「芝居が鑑賞できる電話」「移動出来る家」100年前の大正九年に、250人の有識者達が予測した2020年の日本が驚くほど当たっている - Togetter

2020/01/08 12 users

『日本及日本人』という大正9年（1920年）に発行された雑誌で特集された「100年後の日本」という特集記事。 この雑誌を作ったのは三宅雪嶺って人だそうで、当時の欧米文化が大正義の世界で日本やアジア文化にも守るべき価値があると主張した方だそうです。 画像典拠tanken.com/mirai/gallery.… pic.twitter.com/9KadhAgqqs 続きを読む

「透明人間」から「目障りな存在」に？　アメリカにおけるアジア系の今 | 文春オンライン

2019/03/21 305 users

先ごろ、アリアナ・グランデが「7つの指輪」のつもりで彫ったタトゥー「七輪」が物議を醸した。実のところ、今のアメリカには表記の正誤を問わず、漢字や日本語のタトゥーが溢れており、もはや珍しいものではなくなっている。 浸透するアジア文化と「目障り」になったアジア系 ファッション・ブランドも盛んに日本語を取... 続きを読む

レコードチャイナ：中国人が使う箸を米国で生産、「米国にとって重大な皮肉」―米...

2011/06/20 15 users

2011年6月18日、アジア文化を代表する箸が米ジョージア州アメリカスで大量生産され、中国に輸出されるという奇妙な現象が起きている。中国経営報が伝えた。 米タイム誌はこの現象を「米国にとって重大な皮肉」と紹介。米国のネット上でも「60年代は米国がすべてのハイテク設備を作り、中国は箸を生産した。だが、今は中国がハイテク設備を作り、米国が箸を作っている」との指摘が上がっている。 ジョージア州アメリカス... 続きを読む