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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2000年前のキケロ「老年論」に驚かされるばかりだった。
ある日おれは、図書館でキェルケゴールとキケロの本を借りた。なんの意図もない。なんとなく「き」が気になったからだ。そういう日もある。 キケロの名前は聞いたことがあるだけで、何時代の何人かも知らなかった。 マルクス・トゥッリウス・キケロ – Wikipedia マルクス・トゥッリウス・キケロ(ラテン語: Marcus Tulli... 続きを読む
【書評】死に至る病とは、現実と理想のズレに苦しむ、永久不滅の絶望そのもの。/『死に至る病』【感想】 - マトリョーシカ的日常
2014-08-02 【書評】死に至る病とは、現実と理想のズレに苦しむ、永久不滅の絶望そのもの。/『死に至る病』【感想】 読書 非常に読み応えのある本。 キェルケゴールの『死に至る病』を読んだ。以前、『自殺について』の書評記事を書いた際に、id:netcraftさんからリクエストされてた本だ。非常に読み応えのある本だった。全体の文章のうち、理解できた箇所は10%程度かそこら。何度読んでも分からない... 続きを読む
より善く生きるための哲学書8冊 - 自由日記
2013-11-27 より善く生きるための哲学書8冊 読書 死に至る病 (岩波文庫)作者: キェルケゴール,斎藤信治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1957/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 96回この商品を含むブログ (100件) を見る絶望を「死に至る病」ととらえつつも、それは決して死をもたらすものではなく、むしろそこから立ち上がることを訴えた、実存主義の先駆キルケゴールの代... 続きを読む
【読書スレ】10代で読んでいないと恥ずかしい必読書:東洋編 /フランス文学 とか | ライフハックちゃんねる弐式
19 :(千葉神社):2012/01/01(日) 19:08:58.06 ID:o04TwEg90 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 ... 続きを読む