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タグ エラトステネス

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エラトステネスの篩の活用法を総特集! 〜 高速素因数分解・メビウスの反転公式 〜 - Qiita

2021/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Qiita メビウス 総特集 活用法

とても久しぶりです! 1 年ぶりの投稿となりました、大槻 (通称、けんちょん) です。 去年、『AtCoder 版!マスター・オブ・整数』と題して、プログラミングコンテストで出題される整数問題を解くときに有効な考え方を特集する記事を 2 本書きました! AtCoder 版!マスター・オブ・整数 (素因数分解編) AtCoder 版!マ... 続きを読む

Elixir - 無限リストによるエラトステネスのふるい - Qiita

2015/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Elixir enum Haskell stream ふるい

Elixir では Stream モジュールを使って、遅延評価と無限リストを扱うことができるがそれによりエラトステネスのふるいを、Haskell と同じように無限リストを使った記述ができるか・・・というのが今回の試み。結果としては、カッとなれば、できる。 以下、Stream の解説も交えてお届けする。 Enumerable プロトコルと Enum および Stream Elixir の Enum ... 続きを読む

選択授業「社会とつながる数学」 「素数と暗号」の授業: 藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ

2011/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 素数 数学 藤川大祐 ふるい 授業

素数の研究はギリシア時代にかなり扱われているが、素数の研究が直接社会に使われるということは(私の理解では)あまりなかった。しかし、近年では非常に大きな数の素因数分解が容易にできないことが暗号技術に使われている。附属中で行っている選択授業「社会とつながる数学」で、この話題を取り上げてみた。(中学校3年9名が対象、45分1コマ) 前の授業では、エラトステネスのふるいで1000以下の素数を求める等、素数... 続きを読む

 
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