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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「今、ゲームメディアが死につつある」ゲームジャーナリズムの限界と提言について|Jini | ゲームゼミ
今、世界的にゲームメディアが死につつある。 確かに、以前から衰退はしていた。特に、2023年にはFandom WikiによってGameSpotやGiant Bombといったサイトが買収された途端、40〜50人がレイオフならびに何らかの影響があったと報道された。VICE、Destructoid、The Escapist、Dot Esportsなどでもレイオフがあった。いず... 続きを読む
「減益したのはスクエニだけではない」決算資料から紐解く、日本ゲーム業界の「真実」|Jini | ゲームゼミ
スクウェア・エニックス(以下、企業名は一部省略)が苦しんでいる。24年3月期決算によれば、営業利益は前期443億円から325億円と26.6%減らした。このため、数々のゲームメディアやSNSでは同社に対し嘲笑的な風評が寄せられ、5月13日まで約6300円だった株価も約5300円と急落した。結果、スクエニは今日本で特にネガティ... 続きを読む
正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた
正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた 2023年1月末、スクウェア・エニックス本社にて日本のゲームメディアを対象とした『FINAL FANTASY XVl』(以下、FF16)の「メディアツアー」が実施されまし... 続きを読む
【重要な追記あり】世界初のフルダイブVRMMORPG《ソードアート・オンライン》の正式サービスが開始
※この記事は、“電撃文庫『ソードアート・オンライン』に登場するゲーム《ソードアート・オンライン》がもしも現実に存在したら、ゲームメディアならこういう記事を掲載していたのでは?”というフィクションの記事となります。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。 10月31日に発売されたナーヴギア用VRMMORPG《... 続きを読む
ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望 (1/3) - ねとらぼ
ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第3回。今回はhamatsuさんのたっての要望で、6月30日にドワンゴからマレへの事業移管が発表された、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)」について、移管に至った経緯や、サイトのこれからなどについて、編集長のTAITAIこと平信一(@taitai99... 続きを読む
「ゲームはつくって半分、知ってもらって半分」効果的に広める方法を、ゲームメディアの視点から考えてみる──PANORA×ねとらぼ×ゲームキャスト×電ファミ【CEDEC2018レポート】
「ゲームはつくって半分、知ってもらって半分」効果的に広める方法を、ゲームメディアの視点から考えてみる──PANORA×ねとらぼ×ゲームキャスト×電ファミ【CEDEC2018レポート】 2018年8月24日、ゲーム開発者向けカンファレンスのCEDEC2018にて、トークセッション『メディアが語るインディゲームPR術「つくって半分、知って... 続きを読む
冗談・時効では済まされない、ゲームメーカーによる「うそ」情報の提供 – ゲームライターコミュニティ
みなさんこんにちは。鴫原盛之です。 先日、ゲームメディアで筆を執る者のひとりとして、そしてひとりのゲーム好きとしても、非常に気になる記事を見つけましたので、この場を借りてみなさんにご紹介したいと思います。 5月20日、ニュースサイトの「ねとらぼ」にて、「“FFT黒本”『小数点以下の確率で盗める』21年目にして驚愕の事実発覚か 『スクウェアが資料にうそを入れた』」という記事が掲載されました。 “FF... 続きを読む
物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない
anond:20180116071707 商業作家です。 物語をめぐる現代日本の状況に絶望なんて全くしていません。 そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良い... 続きを読む
なぜ黒人男性はドラゴンボールが好きなのか? - GIGAZINE
鳥山明さんによる「 ドラゴンボール 」の全世界累計発行部数は2億5000万部にもなり、日本だけでなく海外でも高い人気を誇っています。連載が終了してから20年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに新作アニメやゲームが登場しているドラゴンボールですが、特に黒人男性から高い人気を集めているそうで、その理由をゲームメディアのKotakuでライターを務めるギタ・ジャクソンさんが調べています。 Why B... 続きを読む
なぜ黒人男性はドラゴンボールが好きなのか? - GIGAZINE
鳥山明さんによる「 ドラゴンボール 」の全世界累計発行部数は2億5000万部にもなり、日本だけでなく海外でも高い人気を誇っています。連載が終了してから20年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに新作アニメやゲームが登場しているドラゴンボールですが、特に黒人男性から高い人気を集めているそうで、その理由をゲームメディアのKotakuでライターを務めるギタ・ジャクソンさんが調べています。 Why B... 続きを読む
メディアの皆さん、読者のためにも『シノアリス』運営の状況を周知していきませんか
ゲームメディアの皆さん『シノアリス』の運営状況の周知のため、少し力を貸してください。 読者の皆さんについては、 『シノアリス』は、プレイヤーのために魔晶石消失バグの存在を明かすべきではないか? から始まった記事の(当分は)最後になると思いますので、おつきあいください。 シノアリスの運営は、知るかぎり最近のゲームの中で最もひどいものの1つだと思います。しかし、ゲームの攻略やおすすめ記事は掲載されてい... 続きを読む
ギズモード、コタクなどを運営するGawker Mediaが破産申請、150億円の支払いから逃れる | インサイド
ギズモード、コタクなどを運営するGawker Mediaが破産申請、150億円の支払いから逃れる ゲームビジネス その他 2016.6.12 Sun 16:15 ゲームメディア Ziff Davis、ゲーム情報サイト「IGN」の買収を正式発表・・・News Corporationは5億ドル以上の損失? コンピューター系出版社のZiff Davis、IGNを買収か 「Nintendo Power」の... 続きを読む
はちま起稿問題とゲームメディアの信頼性への危惧※追記あり | ゲームミュージックなブログ
※2016/4/30:大幅な追記と修正を行いました。文末に詳細を記してあります。 先日ネットでゲーム業界関係者が、ゲームブログ「はちま起稿」の管理人と飲んでいるという写真が出たことにより、ネットでちょっとした目立っております。主には「はちま起稿」が過去、ブログで起こしてきた所業に対し、そことゲーム業界の関係者がつるんでいるというのが問題というもの。しかしこの問題の本質はここではなく、別のところ... 続きを読む
「はちま、jinへの転載お断り」、ゲーム業界サイト「GameIndustry.biz」日本語版が名指しでNG | BUZZAP!(バザップ!)
新たに立ち上げられたゲーム業界サイトがまとめブログに対し、名指しで転載NGを宣言しています。詳細は以下から。 これが本日付けで立ち上げられたゲーム業界サイト「GameIndustry.biz」の日本語版「GamesIndustry.biz Japan Edition」。 GamesIndustry.biz Japan Edition GamesIndustry.bizは欧州最大のゲームメディア「E... 続きを読む
電ファミニコゲーマー
ゲーム情報&攻略アプリの決定版!!ユーザーによるユーザーのためのゲームメディア 電ファミニコゲーマーはみんなで作るゲーム特化型のキュレーションメディアです。 ファミ通、電撃、niconico、加えて4Gamerなどの協力メディアの各情報が横断的にチェックできるほか、 ユーザーさんのプレイ日記やプレイ動画、イラストなど、ゲームに関するあらゆる情報が集まるプラットフォームです。 集められた話題は、注目... 続きを読む
Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題 - 4Gamer.net
Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題 ライター:奥谷海人 現在,アメリカで議論になっている「ゲーマーゲート」問題。読者にも耳にしたことがある人は多いはず。発端は「ゲームにおける女性差別」だが,その後,ゲームメディアへの批判やオンラインハラスメントなど,さまざまな問題が複雑に絡み合い,現在,どこに出口を見いだすべきなのか分からない状況になっている。... 続きを読む
日本でゲーム批評が受け入れられない理由 « 雑記
「超クソゲー3」読了。クソゲーハンターの3人が、堀井雄二さんと同じ憂いを抱えていること、ゲーム好きとして心に染み入ります…。 ゲーム批評という雑誌は、ネットだと叩かれていることが多い。それまで誰もがメーカーと癒着したゲームメディアの提灯記事を問題視し「まじめな意見」を望んでいたにも関わらず、だ。 確かにこの雑誌には、その意気込み故にやる気が空回りしているような部分は見受けられた。時には批評のための... 続きを読む