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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users京大のタテカン、帰ってきた? 2次試験で「できるできる…」 | 毎日新聞
京都大で25日に始まった2次試験に合わせ、キャンパス周辺に受験生を応援するメッセージなどが書かれた立て看板(タテカン)が登場した。タテカンを巡っては、学生らが立てては大学側が撤去する「いたちごっこ」が続いてきた。SNS(ネット交流サービス)でも話題になり、「タテカン」が一時トレンド入りした。 この日、本... 続きを読む
京大生が立てた漫画キャラのタテカンを作者さんが見に来ることに→京大らしい想像の斜め上を行くスタイルで熱烈歓迎
京大きらら同好会 @Kirara_KU 2015年設立。最古のきらら同好会です。不定期で例会、イベント、タテカン制作などを行います。他大生も大歓迎!入会希望はbit.ly/kirara_kuから、連絡はkyodaikirara@gmail.comまでお願いします。 京大きらら同好会 @Kirara_KU 今日は何と『紡ぐ乙女と大正の月』作者ちうね先生に京大へ来て... 続きを読む
京大がタテカン撤去で守りたい「景観」とは何なのか?提訴した職員組合の高山教授が語る「表現の自由」 - 弁護士ドットコム
京都市の「屋外広告物条例」を根拠として、京都大学がキャンパス周辺の立て看板(タテカン)を撤去するのは、憲法が保障する「表現の自由」を侵害する――。 京大職員組合がこのほど、大学と市を相手取り、慰謝料など計550万円の支払いをもとめて京都地裁に訴えを起こした。 京大のタテカンは「自由な学風」を象徴する文化... 続きを読む
フォントとしての「ゲバ字」。筆跡で特定されないために生まれた?(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
「ゲバ字」と呼ばれる書体がある。トロ字という呼ばれ方もするこの書体だが、タテカンと呼ばれる立て看板やビラ、ステッカー、横断幕、落書きなどで使われた書体である。ワープロやパソコンの普及、時代の変化もあって、いまや書かれる/見られる機会も減ったが、かつては多く学生運動や大学の自治運動、労働運動の現場... 続きを読む
京都大・職員労組が撤去された「タテカン」復活 大学側は即日撤去 - 毎日新聞
京都大職員組合が2年前と同じ場所に設置した掲示ボード=京都市左京区で2020年6月16日午後0時46分、福富智撮影 京都大が本部のある吉田キャンパス(京都市左京区)周囲の立て看板(タテカン)を市の景観規制に従い撤去し、学生らが反発している問題で、京都大職員組合は16日、大学側に撤去されていた掲示ボードを、百万... 続きを読む
SPA!抗議に大学に立て看板、平和ボケする社会に声あげ続ける学生たち | BUSINESS INSIDER JAPAN
『週刊SPA!』の「ヤレる女子大学生RANKING」企画に抗議して署名を立ち上げた国際基督教大学(ICU)4年生の山本和奈さん(21)と、東洋大学キャンパス内で同大学の竹中平蔵教授を批判するタテカンを作りビラを配ったことで、大学から退学をほのめかされるなど不当な扱いを受けたと主張する東洋大学文学部哲学科4年生の船橋... 続きを読む
京大前でタテカン代わりの畳焼ける 放火容疑:朝日新聞デジタル
13日午前3時ごろ、京都市左京区の京都大吉田キャンパス前の百万遍交差点で、「看板が燃えている」と通行人の男性から119番通報があった。京都府警などによると、焼けたのは京大が撤去した立て看板(タテカン)の代わりに置かれたとみられる畳。府警は建造物等以外放火容疑などで捜査している。けが人はおらず、建... 続きを読む
京大の撤去された立て看板を学生がARで再現 「『絶対に撤去されないタテカン』の例を提示しようと思った」 - ねとらぼ
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の立て看板(通称:タテカン)が撤去されたことを受け、 AR(拡張現実)で再現する 京大生がTwitterに現れました。スマホの画面を通して初めてタテカンが見えるので、これなら景観条例には引っかからないし、撤去もされない。 現実には何もない歩道にタテカンが 同学にはタテカンをキャンパスの外壁に置き、サークルの宣伝などを行う風習があります。これらは景観条例に違反す... 続きを読む
京大、タテカンを再び撤去 学生らの看板立て直しに対し:朝日新聞デジタル
京都大は18日朝までに、吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並んでいた立て看板(通称タテカン)を再び撤去した。京大は今月1日、立て看板を制限する規定を施行し、13日に撤去に踏み切ったが、反対する学生らはいったん撤去された看板をまた立てるなどして抵抗していた。 吉田キャンパスの周囲では18日午前、前日まであった立て看板の姿が見えなくなっていた。 14日には、キャンパス内にある撤去済み看板の保管場所... 続きを読む
立て看撤去の京大に皮肉看板 「こざっぱりとしてはる。」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 京都大学による吉田キャンパス(左京区)周辺の「立て看板」(タテカン)撤去から一夜明けた14日、早くも撤去に抗議するタテカンが登場した。撤去後の景観を「こざっぱりとして... 続きを読む
「タテカンカエシテ」 京大「立て看板」一斉撤去、「条例対象外」の構内からも消える - 弁護士ドットコム
京都大学の吉田キャンパス(京都市左京区吉田)から5月13日、名物の「立て看板」(タテカン)が撤去された。だが、一夜明けた5月14日には早くも「タテカン カエシテ」と書かれた看板が立てかけられている。撤去に反発する学生側が設置したものとみられるが、立て看板をめぐる混乱はまだつづきそうだ。 ●許可なく屋外広告物を設置した者は「30万円以下の罰金」 吉田キャンパス周辺の擁壁には、道路からも見えるかたちで... 続きを読む
京大のタテカン、ついに撤去 「寝看板」の抵抗も…:朝日新聞デジタル
京都大吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並んでいた立て看板が、13日朝までに撤去された。京大は今月、立て看板を制限する規定を施行し、通告書を看板に貼り付けて撤去を要求。これに対し、新たに「寝看板」と書かれた段ボール紙が置かれるなど、「タテカン」をめぐる攻防が続いていた。 立て看板をめぐっては、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に... 続きを読む
タテカンだめなら「寝看板」 京大らしい?攻防続く:朝日新聞デジタル
京都大学は8日、5月から施行した立て看板を制限する規定に基づき、吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並ぶ立て看板に、撤去を求める通告書を貼った。多くは学生が自主的に撤去した一方、新たに「寝看板」と書かれた段ボール紙が置かれるなど「タテカン」をめぐる攻防が続いている。 キャンパス周囲には4月末、約100枚のタテカンがあったが、5月9日朝には約30枚。なくなったのは主に部活動やサークルの勧誘、演奏会... 続きを読む
タテカンだめなら「垂れ幕」で 京大生らが対抗策:朝日新聞デジタル
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並ぶ立て看板(通称タテカン)を制限する京大の規定が施行されたことに対し、京大の教職員、学生ら有志の会が1日、タテカンならぬ「垂れ幕」を学内に掲げ、抗議の意思を示した。 「自由と平和のための京大有志の会」は約10人の教員を中心に安保法制に反対する運動などをしてきた。垂れ幕は縦180センチ、横125センチ。会の標語「生命(いのち)は、誰かの持ち駒ではない」... 続きを読む
京大、タテカン撤去求め通告書 学生と激しくもみ合い:朝日新聞デジタル
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並ぶ立て看板(タテカン)の撤去を求め、大学側は1日朝、タテカン一つずつに通告書を貼りつけ始めた。この日、施行されたタテカンを制限する京大の新たな規定に基づく動き。抗議する学生らと激しいもみ合いになり、大学側が貼りつけては学生がはがす応酬が続いた。 通告書は、タテカンがそのままになっている場合、大学が撤去するとの内容。学生たちは「なんで貼るんだ」などと抗... 続きを読む
京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応じず:朝日新聞デジタル
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生たちが並べた立て看板が、5月1日にも大学により撤去される見通しとなった。景観保護を理由に京都市が行政指導したためで、学生たちは再考を求めたが大学側は応じていない。学外への表現の手段にもなってきた「タテカン」。その運命は風前のともしびだ。 京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代ごろから設置され、その量や内容の多様さで知られてきた。しかし、京... 続きを読む
京大:「立て看板」撤去へ 市「条例違反」で指定外ダメ - 毎日新聞
京都大は5月1日から、本部がある吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生が設置した立て看板の規制に乗り出す。京都市から昨年10月、屋外広告の条例に違反するとして文書で行政指導を受け、構内の指定場所以外は設置させない方針に転換した。「タテカン」は学生文化として許容されてきた側面もあり、「形式的」「自由の学風に反する」と反発の声も上がる。 銀閣寺に近い百万遍交差点をはじめ、キャンパス周囲の歩道上はサ... 続きを読む
「京大の体質がブラック企業化してる」吉田寮退去・立て看板撤去問題でシンポ - 弁護士ドットコム
名物の「立て看板」(タテカン)の撤去や、100年以上の歴史がある「吉田寮」からの退去など、自由な学風で知られる京都大学が「管理強化」でゆれている。この問題について考えるシンポジウムが2月13日、同文学部(左京区吉田本町)で開かれた。吉田寮生や現役教員らが登壇。「京大の体質がブラック企業化している」など、含蓄に富んだ発言も飛び出し、終始熱気にあふれた。 ●「自由な活動の場所がなくなる」の声 シンポで... 続きを読む