1万歳超えや驚異の不老不死までいる「長寿な動物」トップ10 - GIGAZINE

2021/09/12 112 users GIGAZINE ハリエット 長寿 驚異 不老不死

175年生きたと推定されているゾウガメのハリエットは、その長寿っぷりから「地球上で最も長生きしている生物」と呼ばれたこともあります。しかし、そんなカメでさえトップ10入りすらできないほど長生きな動物が名を連ねる「寿命の長い生物ランキング」を、科学系ニュースサイトのLive Scienceが公開しました。 The longe... 続きを読む

絶滅したはずのゾウガメ ガラパゴスで１世紀ぶり発見 | NHKニュース

2019/02/22 207 users ガラパゴス ガラパゴス諸島 南米エクアドル 噴火 火山

南米エクアドルのガラパゴス諸島で、絶滅したと考えられていたゾウガメの一種が、およそ１世紀ぶりに見つかり、島では、ほかにも生息している個体がいないか調査が進められています。 このゾウガメは、1906年を最後に姿が確認されておらず、その後、島でたびたび火山の噴火が起きたこともあって絶滅したと考えられていま... 続きを読む

不明のゾウガメを親子連れ2人が発見「15分で発見」できた理由 - ライブドアニュース

2017/08/17 168 users アルダブラゾウガメ アブー 血眼 ナゾ 園長

> > > > 不明ゾウガメ「15分で発見」のナゾ　園長が語った「大きな声では言えないこと」 ゾウガメ「15分で発見」のなぞ 2017年8月17日 18時12分 岡山県玉野市の渋川動物公園から大型陸亀のアルダブラゾウガメ「アブー」が2017年8月１日に逃げ出し、飼育員らが血眼になって探すものの「フン一つ」見つからなかった。園は発見者に懸賞金50万円を贈ることを14日に発表し、親子連れ2人が16日午... 続きを読む

＜ゾウガメ＞１５日ぶりに保護　父子で捜索、近くの山中で （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

2017/08/16 9 users アルダブラゾウガメ 父子 アブー 山中 毎日新聞

岡山県玉野市の渋川動物公園から今月１日に逃げ出したアルダブラゾウガメの「アブー」（雌、推定約３５歳）が１６日、同園近くの山中で１５日ぶりに保護された。ニュースで知って捜しに来た親子が、わずか約１５分で発見。２日前に懸けられたばかりの懸賞金５０万円を受け取った。 見つけたのは岡山市の会社員、東内（とうない）誠一さん（３９）と中学３年の次男晟（あきら）さん（１５）。木陰を好むという習性を調べたうえで、... 続きを読む

失踪から２週間余 動物公園のゾウガメ見つかる 岡山 玉野 | NHKニュース

2017/08/16 21 users 玉野 失踪 開園 岡山 飼育スペース

岡山県玉野市の動物公園で飼育されていたゾウガメが今月初めに逃げ出し、動物公園が懸賞金を出すとして情報提供を呼びかけたところ、２週間余りたった１６日、およそ１００メートル離れた林の中で見つかりました。健康状態はよく、極めて元気だということです。 今月１日、飼育員が開園の準備をしていた時に飼育スペースから逃げ出し、２週間がたっても見つからなかったことから、動物公園は１４日から、発見したり保護したりした... 続きを読む

ゾウガメ：１５日ぶりに保護　父子で捜索、近くの山中で - 毎日新聞

2017/08/16 10 users アルダブラゾウガメ 父子 アブー 山中 毎日新聞

久しぶりに動物園に戻り、好物の果物を食べるアルダブラゾウガメの「アブー」＝岡山県玉野市渋川３の渋川動物公園で２０１７年８月１６日午後３時３６分、林田奈々撮影 岡山県玉野市の渋川動物公園から今月１日に逃げ出したアルダブラゾウガメの「アブー」（雌、推定約３５歳）が１６日、同園近くの山中で１５日ぶりに保護された。ニュースで知って捜しに来た親子が、わずか約１５分で発見。２日前に懸けられたばかりの懸賞金５０... 続きを読む

体長１ｍのゾウガメが脱走　「遅いという先入観災い」：朝日新聞デジタル

2017/08/03 42 users 脱走 朝日新聞デジタル 体長1m

岡山県の渋川動物公園（玉野市渋川３丁目）で、飼育している大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が１日から行方不明になっており、同園は情報提供を求めている。 同園によると、アブーは体長約１メートル、体重約５５キロの雌。開園中は園内で放し飼いにしており、１日午前１１時半ごろ、職員がアブーがいなくなっていることに気づいた。防犯カメラを確認すると、同日午前８時４５分ごろ、入園ゲートから園外に出る様子が映... 続きを読む

電気は1日5時間しか使えないのに人口密度はマンハッタンの4倍。世界一混雑した楽園の小島とは？ : カラパイア

2017/05/25 21 users マンハッタン カラパイア 小島 楽園 人口密度

コロンビアの沖30km程のサン・ベルナルド諸島に「サンタ・クルズ・デル・イスロテ」という小島がある。ゾウガメで有名なガラパゴスのサンタ・クルズ島とは別物だ。 珊瑚でできた小さな島で、9,700平方メートルしかない。ところが、この島にはなんと1,200人もの人々が住んでいるのである。人口密度はマンハッタンの4倍だ。 しかし、マンハッタンとは違い、川も下水道もない。電気は1日5時間しか使えない。真水は... 続きを読む

新種のゾウガメを特定、ガラパゴス諸島　写真6枚　国際ニュース：AFPBB News

2015/10/22 16 users AFP ガラパゴス諸島 南米エクアドル 新種 エク

1/6 前へ次へ 写真拡大 ▲ キャプション表示 ×ガラパゴス諸島のサンタクルス島で撮影されたゾウガメの新種「Chelonoidis donfaustoi」（2015年8月30日撮影、10月21日ガラパゴス国立公園管理局提供）。(c)AFP/DPNG 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 【10月22日 AFP】南米エクアドルをはじめとする国際的な科学者のチームは21日、エク... 続きを読む

ガラパゴス諸島で「ピンタゾウガメ」最後の1頭だったロンサムジョージが死亡 - GIGAZINE

2012/06/25 40 users ピンタゾウガメ ガラパゴスゾウガメ GIGAZINE 甲羅

By bgwarsh ガラパゴスゾウガメのうち、ガラパゴス諸島のピンタ島に生息していた「ピンタゾウガメ」の最後の生き残りだった1頭「ロンサムジョージ」が6月24日に死んでいるのが見つかりました。いつ生まれかは不明ですが、推定100歳ほどと言われています。 ゾウガメ「ロンサムジョージ」死す　NHKニュース エクアドル領ガラパゴス諸島に住んでいるガラパゴスゾウガメは、島ごとに背中の甲羅の形が異なるなど... 続きを読む

115年連れ添ったカップルに突然の別れが到来　「もう互いに顔を見るのも嫌な様子」だったとの証言も | IRORIO（イロリオ） - 国内・海外ニュースで井戸端会議

2012/06/11 29 users IRORIO イロリオ ポルディ 証言 井戸端会議

オーストリアの動物園で飼育中のソウガメ、メスのビビとオスのポルディのカップルが、115年間連れ添ったのちに今回別れて暮らすことになった。 これまで平穏に暮らしていた２匹だったが、ある日突然、ビビがポルディの甲羅の一部を噛みちぎった。そしてその後もビビがポルディを攻撃し続けたため、やむなくポルディが隔離されることに。 何とか2匹を元のサヤに収めようと動物園側は、専門家によるカウンセリングも行った。催... 続きを読む