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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
(C)さいきまこ/フォアミセス 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話では... 続きを読む
「神様はなぜ背中しか向けてくれないの?」漫画家さいきまこ氏が描く“壮絶な子どもの貧困” ――政策ウォッチ編・第85回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン
生活保護を正面から主題とした日本初の漫画作品「陽のあたる家 ~生活保護に支えられて~」で話題を呼び、同作品で「貧困ジャーナリズム大賞2014」特別賞を受賞した漫画家・さいきまこ氏が、子どもの貧困を主題とした新連載「神様の背中」を開始している(秋田書店「フォアミセス」誌2014年12月号より)。「陽のあたる家 ~生活保護に支えられて~」が果たせたこと、そして、さいき氏に残った「宿題」は何だったのだろ... 続きを読む
読めば貧困・生活保護が他人事ではなくなる!?マンガで生活保護を描く、さいきまこ氏の思い ――政策ウォッチ編・第35回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン
マンガ「陽のあたる家 生活保護に支えられて」(2013年7月より、秋田書店「フォアミセス」誌にて短期連載開始)が、同誌の想定読者層である20~60代女性を中心に、静かな関心を集めている。 今回は、作者・さいきまこ氏へのインタビューを紹介する。さいき氏は、なぜ、生活保護に関心を向け始めたのだろうか? なぜ、生活保護というテーマを含むマンガを、世に問おうと考えたのだろうか? 出版社から契約を切られフリ... 続きを読む