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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエコーニュースR – フローレンス会長 駒崎弘樹氏 自己の団体にセルフ「ふるさと納税」で100万円分を税額控除か 所得税法違反で脱税の疑い
認定NPO法人フローレンス会長、駒崎弘樹氏が、渋谷区と組んで行っている自己の団体「フローレンス」に100万円をふるさと納税でセルフ寄付して、その分の税額控除を受けていたことが分かった。 まず寄付を2022年12月末に行ったことは彼自身がツイートしている。 やっちゃいました。 :ふるさと納税が足らず100万... 続きを読む
エコーニュースR – 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性
(浦安市開示資料より。46200円の支払い2回で92400円との記載がある) 浦安市の多様性社会推進課が実施している「女性のための法律相談」事業で令和2年5月から令和5年10月までの支払い分として、合計346万5000円を全て「渥美雅子」弁護士宛に支払っていたことが信濃毎日新聞で分かった。内訳とし... 続きを読む
エコーニュースR – 【一般社団法人Colaboの分析】仁藤夢乃氏、援護のジャーナリスト津田大介氏 ホームページはロシアドメイン 過去には巧みな「ロシアシンパ」的発言【番外編】
2022年のColaboの提訴記者会見場で知り合いが多かった発言(この示現舎リンク参照)をしたことなどで知られる「津田大介」氏が仕事の依頼先などとしてTwitterアカウントに記載しているHPドメインが「 tsuda.ru 」でロシアのトップレベルドメインであることなどが、そのままツイッターアカウントおよびリンク先からわ... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colabo」の分析(49)仁藤夢乃氏ら、売春施設でない店を売春店舗のごとく報告 募金を募り、詐欺罪の疑い
一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃氏が、夜の街からシリーズというYouTubeにアップしている動画で、あたかも買春施設のように語っていたフィリピン、マニラ市内の店舗「ORANGE5」が、売春施設とはほぼいえないことが現地取材の結果、分かった。仁藤夢乃氏は、この動画を根拠にTwitterで寄付を募っており、実態と異なる女... 続きを読む
エコーニュースR – ひろゆき氏×金融庁課長対談ユーチューブ動画 西村博之氏を起用の制作会社が情報公開請求で判明
(金融庁開示文書) 金融庁が金融リテラシー向上や、「つみたてNISA」の内容について広報するために作成した、高田総合政策課長と西村博之氏の対談動画について、制作を担当した会社が株式会社グッドウェイであることや、動画制作を5500円で受注していたことなどが金融庁への情報公開請求で分かった。 金融庁は前回... 続きを読む
エコーニュースR – Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング
ツイッターで、「検索妨害」(仮称)と呼ぶべき情報操作が、行われている疑いが一部ユーザーの指摘で分かった。 (指摘を行っていたアカウントのツイートを日本からアクセスして調べたもの。何も表示されない) まず、Twitterではいわゆる「シャドウ・バン」と呼ばれる現象(あるいは操作)が行われていたことが言われて... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colaboの分析」(47)仁藤夢乃氏、コラボ代表者の講演料36000円を個人口座へ入金が情報公開請求で判明 「非営利型」一般社団法人の要件が崩れ
(新宿区とのパートナーシップ講座に伴う謝礼支払い記録。情報公開請求で入手) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の仁藤夢乃代表が、コラボと新宿区間で結ばれたパートナーシップ講座の講師料としての謝金3万6000円を、2015年に自己の個人講座に振り込ませていたことが、情報公開請求で分かった。 ここで問... 続きを読む
エコーニュースR – 「 一般社団法人Colaboの分析」(43)仁藤夢乃、2014年の主張は「成人補導」制度 ・・・逮捕状なしで国民を引っ張れるというディストピア案に、安倍昭恵の最優
(仁藤夢乃Twitterより女子高生のため、というより「おじさん補導」の部分が重要である) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の仁藤夢乃氏は左派のイメージが強いにも関わらず、警察トップらとのパイプも金銭面と人脈の両方で有していることは41回の東京都委員任命時の状況と、42回の警察機関紙で県警トップや元警... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colaboの分析」(42)元警視総監、警察大学校長らと肩を並べて27歳の「左派」仁藤夢乃・・・警察内部向け雑誌の表紙に登場の異例抜擢
(季刊現代警察153号の表紙) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)代表、仁藤夢乃氏を左右両陣営、また体制派と反体制派両方に強いパイプがあるという視点から見ているこの連載、まだ人によっては「仁藤夢乃は共産党を応援しているから左だ」という方もおられるかもしれない。なので、仁藤がどれだけ警察、体制よりか... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colaboの分析」(41)仁藤夢乃氏・デビュープロデューサーはのちの大阪府警トップ廣田耕一・・・真の「恩人」は警察キャリア
(仁藤夢乃氏のデビュープロデュースを果たした都庁部署は、警察部門である。後述の「平成27年度版東京都職員名簿」より) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)と代表の仁藤夢乃氏は、2020年以降の共産党急接近をはじめとして、保護した障害のある少女を警察・機動隊にぶつけるというウルトラCの辺野古ゲート前座... 続きを読む
エコーニュースR – 仁藤夢乃氏、居住実態のない新宿事務所に住民票を移転か 公正証書原本不実記載罪・公職選挙法違反(詐偽登録罪)などの疑い
(仁藤夢乃氏が住民票を置いていたコラボ本部ビルは、ラブホテル「バリアンリゾート」隣の、中華料理店が入居するビル3階である) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)代表の仁藤夢乃氏が住民票を、居住実態のない新宿区のオフィスビル(コラボが本部として入居しているもの)に移している疑いがあることが分かった。住... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colabo」の分析(30) 開示文書67ページ、ほぼぜんぶ手書きの「仁藤夢乃日誌」で読むコラボ
一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の活動で、よく知られているものの一つが都内繁華街で行う、少女への食事などを提供するバスカフェ事業だ。シニカルに見るとメディア露出や寄附金集めの際の売りとなる「PRポイント」と言ってもいいかもしれない。 (マーキングなど、カラーでの書き込みのみ筆者による。以下も同様。... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colabo」の分析(29)ピンクバスの謎・・・コラボが頻繁に交換費用を計上のタイヤ、なぜか8年前の2014年製造と刻印 車体確認で判明
(コラボの象徴であるピンクバス。) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)が東京都の業務委託を受けて「バスカフェ」事業を行うに際して使用しているマイクロバスが、2014年製の記載があるタイヤを使っていることが、バスを実地調査した結果分かった。同バスは2018年にコラボが購入しているが、頻繁に交換してい... 続きを読む
エコーニュースR – 仁藤夢乃氏の著書「難民高校生」 無料モニターにアマゾンレビューを依頼 景品表示法違反の疑い
(英治出版社・ツイッターアカウントより) 仁藤夢乃氏が初の著書難民高校生を出版した版元の英治出版社が、アマゾンなどでレビューを書くことを条件に書籍を無料でプレゼントするというキャンペーンを10年以上続けていたことが分かった。仁藤夢乃氏の書籍のほかにも同社は出版物にモニターを募集してタダで配布の代わ... 続きを読む
エコーニュースR – 一般社団法人Colaboの分析(12)仁藤夢乃氏の削除したツイッターアカウントと投稿内容で見るコラボ・・AKBを踊りアニメファンで下ネタ好きの意外な素顔
(仁藤夢乃氏と友人らがAKB48をダンスした旨の書き込みがされた画像。アップしたのも仁藤氏) 仁藤夢乃氏が過去に使っていたTwitterアカウントで2011年に、フェミニズム寄りな現在の言動とやや毛色の異なる内容を投稿していたことが、一般社団法人Colabo(以下、コラボ)のホームページが削除したメディア掲載歴など... 続きを読む
エコーニュースR – グノシー、記事見出しを権利者に無断で大量配信と判明 損害賠償請求と上場廃止の可能性
【記事の要旨】ニュース配信サービスの「グノシー」は、上場時に「コンテンツホルダーに対して対価を支払う」というビジネスモデルを証券取引所に提出している。ところが、配信されているニュースからのリンクが多数、弊社のサイトへあった。ところが、グノシー社からの支払は1円もなかった(弊社とは、記事の配信契約も結んでいないので無断配信である)。そして、他にも多数のニュースサイトの見出しがグノシー社から配信されて... 続きを読む
エコーニュースR – 「日本のメイドカフェ、実態は単なる買春産業。女子児童が強姦されても警察は捜査しない」・・・エミー賞受賞の米国記者や英デイリーメールなど、26の海外メディ
(イギリスのデイリーメール紙より。秋葉原は地下買春の温床で、これは違法行為の現場だそうである。) 米国、イギリス、ドイツ、ロシア、中国、イタリア、スペイン、インドネシア、ベトナム、ベルギーの、少なくとも10カ国で26の海外メディアによって「日本人男性は女子生徒に異常な性的執着を持つ」「秋葉原のJKビジネスやメイドカフェは児童買春の隠れ蓑」「秋葉原には児童ポルノが販売されている」という報道が今年の5... 続きを読む
エコーニュースR – 諜報機関向けスパイウェア企業、通信を傍受されて日本政府とのメールがウィキリークスに漏洩 海自隊員、防衛省技術研究本部の個人情報と、国内諜報機関員の情報が
PCやスマートフォンに対するハッキングウェアを作成、販売するイタリア企業、hacking team社(以下、ハッキング社) がハッカーにサイバー攻撃されて大量の電子メールがウィキリークスに公開された皮肉な事件で大量に公開されたメールから、同社と日本政府諜報機関の接触があったことがマーティンウイリアムス氏の指摘で分かった。 会談が行われたのは、漏洩した文書によれば2015年4月28日で、東京駅八重洲... 続きを読む