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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users高橋 聡-政治経済に飛び蹴り on Twitter: "2021年度のコアコアCPIは以下の推移。 1月 0.0 2月 0.0 3月 0.0 4月 -0.9 5月 -0.9 6月 -0.9 7月 -0.6 8月 -0.5 9月 -0.5 10月 -0.7 何をどう見てもデフレ、
2021年度のコアコアCPIは以下の推移。 1月 0.0 2月 0.0 3月 0.0 4月 -0.9 5月 -0.9 6月 -0.9 7月 -0.6 8月 -0.5 9月 -0.5 10月 -0.7 何をどう見てもデフレ、ない… https://t.co/yf76QKlj9q 続きを読む
消費者物価指数(コアCPI、コアコアCPI、新指数)は「ほぼ水平」が「客観的説明」ではなく、アベノミクス以降上昇反転が「客観的説明」
昨日の経済学史学会関東部会での僕の質問。平井俊顕さんが「GDPデフレーターが下落している」という指摘について。90年代から下落してマイナス域だった。これは「デフレーション」のひとつの指標である。これを言うのは正しい。しかしその下落があたかも安倍政権のアベノミクス以降も継続しているような印象を持たせるのはまずい。 きちんとアベノミクス以降はGDPデフレーターがプラス域に反転していることをきちんと言う... 続きを読む
浜田氏:日銀はコアコアCPI目標に、達成期間も3年に変更可 - Bloomberg
(ブルームバーグ):内閣官房参与の浜田宏一・米エール大名誉教授は、変動しやすいエネルギーの影響を除くためコアコアCPI(生鮮食品とエネルギーを除く消費者物価)を金融政策の目標にすべきだと述べた。 浜田氏は25日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、原油価格の急落を考慮すると、物価のトレンドを見るのにもっと適切な方法があると指摘。日銀の物価目標達成期間も現在の2年から3年程度に変更することが... 続きを読む
アベノミクスの方法論は再考が必要 - シェイブテイル日記
デフレ脱却に向けたアベノミクスの主軸は日銀による長期国債大量買い入れを中心とする金融政策です。 ただ、これまでのパフォーマンスを考えると、デフレ脱却の方法論は再考した方が良いかもしれません。 現在の消費者物価指数(CPI)は、日銀が強調するようにコアCPI(生鮮食品除く)で0%後半ですが、コアコアCPI(生鮮食品エネルギー除く)はほぼ0%。寄与度をみても公共料金上昇が牽引した、質の伴わない物価上昇... 続きを読む
焦点:コアコアCPIもプラス定着へ、デフレ脱却判断には賃金上昇が必要 | Reuters
[東京 26日 ロイター] - 2012年4月以来、1年2か月ぶりに6月コア消費者物価(生鮮食品を除くベース)がプラス転換し、政府が「デフレ脱却」の判断基準としているコアコアCPI(電気代やガソリン代など円安の影響を除いた指数)も年内にはプラス転換するとの見方が広がっている。 ただデフレ脱却の判断を明確にするためには、賃金上昇の広がりが必要。その可能性は来年の春闘の結果にかかっており、民間エコノミ... 続きを読む
〔焦点〕政府のデフレ脱却判断、「コアコアCPI」採用へ | Reuters
[東京 9日 ロイター] - 5月全国消費者物価指数(除く生鮮、コア)が前年比0.0%とマイナスを脱し、デフレ脱却の局面が近づいているとの声が一部のエコノミストから出ているが、政府はエネルギー関連を除いた「コアコア指数」で判断する方針を明らかにしている。コア指数の上昇には、単純に需要の強まりと判断できない「訳ありケース」が含まれているからだ。デフレ脱却判断のハードルが高くなり、結果として消費増税判... 続きを読む
〔焦点〕政府のデフレ脱却判断、「コアコアCPI」採用へ | Reuters
[東京 9日 ロイター] - 5月全国消費者物価指数(除く生鮮、コア)が前年比0.0%とマイナスを脱し、デフレ脱却の局面が近づいているとの声が一部のエコノミストから出ているが、政府はエネルギー関連を除いた「コアコア指数」で判断する方針を明らかにしている。コア指数の上昇には、単純に需要の強まりと判断できない「訳ありケース」が含まれているからだ。デフレ脱却判断のハードルが高くなり、結果として消費増税判... 続きを読む