タグ ビジネスコラボレーションツール
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersナビタイムとSlackが連携--アプリ「NAVITIME for Slack」を提供 - CNET Japan
ナビタイムジャパンは、 Slack Japanが提供しているビジネスコラボレーションツール「Slack」と連携し、Slack向け乗換検索アプリ「NAVITIME for Slack」を、7月2日から提供している。価格は無料。 このアプリにより、Slack上からそのまま乗換検索が可能となるため、業務効率の向上が見込めるという。乗換検索や自動返信... 続きを読む
人事労務freeeがSlackと連携、勤怠管理・年末調整をよりスムーズに | TechCrunch Japan
バックオフィス業務効率化のソリューションを提供しているfreeeは11月6日、同社のクラウド型人事労務ソフト「人事労務freee」がビジネスコラボレーションツール「Slack」との連携を開始したことを発表した。 人事労務freeeは10万事業所以上が利用する、給与計算や労務管理を大幅に効率化するHRプラットフォーム... 続きを読む
「Slack」利用の過半数が非IT企業 日本のユーザー数は世界2位 スチュワートCEO「全てテクノロジー企業になる」 - ITmedia NEWS
米Slack technologiesのスチュワート・バターフィールドCEOが来日。日本におけるSlackの現状や、将来の展望を話した。 「全ての企業が、テクノロジー企業になる」──米Slack technologiesのスチュワート・バターフィールドCEOは、6月26日に都内で開いた報道陣向け発表会でそう話した。 ビジネスコラボレーションツール「S... 続きを読む
Slackの日本語版が本日ローンチ、日本語サポートにも対応 | TechCrunch Japan
TechCrunch Japanの読者の中には、すでに活用しているという人も多いであろうチャットツール「 Slack 」。少し意外かもしれないが、本日より日本語版の提供を開始した。 Slackはチームの共有作業をサポートするためのビジネスコラボレーションツール。世界600万人以上のユーザーが日常的に活用しており、5万以上のチームが有料プランを導入している。9月にはソフトバンクの孫氏が率いるビジョン... 続きを読む
ビジネスチャット「Slack」に待望の日本語版--国内向けに「送信ボタン」新設 - CNET Japan
Slack Technologiesは11月17日、ビジネスコラボレーションツール「 Slack 」の日本語版をローンチしたと発表した。無料版のほか、1ユーザーあたり月額850円のスタンダード版、月額1600円のプラス版を用意する。 Slackは、世界100カ国以上で利用されているビジネスチャットツール。小売、メディア、情報通信、金融サービスなど幅広い分野で利用されている。これまで、英語版かつドル... 続きを読む
「Slack」11月17日 日本語版ローンチ|Slack Technologies, Inc.のプレスリリース
Slack Technologies, Inc.は、2017年11月17日(金)よりビジネスコラボレーションツール「Slack(スラック)」の日本語版利用が可能となったことをお知らせします。Slackは、人々と組織、そして様々なツールをつなぐことで、作業効率を改善し、組織を活性化するサービスで、世界100カ国以上の企業で使われています。日本語でのサポートが導入されたことにより、日本語を常用するより... 続きを読む
案件ごとに情報を集約し業務を効率化、ビジネスコラボレーションツールのOneteamが3.8億円を調達 | TechCrunch Japan
ビジネス向けのコミュニケーションツール「 Oneteam 」を提供するOneteamは9月25日、大和企業投資、ニッセイ・キャピタル、FFGベンチャービジネスパートナーズ、いわぎん事業創造キャピタル、Fringe81を引受先とした総額3.8億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。 なおFringe81とは業務提携も結んでおり、セールスやマーケティング面、および商品開発での協業に加えて同社... 続きを読む