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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersokadadaの音楽論に迫る5冊 「残された音源を使って、残らない一晩を彩るDJとは何か」(前編)|好書好日
okadadaさん=寺沢美遊撮影 okadada(オカダダ) 1986年、滋賀県生まれのDJ/トラックメイカー。全国各地の多岐にわたるパーティーにDJとして出演中。ネットレーベル・maltine recordsやbandcampから楽曲をリリースしている。DJ仲間・shakkeとのおしゃべりポッドキャスト「チャッターアイランド」もSpotifyで配信中。 文字... 続きを読む
【密着】遅免許の民に捧ぐ! 仲良し3人のはじめてのドライブ旅 toさわやか - カエライフ ~ クルマとカスタムで暮らしをカエるーCUSTOM ENJOY LIFE
クルマを運転するためには誰もが通る道、免許取得。 学生時代に免許合宿で友達と取得したり、社会人になってからコツコツと通いで取得したり……人それぞれ、免許を取った思い出があるのではないでしょうか。 漫画家・山本さほさんの促しにより39歳にして免許を取得した、トラックメイカーのimaiさん(group_inou)と芸人... 続きを読む
とりあえず家買ってまえ!長野で100万からはじめる“飽きない”DIY地方移住| 長野県の移住総合WEBメディア「SuuHaa(スーハー)」
地方移住をお考えの皆さん、長野に100万で買える古民家があると聞いたら驚きませんか? 昨年から猛威を振るう新型コロナの影響で、オフィス以外の場所で働くリモートワーカーが増大。こうした働き方の変化に伴い、都市部から地方へ移住をする人が増えているそうです。 トラックメイカーとして活動しながら、ブロガーとし... 続きを読む
荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは - コラム : CINRA.NET
濱口竜介・野原位・黒沢清が脚本、黒沢清が監督した『スパイの妻』。『第77回ヴェネツィア国際映画祭』で「銀獅子賞」(監督賞)を受賞した本作を、ラップグループDos Monosのトラックメイカー / ラッパーの荘子itが論じる。気鋭のラッパーは、本作をどう見たのか。また、本テキストを受けて行なった、彼のインタビュー... 続きを読む
ガツンと来た音楽ありませんか
ここ5年くらいまったくない。 『風をあつめて』や『LOVEずっきゅん』をラジオで始めてきいたときや、ニコニコで電波ソングを知ったときの衝撃が最近ない。近くでは5年ほど前の『インドア系ならトラックメイカー』で音楽とのであいが終わっている。 続きを読む
バーチャルユーチューバー、二ヶ月の動きをさくっとまとめてみた|中路もとめ|note
はいどもーも!トラックメイカーの中路です! 最近、バーチャルユーチューバー沼にハマりすぎて毎日の動画巡回と発掘が趣味になっております。 「中路の中身」の記事に先駆けて、昨年12月より急速に人気を高めており現在最も熱量を持ったコンテンツであるところのバーチャルユーチューバー(以下略称 VTuber)が大流行するまでの動きを、自分なりにさくっとまとめてみました。次回更新の際にわかりやすくするために、自... 続きを読む
【インタビュー】Seiho × okadada 『AT THE CORNER』 | 2人は誰かに会いたがっている - FNMNL (フェノメナル)
RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017の企画として、11/3に東京・渋谷のWWW XでトラックメイカーのSeihoとDJのokadadaが企画したイベント『 AT THE CORNER』が開催される。 このイベントは未知のアーティストやDJに2人が会いたいという動機からスタート。本日から始まった楽曲&DJミックス応募で2人がチョイスしたアーティストがWWW Xの舞台に... 続きを読む
tofubeatsの考える個性と、個性をつくる時間
“ダンスミュージック”や“インターネット”など既存の枠組みを飛び越え、ポップスという大器さえ自らの個性として取り込まんとするtofubeatsさん。DJやライブでリスナーの前に立つ時以外は、トラックメイカーとして神戸の自宅で楽曲制作を続ける日々を送っています。聴いた人の心を揺さぶる楽曲を生み出すtofubeatsさんのプライベートタイムとは、一体どのような時間なのか。また、そこで形成されるtofu... 続きを読む
16個のパッドの可能性は無限大。パフォーマンスバトル『ACHIEVEMENT』の出演者が語るフィンガードラムの魅力 | soundrope
16個のパッドの可能性は無限大。パフォーマンスバトル『ACHIEVEMENT』の出演者が語るフィンガードラムの魅力 ヒップホップを起源とするラップ、DJ、ダンスのバトルは存在しますが、トラックメイカーのバトルは、世界的に見てもほぼ皆無。しかし、昨年の9月に名古屋で開催された「 Beat Grand Prix 」により、トラックメイカーの新たな表現の場が誕生。そして、このカルチャーを後押しするように... 続きを読む
Apple (日本) - Apple Press Info - Appleの新しい音楽アプリケーションで手のひらに乗るiOSデバイスがソングライターやトラックメイカーのスタジオに
Appleの新しい音楽アプリケーションで手のひらに乗るiOSデバイスがソングライターやトラックメイカーのスタジオに 新登場のMusic Memosで、ひらめきをいつでもメモできます GarageBandの新機能Live LoopsでDJのように音楽を作れます 2016年1月20日、Apple®は本日、iOS用の音楽制作アプリケーションのファミリーに新しいメンバーを加えると共に、従来のアプリケーショ... 続きを読む
ICON » 日本にいながら海外の歌い手を探すことができる! ボーカリストとトラックメイカーのマッチング・サイト「Vocalizr」がローンチ!
ボーカリストとプロデューサー(トラックメイカー)のマッチング・サイト、「Vocalizr(ボーカライザー)」がローンチ。プロデューサーは、自分の楽曲に歌をのせてくれる海外のボーカリストを、日本にいながら探すことができます。 「Vocalizr」は、無料でユーザー登録することが可能。ユーザー登録はトップ・ページの“Sign up”ボタンから行い、最初にメール・アドレスを認証。メール・アドレスの認証が... 続きを読む
インタビュー:ポップで毒がある新しい音楽、BUSHMIND『SWEET TALKING』 - CDJournal CDJ PUSH
“PSYCHEDELIC B-BOY”を謳い、ヒップホップに限らずアンダーグラウンド各界に衝撃を与えてきたDJ / トラックメイカー、BUSHMINDが3rdアルバム『Sweet Talking』を完成させた。自身が参加するクルー、SEMINISHUKEIの仲間たちや各地の同志たちに加え、小島麻由美など少々意外な面々も参加。サイケデリック・ロックやテクノ / ハウスからもインスピレーションを得て制... 続きを読む
誰もがアナログ盤をつくれる! しかもリスクゼロで!? LP・EP制作・販売プラットフォーム「QRATES」がローンチ « WIRED.jp
2015.4.24 FRI 誰もがアナログ盤をつくれる! しかもリスクゼロで!? LP・EP制作・販売プラットフォーム「QRATES」がローンチ 本日4月24日にローンチした、アナログレコードのカスタム制作サーヴィス「QRATES」。その使い心地を、ユーザー第1号となったDJ/トラックメイカーのCarpainterに聞いてみた。 「QRATES」のレコード制作画面。選んだ盤の色もジャケットのデザイ... 続きを読む
インタヴュー | tofubeats
メジャーデビューを果たしたtofubeats、第2弾EPは『ディスコの神様』。表題曲は藤井隆をフィーチャリングに迎え、ハッピーで高揚感たっぷりで少しセンチメンタルな、彼の本領を発揮した一曲になっている。 彼の名を高めるきっかけになった“水星 feat.オノマトペ大臣”が、KOJI1200(=今田耕司)の“ブロウ・ヤ・マインド”を元ネタにしていたこともあり、DJ/トラックメイカーとお笑い芸人のコラボ... 続きを読む
インタヴュー | tofubeats
NEXUS アーティスト・インタヴュー:tofubeats「僕は一人で、しかも地方でここまでできたから、あなたもやれると思います」――時代の寵児tofubeatsが語る、ネット世代の音楽作法 神戸在住のトラックメイカー、tofubeatsによる初のオリジナルアルバム『lost decade』が素晴らしい。 メジャーレーベルのバックアップも、メディアへの広告もないままに、一人の地方の大学生が配信した... 続きを読む
Maltine Records - [MARU-107] Avec Avec - おしえて
Maltine Recordsからは初のリリースとなるAvec Avecは1987年生まれ。大阪在住のトラックメイカー/作曲家。Takuma Hosokawaによるソロプロジェクト。2007年頃からインターネットを中心にリミックスやマッシュアップを発表し、2011年にAvec Avec名義で活動をスタートさせる。Bass Music、80’s Synthpop、Future Beatsなど10年代... 続きを読む