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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersシャオミ、日本参入へ。5Gスマホで覇権狙う:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
またMiシリーズはさらに「Mi MIX」を上位モデルとしていますが、特徴的な機能を持ったラインと言えます。たとえば回り込んだディスプレイを搭載した世界初のモデル名は「Mi MIX Alpha」です。もちろんスペックに対して価格が抑えられた製品が多いのは事実ですが、「ベゼルレス」「スライドボディー」など新しいフォーム... 続きを読む
閉じても開いても使えるGalaxy Foldは現代のコミュニケーターだ:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
しかし筆者はこのGalaxy Foldを使ってみて、これは「スマホ」でも「タブレット」でもなく「コミュニケーター」というデバイスだと確信しました。例えばGalaxy Foldをスマートフォンと思うと、閉じたときの4.6インチ画面が狭いと感じるでしょう。でもコミュニケーターとして考えると、これは妥当な大きさだと思うのです。... 続きを読む
究極のシンプルスマホBlloc Phoneはカッコよくて使いやすい:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
スマートフォンの進化はまだまだ続くものの、日常的なツールとして割り切って利用する場合、オーバースペックともいえる機能は不要なものかもしれません。 もちろんいざという時のために性能は高いに越したことはないでしょうが、必要なものだけを割り切って使う――そんなミニマリズム的思想がスマートフォンにあってもいいはずです。 続きを読む
ファーウェイの複雑なスマホ製品群を解読してみた。P10やMate10が好調なワケ:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
12月に入ってからも新製品投入の手を緩めないファーウェイ。日本のSIMフリー端末市場を賑わすだけではなく、海外市場でも様々な製品を毎月のように送り出している。最新モデルの「Mate 10」も1機種だけではなくシリーズ展開しており「Mate 10 Pro」「Mate 10 Lite」「Mate 10」そして「Mate 10 Porsche Design」と4つのモデルを用意。いったい1年間に何機種を... 続きを読む
AXON Mはただの変態じゃない! 2画面スマホ再注目の理由:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
2つのディスプレーを開閉することで4通りものスタイルで利用できるZTEの「M Z-01K」が話題だ。グローバルでも「AXON M」としてアメリカ、ヨーロッパ、中国で発売予定となっている。2画面スマートフォンは過去にも京セラから「Echo」、NECカシオモバイルコミュニケーションズから「MEDIUS W」などが登場した。Echoは2011年、MEDIUS Wは2013年と今から4年以上も前の製品にな... 続きを読む
Apple Watchと正反対な子供向けスマートウォッチ Swingに見た可能性:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
LTE対応モデムを搭載したことで通話も可能になり、Apple Watch Series 3への注目が久々に高まっている。しかし、その一方でスマートウォッチの製造から撤退するメーカーも増えている。台湾メディアの報道によると、ASUSのジェリー・シェンCEOは今年8月に発売したZenFone 4の上位モデルが好調な売れ行きであることを報告した一方で、同社のスマートウォッチ「ZenWatch」の開発終了... 続きを読む
ついに「Palm」復活か!? ブラックベリーを手に入れたアルカテル次の一手:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版
スマートフォン「IDOL」シリーズで日本にも参入を果たしたアルカテル。ここのところ目立った新製品は発売されておらず、今後の端末戦略が気になるところだ。 海外でこの秋に発表された新製品「IDOL 5」シリーズはミッドレンジモデルで派手な機能は無く、1年半ぶりに登場したフラッグシップモデルとしては不満の残る製品だった。 しかしアルカテルは今、端末全体のポートフォリオ戦略を大胆に変える。アルカテルのスマ... 続きを読む