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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users唯一無二、人間椅子、初映画化。今や海外での評価も高まりつつあるロックバンドの“現在”と“未来”を映し出す『映画 人間椅子 バンド生活三十年』予告 - シネフィル - 映画とカルチャ
1987年に結成され、今や海外での評価も高まりつつあるロックバンド、人間椅子。 バンド生活三十年、円熟期を迎えた彼らの圧倒的なパフォーマンスを収録したドキュメンタリー映画が9月25日(金)より全国公開することが決定しました。 解禁されたポスターは今まさに目の前でライブが行われているかのような躍動感ある仕上が... 続きを読む
カルト映画の金字塔『不思議惑星キン・ザ・ザ』などのロシアの巨匠-ゲオルギー・ダネリヤ監督死去。89歳 - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
4月4日、グルジア(ジョージア)生まれのゲオルギー・ダネリヤ監督がモスクワで死去。89歳だった。 映画作品としては1964年に発表された『モスクワを歩く』で名を馳せ、75年の作品『アフォーニャ(AFONYA)』では観客動員6,220万人を記録しソ連・ロシア映画界の巨匠となる。 『不思議惑星キン・ザ・ザ』より © Mosfilm C... 続きを読む
『映画秘宝』編集部が独断と偏見で選んだ1989年~2019年までの平成映画ベスト10を発表!さらに、主人公・すずさんになりきったのんの誌面未公開写真も! - シネフィル - 映画とカルチャーWeb
株式会社洋泉社より毎月 21 日に発売されている映画雑誌「映画秘宝」。 2019 年5月号(3月 20 日発売)では 平成 30 年間の映画を豪華評論家・監督陣が徹底総括! 激動の時代「平成」に輝きを放った傑作映画を大発表! 2019 年5月号の表紙に君臨するのは『マ ッドマックス 怒りのデス・ロード』の冷酷非 道な独裁者イモータ... 続きを読む
あのルイス・ブニュエル監督の不遇時代の実話がアニメに!国辱映画として指名手配までされることになった『糧なき土地』の制作秘話-海外予告 - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジ
シュルレアリストの映画監督として歴史に残るルイス・ブニュエル監督が、サルバドール・ダリとの共同監督で撮った『アンダルシアの犬』、そして彼自身のデビュー作『黄金時代』に続いて発表したスペインで撮った短編ドキュメンタリー「糧なき土地」の製作秘話をアニメ化した『Bunuel in the Labyrinth of the Turtles』... 続きを読む
アカデミー賞6部門ノミネート!スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』町山智浩氏が映画に見る今のアメリカの危機を徹底解説! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジ
スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』が3月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開となります! 1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査するという大胆不敵な事件を克明に綴った同名ノンフィクション小説を鬼才スパイク・リー監督が映画化!!第71... 続きを読む
戦後ドイツ、美術館を飛び出し「芸術」を変えた伝説の男が、いま再び革命を叫ぶ。映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』公開!予告到着! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
第二次世界大戦後のドイツで美術館を飛び出し「社会を彫刻する」ことを掲げ世界中を攪乱した芸術家ヨー ゼフ・ボイスの人生を追ったドキュメンタリー映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』が、2019 年 3 月 2 日 (土)より公開することが決定いたしました! (c) 2017 zero one film, Terz Film これに合わせて、兼ねてより本... 続きを読む
全米撮影監督が選んだ20世紀の映画ベスト10を発表!全米撮影監督協会設立100周年を記念して20世紀の映画撮影の100本の観るべきリストを公開! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
1919年1月8日に設立された米国映画撮影監督協会(ASC)はその100周年を記念し、20世紀の映画撮影の業績をたたえ、メンバーの投票により100本の映画のリストを発表しました。 「100本の映画リストはすべての映画撮影技師が見るべきだけでなく、学生のための教育的なツールとなり、映画撮影の重要性を理解し、真価を認める... 続きを読む
“これは難民危機ではなく、人類危機だ!”現代美術家、アイ・ウェイウェイの最新メッセージの映画『ヒューマン・フロー 大地漂流』冒頭映像が公開! - シネフィル - 映画とカルチャー
いま最も世界に影響力があるとされている現代美術家、アイ・ウェイウェイの監督最新作『ヒューマン・フロー 大地漂流』が、2019年1月12日(土)より公開となります。 ©2017 Human Flow UG. All Rights Reserved. ©2017 Human F... 続きを読む
20世紀-最もセクシュアルな写真を撮り、伝説化したロバート・メイプルソープの生涯を描く『MAPPLETHORPE』海外予告が公開! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
ニューヨークでの第17回トライベッカ映画祭でワールドプレミアされ、話題を集めていたロバート・メイプルソープの人生を描いた映画『MAPPLETHORPE』の正式海外予告が公開されました。 1970年代と80年代ニューヨークを中心に活躍したロバート・メイプルソープは、20世紀の最も重要なアーティストの一人です。 彼とまだ無... 続きを読む
夜の葉~映画をめぐる雑感~ #8『アンダー・ザ・シルバーレイク』と川勝正幸『ポップ中毒者の手記(約10年分)』 - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
「芸術家たちは送信と創造を混同するだろう。彼らは『新しき表現方法』を謳歌してきゃーきゃー叫びつづけ、創造者としての自分が無になってしまう…… 哲学者たちは、送信がさらに送信を拡大すること以外には何の役にも立たないことは、ちょうど麻薬のようなものだということに気がつかないで、目的と方法論争をさかんに繰... 続きを読む
生誕200周年!若くして"世界を変えようとした"-20世紀の偉大なる思想家 カール・マルクスとエンゲルスとの出会いを描く『マルクス・エンゲルス』公開! - シネフィル - 映画好きによる映画
若かりし頃のカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの活躍を描いた作品『THE YOUNG KARL MARX』の邦題が『マルクス・エンゲルス』に決定し、カール・マルクス生誕 200 年を迎える来年 2018 年 4 月 28 日(土)より、岩波ホールにてロードショー公開されることが発表されました。 さらに 2018 年は公開劇場の岩波ホールも創立から50 周年を迎え、本作は記念すべき作品となり... 続きを読む
海外サイトの選んだ、日本の見るべきクレイジーな映画top10に選ばれた映画が濃すぎます!虫プロアニメ『哀しみのベラドンナ』もランクイン!!! - シネフィル - 映画好きによる映画好き
海外サイト"WHAT CULTURE"のAndrew Dilks氏が選んだ、見るべき日本クレイジー映画の、リストアップが濃い内容です! 海外では、映画をアートというか、カルトというかこのような分野を積極的にちゃんと評価する傾向がありその中では、日本の映画監督の作品は重要視されていると思われます。 園子温監督や三池崇史監督は、このようなランキングの常連ですが、今回は今までにあまり多く取り上げられてい... 続きを読む
「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析|Real Sound|リアルサウンド 映画部
「シネフィルである事」が、またOKになりつつある 菊地成孔が“ニュー・シネフィル”映画『ハッピーアワー』を分析 まあ、どこから観ても問題作(批評は混乱するであろう) 『ハッピーアワー』は、これこそ現代日本の作品としか言いようがないです。韓国でこんなことできないというか、できたとしてもホン・サンスしかいないというか。上映時間も長い〔317分〕だけではなく、語るべきことが多過ぎて、たぶん批評も混乱する... 続きを読む
坂本龍一、国会前に登壇!今日語った---全スピーチ! - シネフィル - 映画好きによる映画好きのためのWebマガジン
中咽頭がんを患い、しばらくは、静養を取って今月初旬になって仕事に復帰したばかりの日本初のアカデミー賞作曲家の坂本龍一氏。 まだ、病み上がりの中、表舞台での登場は、控えていると思われていたが2015年8月30日、12万人の人で埋め尽くされたとされる国会前のデモに登壇した。 そして、ここで発言したスピーチがネット上では、賛否両論になっているが、まずはそのスピーチとは---。 坂本龍一 SEALDsの初... 続きを読む
“低視聴率女優”の前田敦子が映画監督たちに愛される理由 | 女子SPA!
2015年1月に劇場公開される映画『さよなら歌舞伎町』が早くも話題だ。主演の前田敦子は、これまで黒沢清や山下敦弘といった、そうそうたる映画監督の作品に出演し、彼らから絶賛の言葉を受けている。 日本テレビ系ドラマ『Q10』で共演した柄本時生、池松壮亮、高畑充希らの影響で演技の楽しさに目覚め、今年8月に閉館した新橋文化劇場にも足を運ぶほどのシネフィルという、“あっちゃんの映画好き”エピソードは有名であ... 続きを読む
『映画秘宝EX 映画の必修科目01 仰天カルト・ムービー100 』出ます!書いてます! - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
映画の必修科目 仰天カルト・ム出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2011/09/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る9月8日に発売です!カルトムービー100本を1本ずつ見開きでご紹介。必修科目という通り、これは見ておきたいというカルトムービーの代表作を集めています。10代、20代の方はもちろん、最近映画に興味がわいたけど、何から見ればいいかわからない…とか、シネフィルだけ... 続きを読む
Days in the Bottom of My Kitchen PRAISE - CINEMA - 浅田彰氏+市田良彦氏によるゴダール@元町映画館
去る四月十日、元町映画館にて浅田彰さんと市田良彦さんによる『シネフィルでない人のためのゴダール入門』というトークショーに行ってまいりました。今日はその内容です。 実はこれをブログに書いてよいのやらどうやら、ちょっと迷いました。というのは、両氏がおっしゃったことを私が文字にするということを両氏から正式に許可されているわけでもないし、録音媒体から書起したものではなく記憶に頼って書くことになりますので、... 続きを読む