一さん

2012-09-30 舛添要一『赤いバラは咲いたか』を読む book 舛添要一さんがかつてフランス政治研究者だったころの著書『赤いバラは咲いたか―現代フランスの夢と現実』(弘文堂、1983年)を読んだ。タイトルの「赤いバラ」とはフランス社会党の象徴であり、すなわち「赤いバラが咲く」とはミッテラン第一書記の大統領就任(1981年)を表している。本書は70-80年代フランスの政局を分析した論文を一冊の... 続きを読む

 
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