タグ インフォメーションアーキテクト
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Blog
この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018、およびWebアクセシビリティ Advent Calendar 2018の8日目です。 こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。UXデザイナー/インフォメーションアーキテクトを経て、現在は人事労務freeeという素敵なサービスのプロダクトマネジャーを担当しています。 社内ではたまに... 続きを読む
Design Confidence | Designship 2018
Design Confidence | Designship 2018 1. デザインコンフィデンス これからのデザイナーに求められるもの 2018_12_02 ⻑⾕川敦⼠, Ph.D. コンセント 代表∕インフォメーションアーキテクト 2. デザインでひらく、デザインをひらく 3. Human Centered Design サイクル 利⽤状況を知る デザインの ゴール設定 評価 リリース... 続きを読む
「思いやりから始まるIA」:理解と共感のための情報アーキテクチャ | GREE Creators Blog
みなさま、はじめまして。 UXチームのSatoruです。 僕は、インフォメーションアーキテクト(以下、IA)として、「情報アーキテクチャ」という切り口からUXデザインプロジェクトに関わっています。 「情報アーキテクチャ」というと、「サイトストラクチャを作る」とか「ワイヤーフレームを作る」、「情報設計」など、ビジュアルデザインやUIデザインに関わる一連の設計タスクのイメージを持たれがちですが、それ以... 続きを読む
スタートアップがデザインを考える際に大切にしたいこと
山本 郁也 インフォメーションアーキテクト 株式会社ネコメシ ディレクター/インフォメーションアーキテクト 株式会社ネットプライスドットコム Beenos... (詳しく見る) 私はこれまで、数々のスタートアップと関わって来ました。 giftee、クラウドワークス、Zaim、Lang-8、ソーシャルランチ、、、Etc。仕事以外での関係も含めると、他にもたくさん。 スタートアップ界隈の方々は、アンテ... 続きを読む
UX(ユーザーエクスペリエンス)を大切にすることは、インターネットの未来を守ること【ゲスト寄稿】 - THE BRIDGE
この記事を寄稿をしてくれたのは株式会社ネコメシのインフォメーションアーキテクトの山本郁也氏。山本氏はよく編者にユーザーエクスペリエンスや情報環境に関しての考えを聞かせてくれ、それは編者にとって大きな気付きの機会となっている。そんな彼に、UXを重視すべき理由と、インターネットの未来に与える影響について寄稿していただいた。 山本氏は起業家による事業創造プラットフォーム「Beenos」でDesign F... 続きを読む
集合知から考える、これからの情報社会のかたち « マガジン航[kɔː]
posted by 浅野紀予(インフォメーションアーキテクト/翻訳者) 西垣通氏が今年の2月末に上梓されたばかりの『集合知とは何か – ネット時代の「知」のゆくえ』を手に取ったのは、いつも知的興奮を与えてくださる佐々木裕一氏のブログでのこの記事がきっかけだった。私がこれから書こうとしている文章は、言うなれば佐々木氏への「返歌」である。 インターネットの利用が普及し、CGMやSNS、ユビキタスコンピ... 続きを読む
MGA流「読書会」のやり方 | MoHA×blog(β版)
はじめまして! マックグラフィックアーツ(以下MGA)でインフォメーションアーキテクトをしております宮内です。 インフォメーションアーキテクトって、そもそもどんな仕事をやってんの?………的な話はおいおいするとして、今回は弊社で2年近く続けている『読書会』についてご紹介します。 勉強会に「なんとなく参加してる」問題を考える MGAでは、社内のスキルアップや様々な知見・考え方を共有する目的で、以下のよ... 続きを読む
CSS PreprocessorとIAの親和性【その仕事、蠍は留守です】
こんにちは、オイルヒーターがないと生きていけないHitoyamです。 このエントリは CSS Preprocessor Advent Calendar 2012 の4日目です。 さて、日頃モックアップやプロトタイプと呼ばれるものを作る時に、CSS Preprocessor ってIA(インフォメーションアーキテクト)にこそ便利なものなのでは? とよく思うので、そのことを書きたいと思います。要するにコ... 続きを読む