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タグ スナン

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米韓が地対地ミサイル8発を発射 北朝鮮を強くけん制 | NHK

2022/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip けん制 発射 北朝鮮 米韓 NHK

韓国軍は、北朝鮮が5日、短距離弾道ミサイル8発を発射したのに対抗して、6日朝、アメリカ軍とともに、同じく8発の地対地ミサイルを日本海に向けて発射し、核・ミサイル開発を加速する北朝鮮を強くけん制しました。 韓国軍は5日午前、北朝鮮が首都ピョンヤン郊外のスナン(順安)など4か所から日本海に向けて、30分あまり... 続きを読む

「北朝鮮が短距離弾道ミサイル8発発射」韓国軍 | NHK

2022/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 北朝鮮 NHK 韓国軍 首都ピョンヤン郊外 合同参謀本部

韓国軍は、北朝鮮が5日午前9時すぎから30分余りにわたって、短距離弾道ミサイル8発を発射したと明らかにしました。 韓国メディアは、いくつものミサイルを複数の場所からほぼ同時に発射することで、迎撃などを難しくするねらいがあるという見方を伝えていて、北朝鮮としては、アメリカと韓国の同盟強化や日本を含む3か... 続きを読む

北朝鮮、ミサイル発射時間を短縮 移動式台から直接:朝日新聞デジタル

2017/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 北朝鮮 短縮 朝日新聞デジタル キムジョンウン ファソン

北朝鮮の朝鮮中央テレビは16日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が中距離弾道ミサイル「火星(ファソン)12」の発射を現地指導したと報じ、発射場面を放映した。15日朝、平壌近郊の順安(スナン)地区から発射し、日本上空を通過した弾道ミサイルとみられる。映像には、移動式発射台から直接ミサイルを発射する場面が映し出されていた。 朝鮮中央通信は16日、今回の発射は「実戦的な行動を確定する目的で行われ... 続きを読む

ミサイル、飛行距離3700キロ 最大高度約770キロ:朝日新聞デジタル

2017/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミサイル 朝日新聞デジタル 最大高度 平壌近郊 太平洋

北朝鮮は15日午前6時57分ごろ、平壌近郊の順安(スナン)地区からミサイルを太平洋に向けて発射した。ミサイルは日本上空を通過し、北太平洋上に落下した。韓国軍合同参謀本部が発表した。日本政府は、北朝鮮からのミサイルが北海道上空を通過し、襟裳岬東方の太平洋上に落下したと発表。発射直後に全国瞬時警報システム(Jアラート)で国民に情報を伝え、避難を呼びかけた。 北朝鮮のミサイルが日本列島を越えたのは、8月... 続きを読む

Jアラートによる避難や伏せは無意味? 実例から探る(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip dragoner 実例 Jアラート 避難 襟裳岬

今朝、6時2分。北朝鮮によるミサイル発射に伴い、全国瞬時警報システム(Jアラート)によるミサイル発射警報がなされました。 北朝鮮は29日午前5時57分ごろ、平壌近郊の順安(スナン)地区から弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部が発表した。中距離弾道ミサイルとみている。日本政府は、ミサイルが日本の上空を通過し、北海道・襟裳岬の東方約1180キロの太平洋上に落下したと発表。全国瞬時警報システム... 続きを読む

「産経こいつは一番よくない」と北朝鮮担当者 変わる風景、変わらぬ体制 10年ぶりに産経記者が入った平壌(1/3ページ) - 産経ニュース

2014/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 平壌 産経記者 体制 風景 産経ニュース

拉致被害者らの再調査をめぐる協議のため訪朝した政府代表団に同行し、27日から北朝鮮の首都・平壌に入った。産経新聞記者に北朝鮮国内の取材が許可されたのは小泉純一郎元首相の2度目の訪朝の同行以来、10年ぶり。新たな高層ビル群や娯楽施設の出現など大きく変化した一方で、個人の自由を制限し続ける変わらない体制があった。「外交官じゃない」 27日夕、空路で平壌の玄関口、順安(スナン)空港の滑走路に到着した一行... 続きを読む

 
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