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タグ クアンユー

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マハティールとリー・クアンユーの間:日経ビジネスオンライン

2018/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マハティール リー 日経ビジネスオンライン

東南アジア諸国連合(ASEAN)の主軸であるシンガポールとマレーシアがいま世界で脚光を浴びている。シンガポールは初の米朝首脳会談という歴史の舞台になる。マレーシアでは、92歳のマハティール氏が選挙で選ばれた最高齢の首相として復活した。もともと一つの国だった両国が世界の耳目を集めるのは何かの因縁だろう。 マレーシアのマハティール首相は東アジア経済圏構想など独特のアジア主義に基づいて発展をめざした。こ... 続きを読む

自国の未来に対して世界一「悲観的」なシンガポールの官僚たち 受け継がれるリー・クアンユーの遺伝子 | 田村耕太郎「シンガポール発 ASEAN6億人市場が世界を動かす!」 | 現代ビジネス [

2016/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 職責 部署 シナリオ シンガポール政府 人口

未来を予測することのみが職責 いくら優れているからといっても、歴史も体制も人口も違う外国の事例を、日本がそのまま真似をすればいいとは思わない。しかし、これだけはすぐにでも真似すべきだと強く思うものがある。それはシンガポール政府の「Future Group」だ。 「Future Group」とは、朝から晩まで四六時中、あらゆるシナリオを用意し、国の未来を考えることに没頭している特殊な部署だ。それが各... 続きを読む

リー・クアンユーの政策は万能ではなかった | グローバルアイ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2015/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グローバルアイ 多方面 建国 賞賛 功績

シンガポール共和国の建国の父であり、同国首相を長く務めたリー・クアンユー。死後、その功績に対して多方面から賞賛の声が寄せられているが、このような評価を勝ち得た政治家は彼のほかにそう多くは存在しないだろう。 リーの影響力は実際の政治権力が及ぶ範囲を大幅に超えて作用していた。その政治権力は、シンガポールがマレーシアから1965年に分離独立して以降、東南アジアの小さな都市国家の境界を越えて広がることはな... 続きを読む

リー・クアンユーと「賢いじいさん」の時代の終焉 ─1923年世代の黄昏─ - ジセダイ総研 | ジセダイ

2015/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国情 政体 クアン 小国 琵琶湖

報道の少なさもあってか、一般の日本人の間では国情が十分に知られているとは言い難い国・シンガポール。琵琶湖とほぼ同じ面積の小国にもかかわらず、自由な経済・金融政策が奏功して一人当たりGDPはアジア1位。一方で政体は与党・人民行動党による事実上の一党独裁政治が敷かれ、口さがない外国人からは「明るい北朝鮮」とすら揶揄される――。そんなユニークな国家を作り上げたのが、同国の建国者(初代首相)のリー・クアン... 続きを読む

中国の覇権復活を心底恐れるアジアの国々 リー・クアンユーの対中観~中国株式会社の研究(211)

2013/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国々 リー アジア 中国 研究

先日久し振りで霞ヶ関の外務省に行ってきた。日本・シンガポール関係のシンポジウムに参加するためだ。なぜ筆者が呼ばれたかは今も不明だ。「私なんか招待して、きっと後悔しますよ」と前置きし、言いたいことだけ言って帰ってきた。もう二度と呼ばれることはないだろう。(文中敬称略) チャタムハウス・ルール シンガポール 通常この種のシンポジウムでは議論の詳細を明らかにしないのがルールだ。「会議で得られた情報は利用... 続きを読む

日本が平和国家であり続ける理由 リー・クアンユー  :日本経済新聞

2013/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 94 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Forbes.com 照準 満州 楽観論 欲望

(2013年2月13日 Forbes.com) シンガポールのリー・クアンユー元首相=共同 国家の人口が増えている時、世の中は得てして楽観論に包まれ、さらなる発展への欲望が後から沸いてくる。第2次世界大戦が勃発した当時のドイツと日本が、まさにそうだった。 1931年当時、日本の人口は6450万人だった。合計特殊出生率は1930年代後半に4.1人に達していた。日本は、満州(現在の中国東北部)に照準を... 続きを読む

 
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