タグ アニメ産業レポート
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【数土直志の「月刊アニメビジネス」】00年代初めと似てきたアニメ業界、不況は繰り返されるのか
ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】00年代初めと似てきたアニメ業界、不況は繰り返されるのか ■過去にもあったアニメビジネスブーム 日本アニメの活況が続いている。日本動画協会がまとめる「アニメ産業レポート2023」によれば、2022年の... 続きを読む
2019年にTVアニメ制作が大幅減少、理由を考える|数土 直志(すど・ただし)|note
[2019年、TVアニメ制作が前年比大幅減]2020年11月に日本動画協会が刊行した「アニメ産業レポート2020」によると、19年のTVアニメの制作本数は18年に較べて大幅に減少しました。 19年の制作タイトル数は314本、前年の350本より36本減少です。15年の361本、16年352本から3年連続の減少でもあります。 TVアニメシリーズは各... 続きを読む
「2014年アニメ全作品 年間パーフェクト・データ」刊行 「アニメ産業レポート」別冊付録に | アニメ!アニメ!
「2014年アニメ全作品 年間パーフェクト・データ」刊行 「アニメ産業レポート」別冊付録に ニュース 2015.9.10 Thu 11:02 日本動画協会 特別編集 前年比10.4%増の産業市場1兆6296億円 「アニメ産業レポート2015」発売 刊行で記念セミナー開催 若手アニメーター等育成事業に新名称「あにめたまご2016」 4スタジオ4作品も発表 アニメ業界志望者向けデジタルワークスセミナー... 続きを読む
2013年のアニメ産業売上は史上最高額に「アニメ産業レポート 2014」刊行記念セミナー | アニメ!アニメ!
「アニメ産業レポート 2014」の刊行を記念するセミナーが10月17日に開催された。同レポートは2008年より一般社団法人日本動画協会がアニメ産業関連の統計をまとめて発表しているものだ。今回の2013年のアニメ産業市場(広義)をまとめた「アニメ産業レポート 2014」で6冊目となる。アニメ産業の売上の分類、テレビアニメの制作分数、劇場アニメ興行収入、アニメビデオ売上などさまざまな角度から統計・分析... 続きを読む