はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ ドイツ帝国

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 7 / 7件)
 

最後のドイツ皇帝の子孫、宮殿や美術品の返還要求 旧ソ連が没収 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

2019/11/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 没収 宮殿 子孫 旧ソ連 ドイツ皇帝

ドイツ・ポーツマスにあるツェツィーリエンホーフ宮殿(2019年8月2日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【11月12日 AFP】ドイツ帝国の終焉(しゅうえん)から100年が過ぎた今、ドイツ皇帝の子孫が数々の宮殿や美術品の相続権を主張している。 訴えを起こしているのは、最後のドイツ皇帝ウィルヘルム2世(Wilhelm II)の子孫... 続きを読む

ドイツ“一人勝ち” そのわけは?|NHK NEWS WEB

2017/09/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 417 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドイツ web NHK NEWS 一人勝ち 論調

どの国のことだと思われますか。ヨーロッパの国、ドイツのことなんです。メディアや専門家の間では「ドイツ一人勝ち」、「一強他弱」などと評されるようになりました。中には「新たに出現してきたドイツ帝国」などと、脅威論とも言える論調も見受けられます。ヨーロッパ大陸の中央に位置し人口は8200万、経済規模は3兆4000億ドル(米ドル換算)と、いずれもEU=ヨーロッパ連合で最大。ビールやソーセージ、そして高級車... 続きを読む

世界を滅ぼすドイツ帝国?いや、今こそ日独同盟の勧め | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2015/11/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 ワールド 世界

先月中旬に行われた習近平(シー・チンピン)中国国家主席の訪英は、イギリスの「外交漂流」を印象付けた。その前の訪米では議会演説が認められず、不完全燃焼で帰国した習が、イギリスではもろ手を挙げた歓迎を受けた。 イギリス政府は人権問題を棚に上げ、アメリカへの当て付けのごとく議会演説までさせる念の入れよう。訪英直後には南シナ海に中国が築いた人工島の12カイリ(約22キロ)内を米艦が航行。シリアでロシアの爆... 続きを読む

「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著 | Kousyoublog

2015/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Kousyoublog ビスマルク 立役者 洋介 外交手腕

ビスマルクというと最近はすっかり第二次大戦中のドイツ海軍の戦艦、しかも美女ということになっているが(ビスマルク – Google 画像検索結果)、元々は鉄血宰相として知られた十九世紀プロイセンの政治家、ドイツ帝国建国の立役者で、芸術的な外交手腕で欧州にビスマルク体制として知られる勢力均衡を生み出したオットー・フォン・ビスマルク(1815~98)のことだ。彼の存在感は絶大で、日本の明治維新の元勲たち... 続きを読む

緊急インタビュー!仏学者エマニュエル・トッド「VW事件から見えてくる ドイツ最大の弱点」 ~やっぱりドイツが世界をダメにする?  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

2015/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フォルクスワーゲン ドット 文春新書 ベストセラー 死角

こうなることは、見えていた 「フォルクスワーゲンのスキャンダルについて、よく言われているのは、ドイツの技術力の評判が地に墜ちたのが問題だということでしょう。しかし、私はあまりそうだとは思いません。それよりも重要な問題があるように感じるのです」 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』(文春新書)が日本で10万部を超えるベストセラーになっている、フランス国立人口学研究所研究員のエマニュエル・トッド氏。い... 続きを読む

赤字は悪のドイツ・イデオロギー - 経済を良くするって、どうすれば

2015/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 赤字 手本 貿易黒字 輸出主導 賃金

フランスの人口学者は、随分と影響力があるものだなと、感心しながら読んだのが、エマニュエル・ドット著『ドイツ帝国が世界を破滅させる』だった。均衡財政の下、賃金を切り下げ、輸出主導で成長を果たすドイツ流の経済モデルを手本にせよと言われても、フランスには、はた迷惑なだけで、反発も分からなくはない。 問題は、貿易黒字を出すには、どこかの国が赤字を出さなければならないので、誰もがドイツにはなれないことである... 続きを読む

フランスの不満は暴発寸前!? なぜ「ドイツ帝国」はEUで一人勝ちできたか  | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談社]

2015/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 219 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エマニュエル・トッド 川口マーン惠美 トッド氏 ブレーキ 遠慮

EUはおしなべてドイツの支配下に入っている エマニュエル・トッドの『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』という本が売れている。センセーショナルなタイトルだが、その分析には、「そうそう、その通り!」と思うところが多い。私の場合、ドイツに住み、ドイツ人の家族がいるため、ドイツ批判には心なしかブレーキがかかるのだが、トッド氏はフランス人、しかもユダヤ人なので、何の遠慮もなく、実に辛辣だ。 トッド氏は、めき... 続きを読む

 
(1 - 7 / 7件)