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タグ シリコン系太陽電池

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「ペロブスカイト太陽電池」耐久20年実現へ、積水化学が2025年事業化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

2024/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ペロブスカイト太陽電池 障壁 東芝 ニュースイッチ 積水化学

積水化学工業は開発中の次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」について、2025年までに20年相当の耐久性を実現する方針を固めた。一般的に耐久性は5―10年程度とされ、長寿命化が実用化の障壁だった。20年の耐久性は一般的なシリコン系太陽電池にも匹敵し、社会実装に向けて大きく前進する。東芝など電機各... 続きを読む

塗るとクルマで発電ができる日本発の太陽電池 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

2015/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 発電 クルマ 太陽電池 ニュースイッチ Yahoo

再生可能エネルギーが新境地に入ろうとしている。日本発の新型太陽電池の研究成果が世界で次々に発表されている。発明から10年もたたないうちに主流のシリコン系太陽電池に迫るまでに性能が向上しており、将来の太陽光発電産業を背負って立つ“大型新人“となりそうだ。 日本生まれの新しい太陽電池は「ペロブスカイト太陽電池」。「ペロブスカイト」という特殊な結晶構造を持つ太陽電池の総称だ。目新しい構造ではなかったが、... 続きを読む

変換効率75%、量子ドットが実現する究極の太陽電池(後編) « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

2011/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナリズム 量子ドット テクノ ブレークスルー 後編

現在主流となっているシリコン系太陽電池は理論的な変換効率の上限が約30%。東京大学 荒川泰彦教授らが提唱した「量子ドット」を用いた太陽電池は、75%の変換効率を実現できる可能性を示した。 WirelessWire News (前編はこちら) ■タンデム型太陽電池と同様の機能を1つの膜で実現 ──今回の発表では、理論的な変換効率が63%から75%へと大幅に向上しました。どのようなブレークスルーがあっ... 続きを読む

変換効率75%、量子ドットが実現する究極の太陽電池(前編) « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

2011/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナリズム 主流 WirelessWire News

現在主流となっているシリコン系太陽電池は理論的な変換効率の上限が約30%。東京大学 荒川泰彦教授らが提唱した「量子ドット」を用いた太陽電池は、75%の変換効率を実現できる可能性を示した。 WirelessWire News 自然再生可能エネルギーへの関心が高まり、太陽電池の開発競争も激しさを増してきた。現在主流となっているシリコン系太陽電池は理論的な変換効率の上限が約30%といわれており、次世代の... 続きを読む

 
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