タグ オープンワールドRPG
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersXenobladeX Definitive Edition | Nintendo Switch | 任天堂
2015年にWii U用ソフトとして発売したオープンワールドRPG『ゼノブレイドクロス』の“決定版”が Nintendo Switchに登場。 舞台は未開の惑星「ミラ」。異星文明同士の戦闘に巻き込まれ地球を失った人類は、放浪の末に辿りついたこの惑星で生きることを決意し、新たな拠点「ニューロサンゼルス(NLA)」を作り上げます。 続きを読む
なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?
はじめに断っておくが、筆者は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、「ポケモンS・V」)を楽しんだプレイヤーである。 本作で特に優れているのは、新たに登場するポケモンと、最終盤のストーリー、そしてキャラクターだ。既存のポケモンの新たな進化系には驚いたし、ストーリーはサプライズがあり... 続きを読む
「令和最初のクソゲー」と騒がれた『ファイナルソード』を1年半やり込み続けた男がいた。RTA走者ふぃすさんインタビュー、まさかの続編の存在も判明 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの
「令和最初のクソゲー」と騒がれた『ファイナルソード』を1年半やり込み続けた男がいた。RTA走者ふぃすさんインタビュー、まさかの続編の存在も判明 2020年7月2日、そのゲームはまるで彗星のように我々の前に姿を見せた──。 その名を『ファイナルソード』。韓国のHUP Games Inc.が開発した、オープンワールドRPGである。... 続きを読む
『Skyrim』のキツネはプレイヤーをお宝に導くか。発売直後から囁かれてきた噂の真相を元開発者が明かす | AUTOMATON
オープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim(以下、Skyrim)』 海外プレイヤーを中心に長年囁かれてきたある噂について、同作元開発者が興味深い事実を明かした。その噂は「キツネを追うと宝や重要な場所に辿り着く」というもの。キツネは宝を追っているのか否か、その答えはゲームの仕組みの内側にあったようだ... 続きを読む
みんな本当にそんなにゲームが楽しくてやってるの?
なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。 FPS、格ゲーは基本やらない。 RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。 ダクソ系、オープンワールドRPG、名作... 続きを読む
地味なオープンワールドRPGがやりたい
しばらく飽きなさそうなやつ 続きを読む
プレイ前に読みたい「サイバーパンク2077」前史・徹底解説。英雄ジョニー・シルヴァーハンドの足跡から“暗黒の未来”を振り返る
プレイ前に読みたい「サイバーパンク2077」前史・徹底解説。英雄ジョニー・シルヴァーハンドの足跡から“暗黒の未来”を振り返る ライター:楯野恒雪 2020年11月19日に発売されるオープンワールドRPG「サイバーパンク2077」(PS4 / Xbox One / PC,以下2077)。サイバーパンクな世界を舞台としたAAAタイトルとして,日本で... 続きを読む
オープンワールドRPGに馴れた自分にとってゼルダが物足りなかった点 - mizchi's blog
2017 - 06 - 22 オープンワールドRPGに馴れた自分にとってゼルダが物足りなかった点 前提 面白いのは間違いないし、Switchのスタートダッシュに大きく寄与していて、自分も90/100あげたいゲームで、この路線で次の作品もやってほしい、が、現時点で不満に思う点も多く、またネットでも絶賛ばかりで気持ち悪いので、思うところを書いておく。 自分は比較的、他の オープンワールド ゲームに慣れ... 続きを読む
「Fallout 4」をGPU全28製品で一斉検証。荒廃したボストンを歩き回るのに必要なグラフィックス性能は? - 4Gamer.net
「Fallout 4」をGPU全28製品で一斉検証。荒廃したボストンを歩き回るのに必要なグラフィックス性能は? ライター:宮崎真一 カメラマン:佐々木秀二 2015年11月10日,Bethesda Softworks(以下,Bethesda)のオープンワールドRPG「Fallout 4」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)が世界市場で発売となった。英語PC版であればもう購... 続きを読む
田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日本に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああ... 続きを読む