タグ コンテンツデリバリネットワーク
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersDiscordがCDN経由でマルウェアが配布されるのを減らすため「24時間でリンク切れ」になる仕様に変更へ
コミュニケーションサービスのDiscordが、コンテンツデリバリネットワーク(CDN)経由でのマルウェアの拡散を防ぐために、Discordサーバーにアップロードされたファイルへの全てのリンクが24時間で有効期限切れとなるシステムに変更することを発表しました。新たなシステムは、2023年末までに導入されるとのことです。 Dis... 続きを読む
Cloudflareが政府に情報を提供していないことを示す「令状のカナリア」が機能していないと騒ぎになりCEOが降臨して釈明する事態に発展
コンテンツデリバリネットワーク(CDN)を提供するCloudflareは法執行機関に情報を提供していないことを示す文書「令状のカナリア」を公開しています。しかし、2020年12月以降「令状のカナリア」公開ページが更新されていないことや、2022年下半期の透明性レポートが2023年7月時点でも公開されていないことなどから「Cloud... 続きを読む
AMDのサーバー向けCPU「EPYC」がLet’s Encryptのデータベースサーバーに採用される - GIGAZINE
無料のSSL証明書を発行するLet’s Encryptが、データベースサーバーにAMDのサーバー向けCPU「EPYC」を採用したことを明らかにしました。Googleのクラウドサービスやコンテンツデリバリネットワークを提供するCloudflareに追従する形であり、サーバー業界へのAMDの進出が加速しています。 The Next Gen Database Servers P... 続きを読む
AMDの第2世代「EPYC」採用の波にCloudflareが追従、次世代サーバーはIntel製CPUを排除 - GIGAZINE
AMDのサーバー用CPUである第2世代「EPYC」は、Googleのクラウドサービスに採用されるなど、これまでIntelが支配していたサーバー市場に少しずつ変化をもたらしています。そんな第2世代「EPYC」を、コンテンツデリバリネットワークを提供するCloudflareが自社の次世代サーバーで採用しました。 Cloudflare’s Gen X: Serve... 続きを読む
インターネットを支えるバックボーンの仕組みとエリア間のコスト体系の傾向とは - GIGAZINE
By Ben 普段何気なく使って身近に感じているインターネットも、その流れをたどれば世界中にくまなく張り巡らされたケーブルと無線によるネットワーク通信が土台になっています。世界中にデータセンターを置いてコンテンツデリバリネットワーク(CDN)のサービスを提供しているCloudFlareは、そんなインターネットを支えるバックボーン接続の仕組みと、世界のエリアごとにみられる料金体系の傾向についてブログ... 続きを読む
ブログの高速化に。AWSのCloudFrontの設定手順まとめ|ふにろぐ
今日は自分用メモをかねてブログの高速化に役立つAWS(Amazon Web Service)のCDNであるCloudFrontの設定について書きます。 CDNについてご存じない方の為に引用。 CDN【Contents Delivery Network】(コンテンツデリバリネットワーク) ファイルサイズの大きいデジタルコンテンツをネットワーク経由で配信するために最適化されたネットワークのこと。CDN... 続きを読む
HTML5やクラウドなどを使えばここまでできる「モーグリのツイートキャッチ」 - GIGAZINE
一見するとフツーのよくあるキャンペーンサイトですが、Flash・Silverlight・Javaといった追加プラグイン的なものを一切使っておらず、その裏側ではHTML5のCANVAS・SVG・Geolocation要素など使えるものを使いまくっており、しかもクラウドやCDN(コンテンツデリバリネットワーク)をバックグラウンドで使用、見た目よりもはるかに技術的にがんばりまくっている……というサイトが... 続きを読む