【エア旅行】スイス中央を横断（フルカ峠・ルツェルン・ベルン） - Ippo-san’s diary

2020/05/30 27 users ベルン Ippo-san’s diary ルツェルン 横断

旅は前日のツェルマットから始まる。ツェルマットでハイキングを終えてテッシュに戻ったのは午後2時半過ぎ。190kmも離れたルツェルンまでフルカ峠経由で行くには3時間かかる。 フルカ峠で観光したらルツェルン郊外の宿泊先に到着するのは少なくても4時間後。そして翌日はルツェルンとベルンの観光。さらに弟の家に戻る迄... 続きを読む

【エア旅行】マッターホルンの麓をハイキングしてリフレッシュ - Ippo-san’s diary

2020/05/28 21 users マッターホルン ルツェルン リフレッシュ バイキング エア旅行

(2019年1月17日掲載：2020年5月28日リライト） 今日はスイスのツェルマットでマッターホルンを眺めながらハイキング、その後はルツェルンまでドライブして一泊。 ツェルマットは2度目。観光もいいが、今回はハイキング。自然を満喫しながら新鮮な空気を胸一杯に吸い、心身ともリフレッシュしよう。 それではマッターホル... 続きを読む

日本の鉄道模型が欧州で売れ続けるワケ | 鉄道最前線 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2015/09/24 79 users 鉄道模型 わけ 欧州 鉄道最前線 東洋経済オンライン

スイスの山岳リゾート、サンモリッツとツェルマットを約8時間かけて結ぶ「氷河特急」。大きな窓とスイス国旗をあしらった赤い車体が特徴の観光列車は、世界各国から訪れる観光客の人気を集めている。 日本を代表する鉄道模型ブランドの一つ「KATO」から、この列車のNゲージ鉄道模型が「アルプスの氷河特急」として発売されたのは2013年の春。約2年半が経った今も「ずっと売れ続けています。造っても造っても売れるんで... 続きを読む

スイス旅行記：5日目②［スネガ〜ツェルマット：マッターホルンを眺めながらのハイキング］ - I AM A DOG

2015/08/24 18 users マッターホルン バイキング スイス旅行記 スイス 荷物

2015-08-24 スイス旅行記：5日目②［スネガ〜ツェルマット：マッターホルンを眺めながらのハイキング］ 旅行 写真 スイス スイス旅行記：5日目①［マッターホルンのお膝元ツェルマットへ］ - I AM A DOG先ほどの続きです。移動日なのでもっと簡単に済むかと思ったら、予想外に記事が長くなってしまったので2本に分けました。 ツェルマットのホテルのチェックイン後、荷物を置いて着替えてから軽い... 続きを読む

巻き込まれ寸前。雪崩と共に雪山を滑り降りるスキー選手、Sverre Liliequist

2013/02/18 10 users 雪崩 雪山 寸前 宙返り スキー選手

スイス、ツェルマットで開催されたイベント「Swatch Skiers Cup 2013」にて、Sverre Liliequist選手によるスキーの映像。 途中で雪崩を引き起こし、雪崩に追われつつも、段差を利用して宙返りまで披露する余裕の滑り。 表面だけの薄い雪崩っぽくも見えるけど、それでもここまで余裕で滑れるのは凄い。 大会だからすぐに救助がくるとはいっても、完全に埋もれちゃったらもしもってことも... 続きを読む

2ch登山部ログ イモト登頂成功記念、マッターホルンの美しい写真26選

2012/10/01 21 users マッターホルン 雪崩 傾斜 斜面 2ch登山部ログ

大きい画像は各Image Creditのリンク先にあります。 マッターホルン - Wikipedia アルプス山脈に属する標高4,478mの山である。 山体はピラミッド型で4つの斜面があり、東壁の高さは1000m、北・南・西壁はそれぞれ1200m・1350m・1400mほどである。東壁と北壁がツェルマットから見える。傾斜が激しい斜面では氷雪はわずかに残るのみである。雪は雪崩を起こして滑り落ち、場所... 続きを読む

【Wikiまとめ】wikipediaは最強の暇潰し:哲学ニュースnwk

2011/06/26 527 users 暇潰し Wikipedia 哲学ニュースnwk 最強 混乱回避

2011年06月26日12:18 【Wikiまとめ】wikipediaは最強の暇潰し Tweet 1：名無しさん＠涙目です。(埼玉県)：2011/06/25(土) 17:47:40.66 ID:yPhiI8PK0 ネット百科、「震災」更新不能に　混乱回避でウィキペディア 【ツェルマット（スイス南部）共同】 「ウィキペディア」の創始者ジミー・ウェールズ氏（４４）は１７日、 インタビューに応じ、東日本... 続きを読む