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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users米ステルス爆撃機、リビアでIS戦闘員80人超殺害 異例の空爆作戦 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
1/3 前へ 次へ 米中西部ミズーリ州のホワイトマン空軍基地からシリア空爆のため出撃するステルス戦略爆撃機B2。米国防総省提供(2017年1月18日撮影、同19日提供)。(c)AFP/US AIR FORCE/SENIOR AIRMAN JOVAN BANKS 【1月20日 AFP】アシュトン・カーター( Ashton Carter )米国防長官は19日、リビアにあるイスラム過激派組織「イスラム国... 続きを読む
ロシア海軍によるシリア巡航ミサイル攻撃の衝撃 長距離精密攻撃能力を手にしたロシア(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
カスピ海からの攻撃ロシア軍がシリア空爆を開始してから8日目となる10月7日、これまでの空軍による爆撃に加えて、海軍の艦艇からも巡航ミサイル攻撃が実施された。ロシアが実戦で海上からの巡航ミサイル攻撃を行ったのはこれが初めて。 ショイグ国防相がプーチン大統領に対して報告したところによると、カスピ海上に展開した4隻のロシア海軍艦艇から合計26発の巡航ミサイルが発射され、シリア国内の「イスラム国(IS)」... 続きを読む
朝日新聞はまだ懲りないのか!? 「米国のシリア空爆」でも「ねじ曲げ」報道 | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
朝日新聞はまだ懲りないのだろうか。 なんの話かといえば、米国のシリア空爆をめぐる報道である。米国がシリア空爆を正当化した根拠について、朝日の報道はとても正確とは言えない。朝日は「米国は集団的自衛権行使に基づいてシリアを空爆した」と印象付けようとしているが、事実は違うのである。 書き出しに「集団的自衛権などを行使」 まず朝日の報道ぶりをみよう。朝日は空爆開始直後の9月24日夕刊で、パワー国連大使が潘... 続きを読む