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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users自ら「価値判断」できるのがプロフェッショナル。「立候補制」で昇格審査をする理由 | SELECK [セレック]
〜自ら「価値判断」できるエンジニアを育成する!半期に1度の「立候補制」による昇格プロセスをフルオープンにする、GMOペパボのエンジニア職位制度の全貌〜 「人を正しく評価する」ことほど、難しいことはない。 ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」を始めとする4つの事業と、約100名のエンジニアを有する、GMO... 続きを読む
これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - ペパボテックブログ
こんにちは、CTOのあんちぽちゃんです。ペパボにはエンジニア職位制度というのがあるのですが、それをちょっとアップデートしようとしています。その際に社内向けに書いた文章があるのですが、せっかくなんでペパボのことを知ってもらうために、こちらにも貼っておきます。 2018年上半期の職位制度立候補についてお知らせいたします。いつもとは異なり、内容に入る前に、CTOとしてのあんちぽの考えを述べたいと思います... 続きを読む
GMOペパボ株式会社のチーフエンジニアに就任いたしました - 人間とウェブの未来
2018 - 03 - 19 GMOペパボ株式会社のチーフエンジニアに就任いたしました 2018年3月18日付でペパボのチーフエンジニアに就任しました。 ペパボのエンジニア職位制度におけるNo.1エンジニアとして、引き続きテクノロジーによってペパボのプロダクトを成長させていきます。 私はペパボ研究所の主席研究員でもありますので、基本的には研究開発を通じて事業を差別化する技術を作り上げ、研究開発によ... 続きを読む
昇格と貢献〜2016年の省察 | blog: takahiro okumura
2016年もあと数時間。 昨年 は新卒エンジニア研修に尽力していたが、今年はまた違った1年となった。 昇格 ペパボのエンジニア職位制度 での承認を経て、シニアへの職位昇格が決まった。 いっそう身の引き締まる思いがする。専門職の格たるものを考え続けている。せめて、技術面でも組織面でもリーダーシップを発揮し、社の技術力を牽引し、日々の生産性向上について良い影響を及ぼせるよう研鑽していかなければならない... 続きを読む
メタ・マネジメント: ビジネスと技術とDXの均衡点を探ることと、その均衡をぶち破ること - delirious thoughts
2015-06-09 メタ・マネジメント: ビジネスと技術とDXの均衡点を探ることと、その均衡をぶち破ること 今日、エンジニア職位制度に基づく面談をしていて、自分の職務のうちのひとつを言語化したということがあったので、メモっておく。 CTOとは何か? CTOという役職がなにをする役職であるかについては、基本的には以下のスライドで述べた通り。 上記で述べられている、4つのマネジメント対象のうち、ヒト... 続きを読む
エンジニア専門職のグレードについて詳細な役割定義は必要か? - delirious thoughts
2015-02-19 エンジニア専門職のグレードについて詳細な役割定義は必要か? 様々な人々から、エンジニアに関する制度についてインタビューされる機会が増えてきた。その中で考えが整理されてきたパーツもあるので、せっかくなのでまとめておこうと思う。 —— ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについてなどで書いている通り、ペパボはエンジニア専門職制度を制定し運用している。その前提として、専門職制度... 続きを読む
ペパボの2014年上半期エンジニア評価について - delirious thoughts
2014-07-23 ペパボの2014年上半期エンジニア評価について ペパボの新しいエンジニア評価については、ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップしたで既にお知らせしたところです。さて、今回その評価が終わり、総評を書いたので、さしつかえない範囲で公開します。 ちなみに、技術上級職については既に「ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについて」で紹介しています。そちらも御覧ください。 制度の概... 続きを読む
エンジニア職位制度のアップデートについて - delirious thoughts
2014-07-10 エンジニア職位制度のアップデートについて ペパボで行っているエンジニア職位(シニアエンジニア、アドバンスドシニアエンジニアの選考)制度については、制度の運用当初に、当時の責任者であるmizzyさんがPaperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashitaというエントリで紹介しています。その頃から2年半ほどが経過し、また、... 続きを読む