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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersエコーニュースR – 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性
(浦安市開示資料より。46200円の支払い2回で92400円との記載がある) 浦安市の多様性社会推進課が実施している「女性のための法律相談」事業で令和2年5月から令和5年10月までの支払い分として、合計346万5000円を全て「渥美雅子」弁護士宛に支払っていたことが信濃毎日新聞で分かった。内訳とし... 続きを読む
エコーニュースR – ひろゆき氏×金融庁課長対談ユーチューブ動画 西村博之氏を起用の制作会社が情報公開請求で判明
(金融庁開示文書) 金融庁が金融リテラシー向上や、「つみたてNISA」の内容について広報するために作成した、高田総合政策課長と西村博之氏の対談動画について、制作を担当した会社が株式会社グッドウェイであることや、動画制作を5500円で受注していたことなどが金融庁への情報公開請求で分かった。 金融庁は前回... 続きを読む
エコーニュースR – Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング
ツイッターで、「検索妨害」(仮称)と呼ぶべき情報操作が、行われている疑いが一部ユーザーの指摘で分かった。 (指摘を行っていたアカウントのツイートを日本からアクセスして調べたもの。何も表示されない) まず、Twitterではいわゆる「シャドウ・バン」と呼ばれる現象(あるいは操作)が行われていたことが言われて... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colaboの分析」(47)仁藤夢乃氏、コラボ代表者の講演料36000円を個人口座へ入金が情報公開請求で判明 「非営利型」一般社団法人の要件が崩れ
(新宿区とのパートナーシップ講座に伴う謝礼支払い記録。情報公開請求で入手) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の仁藤夢乃代表が、コラボと新宿区間で結ばれたパートナーシップ講座の講師料としての謝金3万6000円を、2015年に自己の個人講座に振り込ませていたことが、情報公開請求で分かった。 ここで問... 続きを読む
エコーニュースR – 「一般社団法人Colabo」の分析(30) 開示文書67ページ、ほぼぜんぶ手書きの「仁藤夢乃日誌」で読むコラボ
一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の活動で、よく知られているものの一つが都内繁華街で行う、少女への食事などを提供するバスカフェ事業だ。シニカルに見るとメディア露出や寄附金集めの際の売りとなる「PRポイント」と言ってもいいかもしれない。 (マーキングなど、カラーでの書き込みのみ筆者による。以下も同様。... 続きを読む
エコーニュースR – 仁藤夢乃氏の著書「難民高校生」 無料モニターにアマゾンレビューを依頼 景品表示法違反の疑い
(英治出版社・ツイッターアカウントより) 仁藤夢乃氏が初の著書難民高校生を出版した版元の英治出版社が、アマゾンなどでレビューを書くことを条件に書籍を無料でプレゼントするというキャンペーンを10年以上続けていたことが分かった。仁藤夢乃氏の書籍のほかにも同社は出版物にモニターを募集してタダで配布の代わ... 続きを読む
エコーニュースR – グノシー、記事見出しを権利者に無断で大量配信と判明 損害賠償請求と上場廃止の可能性
【記事の要旨】ニュース配信サービスの「グノシー」は、上場時に「コンテンツホルダーに対して対価を支払う」というビジネスモデルを証券取引所に提出している。ところが、配信されているニュースからのリンクが多数、弊社のサイトへあった。ところが、グノシー社からの支払は1円もなかった(弊社とは、記事の配信契約も結んでいないので無断配信である)。そして、他にも多数のニュースサイトの見出しがグノシー社から配信されて... 続きを読む
エコーニュースR – 「日本のメイドカフェ、実態は単なる買春産業。女子児童が強姦されても警察は捜査しない」・・・エミー賞受賞の米国記者や英デイリーメールなど、26の海外メディ
(イギリスのデイリーメール紙より。秋葉原は地下買春の温床で、これは違法行為の現場だそうである。) 米国、イギリス、ドイツ、ロシア、中国、イタリア、スペイン、インドネシア、ベトナム、ベルギーの、少なくとも10カ国で26の海外メディアによって「日本人男性は女子生徒に異常な性的執着を持つ」「秋葉原のJKビジネスやメイドカフェは児童買春の隠れ蓑」「秋葉原には児童ポルノが販売されている」という報道が今年の5... 続きを読む