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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users化け猫あんずちゃん 風雲編 - いましろたかし / 第3話「風雲!池照町」 | コミックDAYS
化け猫あんずちゃん 風雲編 いましろたかし 2006~2007年まで「コミックボンボン」で連載した、いましろたかしの『化け猫あんずちゃん』。その続編が令和の今、開幕! 南伊豆・池照町にある草成寺で拾われた一匹の猫。30年経ったらなんと化け猫になっていた──。そんなあんずちゃんが3億円の宝くじを当てて、穏やかな町... 続きを読む
あの“リトルグルメ”の数々はどう生まれたか? マンガ『OH!MYコンブ』誕生と復活のワケを作者に聞いた - ぐるなび みんなのごはん
いまから30年前、伝説的なグルメマンガがあった。 『OH!MYコンブ』である。 ©かみやたかひろ・秋元康/講談社 月刊誌「コミックボンボン」で連載していたこの作品、作画はかみやたかひろ、そして企画・監修は秋元康が手掛けた。 料理好きの少年・なべやきコンブが毎回、子ども向けの駄菓子やおやつを使って「リトルグル... 続きを読む
90年代『コミックボンボン』がオタクに与えた衝撃ーートラウマ級ガンダム漫画に見る、大人の悪ふざけ|Real Sound|リアルサウンド ブック
90年代、男児の世界は二分されていた。『コロコロコミック』と『コミックボンボン』、どちらを読むのかという大問題が存在していたのである。両方買ってもらっていたという奴もいたが、大抵の子供は片方しか買ってもらえない。この2誌のうちどちらを購読していたかは、人によってはその後の生き方にかなりの影響をもたら... 続きを読む
プラモデルやフィギュア製品を「撮影する仕事」とは――? ベテランのホビー専門カメラマン、高瀬ゆうじさんの目撃した昭和~平成のホビー業界【ホビー業界インサイド第46回】 - アキ
80年代のガンプラブームのころ、「コミックボンボン」などの雑誌には大量にガンプラの記事や広告が掲載されていた。そんなプラモデルの広告写真から出発し、現在でも完成品フィギュアを含めたホビー製品を専業で撮りつづけているプロカメラマンが、高瀬ゆうじさんだ。「フリーランスで同じぐらいの仕事歴の人は、おそら... 続きを読む
ASCII.jp:「ウルトラ忍法帖」配信終了 作者困惑
御童カズヒコさんの電子書籍『完全版 ウルトラ忍法帖』(eBookJapan)配信が5月28日で終了する。御童さん本人が21日にツイッターで明かした。「突然の事で作者の私もかなりのショック」という。 ウルトラ忍法帖は少年誌「コミックボンボン」で連載していたギャグ漫画。ウルトラシリーズのヒーローや怪獣がモチーフで、2015年にはコミックス未収録32話分を含めた完全版を電子書籍版としてeBookJapa... 続きを読む
コミックボンボンがWebで復活!pixivコミックで毎週金曜更新 - コミックナタリー
コミックボンボン(講談社)がWebコミックとして復活。pixivコミックにて、本日7月21日より配信を開始する。 コミックボンボンは、1981年から2007年にかけて刊行された児童向け月刊マンガ誌。また2015年7月には、コミックボンボンの名を冠したYouTubeチャンネル「ボンボンTV」が開設された。 Webコミックは、毎週金曜日12時に更新。「SDガンダム」シリーズ、 横内なおき 「サイボーグ... 続きを読む
ボンボン:講談社の人気マンガ誌が8年ぶり“復活” YouTubeのネット番組に - MANTANWEB(まんたんウェブ)
2007年に休刊した講談社の人気マンガ誌「コミックボンボン」が約8年ぶりに“復活”することが31日、明らかになった。子供向けのインターネット向け番組「ボンボンTV」として“復活”し、31日から動画配信サイト「YouTube」で配信される。31日、東京都内で会見が開かれ、発表された。 「コミックボンボン」は、小学館の「コロコロコミック」と人気を二分した子供向けのマンガ誌で、1981年11月に創刊。「... 続きを読む
「ゴエモン」帯ひろ志さん急死 漫画家仲間からは追悼の声 : J-CASTニュース
漫画版「がんばれゴエモン」の作者として知られる、漫画家の帯ひろ志さんが2014年8月3日、亡くなった。54歳。 ツイッターで妻が明らかにした。2日夕方に脳幹出血のため入院していたという。 90年代ボンボンで活躍 北海道出身。1982年、月刊少年ジャンプ(集英社)掲載の「星の王子さま」で漫画家デビュー。1991年からコミックボンボン(講談社)で、ゲーム「がんばれゴエモン」シリーズ(コナミ)のコミカラ... 続きを読む
コミックナタリー - コミックボンボン同窓会、とだ勝之や岩本佳浩らがトーク
2007年に休刊したコミックボンボン(講談社)にて、1990年代~2000年代にかけて活躍したマンガ家が集うトークイベント「コミックボンボン同窓会 2013春」が、3月30日に阿佐ヶ谷ロフトAにて開催される。 出演が決定しているマンガ家は司会のとだ勝之をはじめ、岩本佳浩、帯ひろ志、タモリはタル、ほるまりん。このほかにもゲストは目下交渉中のため、増員の可能性もある。前売り券は3月9日12時より、イー... 続きを読む
コミックボンボンはエロ本過ぎた|ロブスター速報@VIP
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 16:24:27.19 ID:sKmzXVeI0 コロコロ読んでた俺は清廉潔白な童貞になりました 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 16:26:36.76 ID:AHsDIGrHi 一方ボンボン読んでたおれはムッツリすけべな童貞だった 5 :以下、名無しにかわりましてV... 続きを読む
コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈
現在は休刊してしまって久しいですが、かつて『コミックボンボン』という 児童向け月刊漫画雑誌がありました。 玩具やゲームなどとタイアップした漫画が多く掲載され、 ライバル誌の『コロコロコミック』と共にちびっこたちの 遊びの火付け役であり続けました。 コミックボンボンがコロコロコミックと凌ぎを削っていた頃、 当時のちびっこは源平合戦のごとく「ボンボン派」と「コロコロ派」 に別れ、血で血を洗う争いを繰り... 続きを読む