はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ エコノフォーカス

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

エコノフォーカス)日銀「株爆買い」に限界論 ETF含み益5兆円減 :日本経済新聞

2019/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 簿価 日銀 下支え 含み損 高値づかみ

日銀が株価の下支えをにらんで続けている日本株の購入。市場への過度な影響といった副作用だけでなく、日銀自身に及ぶ副作用もくすぶり始めた。株価が上昇するなかで「爆買い」を続けてきた結果、日銀の保有株の簿価も上昇。株価が下がった際に含み損が膨らむリスクが高まってきた。日銀は高値づかみのツケへの対処に苦... 続きを読む

エコノフォーカス)東京「一極集中」に異変 成長率、全国平均下回る 世界都市間競争、NYと差広がる :日本経済新聞

2019/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 199 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 内閣 人口流入 割合 勢い ベース

東京への経済の一極集中の流れが止まっている。東京都の成長率は全国平均を下回り、総生産が全国に占める割合もじりじりと下がってきた。地方から人口流入が続いているにもかかわらず、そのペースに経済成長が追いついていない。このまま勢いが衰えれば、アジアなど海外との都市間競争にも影を落とす。(松尾洋平) 内閣... 続きを読む

エコノフォーカス)消える給油所、EV普及の好機 20年で半減、燃料は自宅で 地方でじわり、税収減も :日本経済新聞

2017/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日産自動車 カシ 好機 税収減 半減

「環境にやさしい」をキーワードに、欧米や中国で電気自動車(EV)への転換が急速に進む。世界に先駆けて環境に配慮してきた日本だが、経済を支える自動車産業を考えれば、EVへ一気にカジを切ることはできないでいる。だが政策ではなく「ガソリンスタンド(給油所)不足」という思わぬ事情に端を発し、地方からEVの波が押し寄せてくることになるかもしれない。(古賀雄大)  香川県に住む45歳の男性は今春、日産自動車の... 続きを読む

エコノフォーカス)タンス預金が止まらない 3年で3割増、43兆円 富裕層、現金志向強める :日本経済新聞

2017/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 高見浩輔 日銀 GDP 紙幣 一因

タンス預金の増加が止まらない。第一生命経済研究所によると、直近の2月末時点で43兆円と前年同月比8%増えた。増加額は3兆円で国内総生産(GDP)の0.6%に達する。日銀はマイナス金利政策による預金金利の低下が一因と分析するが、金利はすでにないようなもの。現場を探ると、金利では説明できない問題が見えてきた。(高見浩輔、川瀬智浄)  紙幣の発行残高は2月末で4%増の99兆円。このうち決済などに使われる... 続きを読む

エコノフォーカス)ドル換算GDP、中国の半分に 円安進行で縮む日本 訪日客は増えたが… :日本経済新聞

2014/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デフレ脱却 業績改善 輸出企業 輸入品 価格上昇

円安が進んでいる。輸入品の価格上昇と輸出企業の業績改善でデフレ脱却に役立つはずだが、日本人は円安で豊かさを実感しているだろうか。外国人と同様にドル建てで日本経済を眺め直すと世界の中で縮んでいく日本の姿が浮かび上がる。… 続きを読む

税収の弾性値を巡る議論 - 経済を良くするって、どうすれば

2013/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 税収 歳出 鵜呑み 当局 議論

日本の経済論議の二大悪癖は、歳出の当初と補正を連結して前年度と比較しないことと、税収の当局の見積りを鵜呑みにして点検しないことだ。要するに、まともな経済運営の議論のレベルに達していないということだね。国際的に見たらお恥ずかしい限りだが、これが現実だ。それでも、最近、税収の弾力値の大きさを巡って議論がされるようになったのは、一歩前進である。それを紹介しているのが、今日の「エコノフォーカス」だ。 まず... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)