タグ オリジナルアルバム
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersキング・クリムゾン(King Crimson)『Red』はプログレの何を変えたのか? 50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する | Mikiki by TOWER RECORDS
キング・クリムゾンが1974年にリリースしたオリジナルアルバム『Red』、本作のリリースから今年で50年を迎えた。11月6日には最新ミックスやセッション音源などをコンパイルした50周年記念盤『Red 50』の国内盤も発表され、節目が訪れるたびにその作品価値は更新され続けている。 シド・バレットのドキュメンタリーが公開... 続きを読む
米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 米津玄師「LOST CORNER」 PR 2024年8月21日 米津玄師が8月21日にアルバム「LOST CORNER」をリリースした。 「LOST CORNER」は2020年8月発表の前作「STRAY SHEEP」以来、4年ぶりに完成したオリジナルアルバム... 続きを読む
【インタビュー】Cornelius 『Ethereal Essence』| アンビエント/AI
2024年でソロ活動30周年を迎えたCornelius。近年様々な形で発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム『Ethereal Essence』が6月にリリースされた。初めて音源化される楽曲も多数収録されている『Ethereal Essence』は、近年のCorneliusの1つの側面が反映されたオリジナルアルバムといっていいも... 続きを読む
大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密 | CINRA
今では他人と 呼ばれるふたりに 決して譲れぬ 生き方があった - 大貫妙子“風の道”より(1982年発表のオリジナルアルバム『Cliché』収録曲) 1970年代から作曲・編曲、アレンジ、プロデュースなどを通じた深い関わり、特別な関係性があった大貫妙子と坂本龍一。2010年、ふたりは『UTAU』というコラボレーションアルバムを... 続きを読む
細江慎治氏,佐野電磁氏,相原隆行氏,佐々木宏人氏による伝説的テクノユニット・O.M.Y.の6アルバムがリマスタリングのうえ一挙復活
細江慎治氏,佐野電磁氏,相原隆行氏,佐々木宏人氏による伝説的テクノユニット・O.M.Y.の6アルバムがリマスタリングのうえ一挙復活 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 「ORIENTAL MAGNETIC YELLOW」のジャケット ディスクユニオンは本日(2023年12月27日),Oriental Magnetic Yellowによるオリジナルアルバム「SONIC SK... 続きを読む
Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈後編〉――『シフクノオト』~『SOUNDTRACKS』の10作品をレビュー | Mikiki
Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった... 続きを読む
Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki
Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった... 続きを読む
Corneliusが語る、いま「諸行無常」と歌うのは。誕生と消滅、切れ目のなく続く毎日、残された時間 | CINRA
オリジナルアルバムとしては6年ぶりとなるCorneliusの新作『夢中夢 -Dream In Dream-』は、いつになく小山田圭吾のパーソナリティが露わになったシンガーソングライター的な作品となっている。 空間とレイヤーを活かしたCornelius印のサウンドプロダクションが健在であることはいうまでもなく、歌の要素が強まった前作『... 続きを読む
「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
8年ぶりのオリジナルアルバム『async』を発表した坂本龍一さんは、「今、自分の聴きたい音楽は何だろう?」と自分の聴きたい音を探すことからその制作を始めました。 音楽を聴くこと BRUTUS なぜ音楽を聴くのか?と問われるとどう答えますか? 坂本龍一 聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押... 続きを読む
坂本龍一の新作アルバムに海外メディアが続々反応 「自らの神話化を避けて静かな優美さを選んだ」 | 海外の制作仲間が語る「サカモトの魅力」とは?
海外アーティストが語る坂本龍一 2022年1月17日、6年ぶりとなるオリジナルアルバム『12』を発表した作曲家の坂本龍一。がんとの闘病生活のなかで、「日記を書くように」作られた12の楽曲が収録されている。 この最新作の発表後、米メディア「NPR」は、「坂本龍一の仲間たちが彼から受けた影響を振り返る」と題した記事を... 続きを読む
闘病中の坂本龍一、日記を書くように制作したニューアルバムを誕生日にリリース(コメントあり / 動画あり)
坂本が新たなオリジナルアルバムをリリースするのは、2017年発表の「async」以来およそ6年ぶり。アルバム「12」は彼が2021年のがん手術後、日記を書くように制作してきた楽曲の中から12曲をセレクトした作品で、各楽曲のタイトルには制作日が銘打たれている。本作はCDとアナログ盤の2形態で販売され、アナログ盤には自筆... 続きを読む
山下達郎、沖縄の歴史に独特な思い 新譜「SOFTLY」発売で独占取材 全国ツアー、那覇で11月最終公演 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
山下達郎、沖縄の歴史に独特な思い 新譜「SOFTLY」発売で独占取材 全国ツアー、那覇で11月最終公演 世界的に再評価の機運が高まる「シティポップ」を代表するアーティスト山下達郎が、11年ぶりのオリジナルアルバム「SOFTLY」の発売を前に沖縄タイムスの単独インタビューに応じた。さらに、山下が在籍したシュ... 続きを読む
宇多田ヒカル『BADモード』が提示した新しい価値観 - TOKION
宇多田ヒカルの8枚目のオリジナルアルバム『BADモード』が1月19日にデジタルで先行配信され、リリースされるやいなや、多くの称賛を集めた。そして2月23日にはCD版が発売される。デジタルリリースから約1ヵ月、改めてこの傑作について、気鋭の文筆家・つやちゃんにコラムを依頼した。 『BADモード』ジャケット 抑制され... 続きを読む
KIRINJIが2020年末をもってバンドとしての活動を終了 - 音楽ナタリー
KIRINJIが2020年末をもって現体制での活動を終了することを発表した。 オフィシャルサイトには昨年11月にリリースされた14枚目のオリジナルアルバム「cherish」の手応えと共に、「現編成のKIRINJIとして出来うることは全てやってしまった」というメンバーの思いが掲載されており、今後は堀込高樹(Vo, G)を中心とした“... 続きを読む
7連続の年代で新作を出したミュージシャンっているの?
https://anond.hatelabo.jp/20191121142443 を読んでてふと気になった。ビーズは80年代~10年代と4つの連続する年代で作られこれからも作られ続けるわけだが、6連続7連続の年代でオリジナルアルバムを出した人っているのだろうか。50年代60年代から10年代まで新作を出している人。活躍し続けかつ長生きでないとできな... 続きを読む
カネコアヤノが背負うもの。歌は日々に添えられた花束のように - インタビュー : CINRA.NET
2019年9月5日にアナログレコードで先行発売された、カネコアヤノのオリジナルアルバム『燦々』。そこには“ぼくら花束みたいに寄り添って”という楽曲が収められている。そのタイトルを見た瞬間、一聴するまでもなく「なんて素敵なんだろう」と心打たれたことを覚えている。 それはなぜか。「ぼくら」という言葉に、カネコ... 続きを読む
「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース
「“社会の音”をデザインしたい」。今、サカナクションのフロントマン・山口一郎(38)はそう語る。2007年、27歳の時に遅咲きのデビュー。数々のヒット曲を生み出し、 NHK紅白歌合戦にも出場したが、同時にさまざまな葛藤を抱えたという。オリジナルアルバムのリリースは、今年に至るまで6年も空いた。その間、インターネ... 続きを読む
ぼくのりりっくのぼうよみ、来年1月をもって活動終了「僕は自由になりたい」(コメントあり) - 音楽ナタリー
ぼくのりりっくのぼうよみが2019年1月をもってアーティスト活動を終了。あわせて12月12日に最後のオリジナルアルバム「没落」とベストアルバム「人間」の2作を同時リリースすることを発表した。 昨日9月21日に日本テレビ系「NEWS ZERO」ではぼくりりの特集をオンエア。インタビュー映像の中でぼくりりは「ぼくのりりっく... 続きを読む
Corneliusが世界で認められるまで。海外進出のカギは何だった? - インタビュー : CINRA.NET
昨年6月に発表され、国内外で大きな話題を呼んだCorneliusの10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Mellow Waves』。リリース後は国内の主要フェスに多数出演し、秋にはライブハウスツアーを敢行。今年3月には、メキシコ&北米ツアーも行っている。 そのアメリカ滞在時、ラジオ局「NPR」の人気企画『Tiny Desk Concert』に... 続きを読む
くるり「ソングライン」インタビュー|試行錯誤で見出した新たな音と手法 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
くるりが4年ぶりとなるオリジナルアルバム「ソングライン」を9月19日にリリースする。 シングル「その線は水平線」を経て完成した本作は、オーガニックな聴き心地のある、懐かしさと新しさが同居したアルバムとなった。3人はバンドとしてひさしぶりのアルバムをどのように作り上げたのか。アルバムの着想点や、試行錯誤... 続きを読む
Perfumeは喧嘩しない?「ごりごりに毎日しゃべってる」 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
8月15日、7枚目のオリジナルアルバムをリリースしたPerfume。斬新な楽曲やダンス、舞台演出でいつも楽しませてくれる彼女たち。たどり着いた心境と志とは──。 * * * ──ニューアルバム「Future Pop」が発売されました。 あ~ちゃん:今回は「どんなアルバムになりますか?」ってサウンドプロデューサーの中田(... 続きを読む
YMOのアルファ期10作品が4形態で復刻、再発プロジェクト「YMO40」 - 音楽ナタリー
Yellow Magic Orchestraの結成40周年を記念して、アルファレコード期のアルバム全10タイトルが2種類のアナログ盤、SACDハイブリッド、ハイレゾ配信の各形態で再発するプロジェクト「YMO40」が11月に始動する。 YMOのオリジナルアルバムがリマスター音源で再発されるのは1999年以来。YMO作品のハイレゾ配信は本プロジェク... 続きを読む
Perfume「Future Pop」ロングインタビュー|ようやく到達した“フューチャーポップ”という境地 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
「If you wanna」「無限未来」といった最近のシングル曲でフューチャーベースに接近し、これまでと異なるアプローチのサウンドに舵を切ったPerfume。しかし彼女たちが前作「COSMIC EXPLORER」から2年4カ月ぶりにリリースするオリジナルアルバム「Future Pop」は、フューチャーベース路線をさらに推し進めた内容になるだ... 続きを読む
上坂すみれ「ノーフューチャーバカンス」発売記念特集|相思相愛スタイリスト・佐野夏水との歩み (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
上坂すみれの3枚目となるオリジナルアルバム「ノーフューチャーバカンス」が完成した。2013年4月のアーティストデビュー以来、ディープなカルチャーへの偏愛を落とし込んだ独自の作品を作り続けてきた彼女。今作では掟ポルシェ(ロマンポルシェ。、ド・ロドロシテル)、ザ・プーチンズ(現ザ・ぷー)、松永天馬(アーバ... 続きを読む
宇多田ヒカルは本当に時代と関係なく生きてきた?『初恋』を考察 - レビュー : CINRA.NET
「驚き」を生む宇多田ヒカルの新作『初恋』。自身以外の声も交えた初の楽曲 宇多田ヒカルの7枚目のオリジナルアルバム『初恋』は、これまでの宇多田ヒカルのディコグラフィーの中では極めて異色の作品だ。もしこれを機に今後の宇多田ヒカルの作風が変わっていくのだとしたら、本作はそのターニングポイントということに... 続きを読む