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タグ エマニュエル・トッド氏

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“知の巨人”トッド氏の「日本は核武装を」の提案に、木村氏「絶対にない」|FNNプライムオンライン

2022/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 180 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip FNNプライムオンライン 核武装 トッド氏 巨人 異名

「日本は核を持つべきだ。核を持てば安全だ」 “知の巨人”の異名を持つ、フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏が6日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、日本の安全保障や国際秩序をめぐり、ジャーナリストの木村太郎氏や番組コメンテーターの橋下徹氏(弁護士、元大阪府知事)... 続きを読む

エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」

2022/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 405 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 道筋 ウクライナ侵攻 戦争終結 トッド氏 後編

前回(エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」)において、フランスの歴史人口学者であるトッド氏は、ロシアのウクライナ侵攻に対する認識を示した。では、戦争終結への道筋をどのように見いだしているのか。また、日本のウクライナ戦争への対応をどのように評価しているのか。ロングインタビューの後編をお... 続きを読む

トッド氏、日本の男女問題の解決法は「#MeToo運動ではない」 必要なのは「対決ではなく仲間同士だという意識」〈AERA〉

2022/01/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 247 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AERA アフガニス MeToo運動 トッド氏 対決

トッド氏、日本の男女問題の解決法は「#MeToo運動ではない」 必要なのは「対決ではなく仲間同士だという意識」 家族人類学の視点から、新しい世界像と歴史観を提示してきたフランスの“知性”エマニュエル・トッド氏(歴史家、人類学者)。最新作で取り上げたテーマは「女性の解放の歴史」だった。深刻化するアフガニス... 続きを読む

コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

2021/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 511 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ AERA 態勢 アエラドット 脅威

Emmanuel Todd/1951年生まれ。政治や社会を、家族構造や識字率などを踏まえた独自の視点で分析。ソ連崩壊やトランプ氏当選などを予見。著書に『グローバリズム以後』など (c)朝日新聞社 大野博人(おおの・ひろひと)/1955年生まれ。朝日新聞でジャカルタ、パリ、ロンドンの特派員や論説主幹... 続きを読む

「日本人のナルシシズム」とは何か?E・トッドの言葉から考える(大野 舞) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2019/09/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナルシシズム ナショナリズム 大野 合間 雑談

「ナショナリズムというより、ナルシシズム」 今年7月、人口学者のエマニュエル・トッド氏のインタビューを行った。その合間に雑談をしていたときのことだ。話題がナショナリズムに向いた際に彼は何気なくこう言った。 「日本はナショナリズムというよりも、ナルシシズムだろう」 ナルシシズム? 東アジアでの様々な問題... 続きを読む

「人類の歴史はうまくいかないことの連続。だから悲観することはない」——世界的な知の巨人エマニュエル・トッド氏にひろゆきがインタビューしてみた

2017/05/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 311 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ソビエト 決選投票 トッド氏 アラブ 覇権

マクロン氏が勝利したフランス大統領選の決選投票から一夜明けた5月8日、パリ市内にある エマニュエル・トッド氏 の自宅で、 西村ひろゆき氏 によるインタビューが実現した。  トッド氏はこれまでにソビエトの崩壊や、アラブの春、イギリスのEU離脱などを次々と予言。“2050年までにアメリカの覇権が崩壊する”と予測した書籍『帝国以後』は、約30ヶ国で翻訳され、国際的なベストセラーとなっている。  そんな、... 続きを読む

グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 - たぱぞうの米国株投資

2017/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 失墜 洋書 示唆 運命 文化人類学者

2017 - 02 - 13 グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 投資に役立つ本 投資に役立つ本-洋書 スポンサーリンク グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 今をときめくフランス人であるエマニュエル・トッド氏は歴史人口学者であり、文化人類学者です。そのエマニュエル・トッド氏へのインタビューをまとめた本です。その豊富な知識と提案性ある社会分析は刺激的で示唆に富んでおり... 続きを読む

「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル

2016/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 259 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル トランプ氏 働き手 有権者 不平

今年夏、米国に滞在しました。そして10月初め、日本での講演で「トランプ氏とクリントン氏の勝率は半々だ」と言いました。彼の当選を予言したというより、可能性を指摘したわけです。 歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平... 続きを読む

 
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