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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users子どもの叱り方について | パパラボ
我が家には2人の男の子がおります。上の子は5歳になるんですが、そりゃもう色々なことをやらかして何度も叱ってきましたが、叱る時の親(つまり私の方)の心の持ち方を変えたことで、子どもとの関係性がよくなったなーと思うことが最近あり、今日は「叱り方」について書いてみようかなと思います。 叱ると子どもは「ぴきーん」となる 叱るネタは何でもいいんですが、子どもに「これ!◯◯しないとダメじゃん」とか「◯◯しちゃ... 続きを読む
叱らない「しつけ」ができる本を読んでみた | パパラボ
どうも、真冬のひまわりのように鮮やかに揺れているパパラボです。今日は、とある育児書を読んだ感想でも書いてみようかなと思います。 先日妻が図書館からこんな本を借りてきていました。 いつもは育児書が置いてあっても手に取らないんですが、「マンガだし読みやすそうじゃん」ということで軽い気持ちで読んでみたら、これがなかなかどうして良い本だったのでした。 こんな本でした 男の子の子育てというテーマにフォーカス... 続きを読む
帰りが遅いパパが「パパにしかできないこと」を見た感想 | パパラボ
どうも、普段仕事から帰ってくる時間が遅いパパのパパラボです。 だいぶ出遅れましたが、今日はいま話題のサイボウズのショートムービー「パパにしかできないこと」を見た感想を書いてみたいと思います。 参考までに、私は普段帰りが遅くて平日は家事や育児を大体お願いしているパパでありますので、このムービーの感想を書いてネットに晒すということが以下にチャレンジング、かつアグレッシブなことかお察しいただけるかと思い... 続きを読む
うちの夫、赤ちゃんを泣かせるのよね | パパラボ
こんにちは、副所長(妻)です。 毎日蒸し暑いですね。 クーラーつけて寝たらかれこれ1ヶ月くらい悩んでいた長男ジュニアのあせもがわずか3日で消え去ったので、今年はもう寝室はクーラーオンです。 さて、夫の乳児育児を見ていて気づいたことがあります。 それは「泣かせることをいとわない」です。 以下に具体例を挙げていきたいと思います。 具体例1 ご機嫌なときでも泣かせる それはとある週末の午前中のこと。朝寝... 続きを読む
"男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 - 斗比主閲子の姑日記
2014-02-02 "男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 解説・まとめ この記事が燃えています。 男性がなかなかできない妻への寄り添い方 | パパラボ 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 という評価を先日妻からいただきましたよみなさんこんにちはいかがお過ごしですかパパラボです。 別にケンカをしていたわけでも、口論して... 続きを読む
男性がなかなかできない妻への寄り添い方 | パパラボ
「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 という評価を先日妻からいただきましたよみなさんこんにちはいかがお過ごしですかパパラボです。 不自由に歩み寄らないって? 前提として、パパラボ家では、妻に家事、育児のベースを持ってもらっているのですが、上記の評価を図付きで解説します。 妻の負担(不自由)を軽くするの図 私が何かをやることで妻の負担を減ら... 続きを読む
お役立ちから炎上まで〜2013年の育児・夫婦・仕事関連の記事まとめ | パパラボ
2013年もそろそろ終わりですね。年末なので自分のブログの振り返りでもしようかと思いましたが、その前に、うちのブログが主に取り上げている、「育児」「夫婦」「仕事」あたりのネタで個人的に記憶に残っているものをまとめてみました。 というわけで、一年を振り返ってみましょー!色々ありましたね〜今年も。 育児関連 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城 うちの奥さんの、... 続きを読む
最近のイクメン系記事にモヤモヤ | パパラボ
最近ネットを見ると、家事育児をやってる夫セグメントにとってに厳しい記事をよく目にして、ここ1週間なんとなくおなかの底がモヤモヤする気分であります。きっと記事やコメントの中で批判されている内容が、自分にも当てはまることがあって面白くないんだと思います。 特に印象に残ったのは以下の記事です。 育児には積極的なつもりだったが… 妻が家を出た理由 結構、家事やら育児やらやってるつもりだったのに、実は妻から... 続きを読む
肉じゃがに見る煮物は先に炒めるのか、炒めないのか問題 | パパラボ
こんにちは、副所長(妻)です。 先日のこと。 週末料理担当の夫がキッチンに立ち、その日も料理に勤しんでいました。 そのとき「ねえねえ、煮物って先に炒める?それとも炒めないで茹でて味付けする?」と聞かれました。 はて・・・ 言われてみれば炒めてから煮るときもあるし、炒めないで煮るときもある。 その違いはなんだろう? というわけで手元にある料理本を何冊か読み比べたところ、だいたいこういう内訳でした。 ... 続きを読む
働く女性と上野千鶴子と南場智子 | パパラボ
こんにちは、副所長(妻)です。 この記事を読みました。 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか? 日本の女たちを「不良債権」にしたのは誰か 働く女性の問題をいつも鋭く指摘する上野さんへのインタビュー記事です。 読んでいない方もいるかもしれないので、印象的なところを一部引用します。 —— ”でも、「この人を見習え」と、ワーキングマザーの生きづらさを「個人の問題」に還元するのはよくないわよ。ここに載ってい... 続きを読む
「もうお兄ちゃんなのに」「お菓子買ってあげるから」と言う前に | パパラボ
こんにちは、副所長(妻)です。 子育てをしていると子どものいろいろな場面に遭遇します。中でもイヤイヤなど、「子どもの成長の一部だとはわかっていても対峙するのは結構しんどい」こともありますよね。 実は最近、子どもの発達について書かれた本でとても印象深いものがあり、こういうしんどい場面の考え方が少し変わったことがあります。今日はそのあたりを書いてみたいと思います。 (子どもの発達といいつつ、ジュニアは... 続きを読む
4月から共働きになる夫婦は、今のうちに家事育児の考え方をぶっちゃけておくべし | パパラボ
この4月から、共働き生活がはじまるという夫婦の方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。お母さんの育休が終わって、保育園に預け始めると生活が激変します。ただでさえ大変な育児、家事に加えて仕事がドカンとのってくるわけですから、ストレスもたまるし、夫婦ゲンカも増えるでしょう、きっと。 今日はそんな激動の共働き生活前夜の夫婦の皆さんに向けに、共働き生活が始まる前にやっておいた方がいいんじゃないかと... 続きを読む
息子が一緒に遊んでくれる残り日数を計算してみた | パパラボ
私は特に用事がない休日は、朝から夕方までずっと我が息子ジュニアと遊んでます。 家の中で遊ぶ時は、本を読んだり、オモチャで遊んだり、プラレールしたり、相撲をとったり、ナガネギマンごっこをしたり、かくれんぼしたり、ベッドから飛び降りて遊んだりと、なんとかネタを考えて遊んでます。 外に行けば、公園に連れて行ったり、図書館に行ったり、ボール遊びしたり、ストライダーに乗せたりと、こちらも毎週末「今日はどこ連... 続きを読む
復職して1年、続いたことと続かなかったこと | パパラボ
こんにちは、副所長(妻)です。 4月ですね。4月です。4月と言えば、新年度。私もついに復職して1年が経過しました。ジュニアも2歳児クラスに進級し、春だなあと感じる今日この頃です。 今日はこの1年を振り返って、ワーキングマザー生活で始めた習慣と続かなかった習慣について書いてみたいと思います。どうやって仕事と育児と家事の両立を計ろうと悩むママさんたちにほんの少しでも参考にしていただければ幸いです。 毎... 続きを読む
確かに風邪ひいた子どもとずっと二人きりって不安だわ・・ | パパラボ
ジュニアが風邪をひいたり体調を崩したときは、よく妻は「今日は早く帰れるのか」とか「なるべく早く帰ってきてほしい」と言ってきます。それを聞いても私は、「まあなるべく早く帰ろうかな」と思うくらいで特別な注意を払う訳でもありませんでした。そんな感じなので、会社に行って仕事が終わった後に、流れで同僚とメシを食って帰ることになったりすることもあります。帰ってくると妻は、怒っているというのもあるんですが、それ... 続きを読む
「妻の話」を円満に早く終わらせる方法 | パパラボ
妻「ねえ、ちょっと聞いてよ」 夫「なんだよ。」 妻「今日保育園でね、・・(中略)・・のよ。」 夫「要は・・・だったんだろ、・・・すればいいじゃないか。」 妻「いや、そーいうことじゃなくてね、そういうときは普通・・するじゃない?・・ってちゃんと聞いてんの?」 なんてことが、多くの家庭でもあるという話はよく聞きます。答えは求めておらず話したいだけだった妻と、解決してさっさと終わらせようとする夫。男性女... 続きを読む
指一本動かさずに妻の家事負担を減らす方法 | パパラボ
世のお父さんに朗報です。イクメンブームの昨今。掃除・洗濯・料理をこなし、オムツ替え、寝かしつけ、子どもと遊ぶなどもさらりとこなすお父さんが増えてきているそうですが、何も自分で手を動かして家事をやることだけが奥さんの負担軽減になるわけではありません。この辺まで読んで、「ああ、あれね。妻の悩みのよき理解者になって・・、とかその手の話ね」と思う方もいるはずです。自分でも、ここまで読み返してそう思いました... 続きを読む