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タグ シティ・ポップ

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“第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

2024/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一過性 杏里 注目 再評価 現象

“第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチ... 続きを読む

山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

2024/03/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 306 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西城秀樹 大貫妙子 定説 滝沢洋一 山下達郎

数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその... 続きを読む

海外「欧米人には斬新だった」 世界的ギタリストが解説するJ-POPの特殊性が話題に

2024/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 317 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギタリスト J-POP 欧米人 メガデス 特殊性

YOASOBIの「アイドル」の世界的大ヒットや、 1970年代後半から1980年代にかけて制作された、 いわゆる「シティ・ポップ」のリバイバルブームなど、 特に近年はJ-POPが世界的に注目されています。 米国のヘヴィ・メタルバンド、メガデスの元メンバーである、 ギタリストのマーティ・フリードマンさんは以前、 欧米とは一... 続きを読む

日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 673 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大貫妙子 ナゼ 那典 コロナ禍以降 全貌

ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・... 続きを読む

Tunes Of Negation ──音楽にまだ未開の領域はあるのか、シャックルトンの新プロジェクトがすごい! | ele-king

2019/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ストップ インディ・ロック コラム シーン ele-king

沢井陽子さんのコラムを読んでいると、もはや新しいものを生み出せなくなったNYのインディ・ロック・シーンが日本のシティ・ポップに慰めを求めているようで、なんとも複雑な気持ちになる。ストップ・ターニング・ジャパニーズ、世界が日本化しちゃまずいんだって。それに音楽は停滞しているように見えて、まだ未開の領... 続きを読む

日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 468 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポップス リスナー 米ローリングストーン誌 証言 現象

70~80年代に発表された日本のポップスが、海外で大きな注目を集めるようになって久しい。かつて国内を席巻した、煌びやかで非現実的な音楽は、丹念に作り込まれたストリーミング世代のポップスとも共鳴している。この現象を米ローリングストーン誌はどのように捉えているのか? 関係者の証言も交えつつ、アメリカ側の... 続きを読む

今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(2/6)

2019/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火付け役 那典 variety YouTube バス

きっかけは竹内まりや「Plastic Love」 背景には、YouTubeをきっかけに70年代〜80年代の日本のポップスに出会い、愛好するようになった海外のニッチな音楽ファンのコミュニティがある。 特に昨年から今年にかけて海外で大きなバズを起こしたのが、アルバム『Variety』に収録された竹内まりやの代表曲「Plastic Love」だ... 続きを読む

今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2019/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 1054 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山下達郎 ポップス 角松敏生 火付け役 竹内まり

今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「... 続きを読む

日本のシティポップを特集した米レーベルによるコンピ『Pacific Breeze』発売、細野晴臣、大貫妙子、吉田美奈子他 - amass

2019/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AOR amass アルバ 細野晴臣 コンビ

日本のシティポップを特集した米レーベルによるコンピ『Pacific Breeze』発売、細野晴臣、大貫妙子、吉田美奈子他 日本のシティ・ポップを特集した、米レーベルによるコンピレーション・アルバム『Pacific Breeze: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1976-1986』が5月3日発売。リリース元は、細野晴臣の初期ソロ・アルバ... 続きを読む

環境音楽の再発見・目次/バレアリック、アンビエント、シティ・ポップ、細野晴臣、グライム、ニューエイジ、環境音楽|動物豆知識bot|note

2019/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Environmental グライム アンビエント 細野晴臣

2019年2月15日に発売されたLight In The Attic「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」を巡って、「日本の環境音楽」が再評価されるまでの歴史を辿る、一連のテキストの目次です。 1. バレアリックのレコードディガー 2013年から2015年までにかけての、寺田創一からはじまるジャ... 続きを読む

すらるど - 海外の反応 : 海外「日本のシティ・ポップという音楽に嵌っている。君らのお気に入りは何?」海外で人気急上昇中の日本の80年代シティ・ポップに対する海外の反応

2018/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反応 スラ 君ら 音楽 人気急上昇中

2018年01月08日 20:25 海外「日本のシティ・ポップという音楽に嵌っている。君らのお気に入りは何?」海外で人気急上昇中の日本の80年代シティ・ポップに対する海外の反応 カテゴリ エンターテイメント sliceofworld Comment(4) image credit:discogs.com 80年代に日本で誕生したシティ・ポップは様々なミュージシャンが名曲を残しています。 近年、海外... 続きを読む

土岐麻子が語るシティ・ポップの定義とは「街のスピードに合う音楽」 | 【es】エンタメステーション

2017/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 土岐麻子 エレクトロニックミュージック 定義 聴き手 スピード

過去のオマージュではなく、現代の街とともに躍動する2017年のシティポップ。クイーン・オブ・シティポップ、土岐麻子の最新作『PINK』は、エレクトロニックミュージックを軸にコンテンポラリーなポップスとしての洗練を極めたアルバムだ。都会の孤独や渇きを癒やし、潤す、その甘美な歌声は、ハイレゾ音源の質感やレンジの広がりが聴き手をどっぷりと浸れる奥深い世界へと誘う。そんな彼女のシティポップ観や都会の色とし... 続きを読む

お盆に聴く和モノ・シティ・ポップ 厳選10曲 - Rocketboy Digital

2013/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Rocketboy Digital お盆 選曲 ドライブ 音楽

2013-08-16 お盆に聴く和モノ・シティ・ポップ 厳選10曲 音楽 お盆です。 お盆にはシティ・ポップが聴きたくなります。 えっ?シティ・ポップを知らない?今風に言うと「和モノ・ライトメロウ」という感じでしょうか。 はい、余計分からなくなったと思いますので、取り敢えず厳選10曲、特に女の子とのドライブが決まり、車の中でかけるカセット・テープの選曲に命をかけていたあなたにおくります。 まずは村... 続きを読む

 
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