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タグ アイヒマン

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【菅義偉】菅首相お得意の「強権人事」で官邸から“安倍派”を一掃 長期独裁の足場固め|日刊ゲンダイDIGITAL

2021/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 足場固め 一掃 日刊ゲンダイDIGITAL 官邸 菅義偉

長期独裁を狙う菅首相が、官邸内に残る“安倍派”を一掃し始めた。 「官邸のアイヒマン」と呼ばれた国家安全保障局の北村滋局長が近く退任し、菅首相の信頼が厚い秋葉剛男前外務次官が後任に就くと報じられたばかりだが、衆院選後には「官邸の守護神」こと杉田和博官房副長官も交代させる方針だという。 2012年の第2次安... 続きを読む

小田智敏@非常勤講師31年目 on Twitter: "大坂なおみ選手の行動は、カントが『啓蒙とは何か』で称揚した「理性の公的使用」の具体化だと考える。「テニス選手はテニスだけしていろ」とい

2020/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カント 啓蒙 理性 アーレント 大坂なおみ選手

大坂なおみ選手の行動は、カントが『啓蒙とは何か』で称揚した「理性の公的使用」の具体化だと考える。「テニス選手はテニスだけしていろ」というのが「理性の私的使用」(業務のことしか考えない)の強要。それが、アーレントの見たアイヒマンを生… https://t.co/YoF5J6fvGQ 続きを読む

忖度生むリーダー、辞めぬ限り不祥事続く 豊永郁子さん:朝日新聞デジタル

2018/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 忖度 朝日新聞デジタル リーダー エルサレム 傍聴

政治季評 豊永郁子さん アイヒマンというナチスの官僚をご存じだろうか。ユダヤ人を絶滅収容所に大量輸送する任に当たり、戦後十数年の南米などでの潜伏生活の後、エルサレムで裁判にかけられ、死刑となった。この裁判を傍聴した哲学者のハンナ・アーレントは「エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」を執筆し、大量殺戮(さつりく)がいかに起こったかを分析した。 前国税庁長官・財務省理財局長の佐川宣寿氏の証... 続きを読む

ダウンタウンをブレイクさせた『4時ですよーだ』Pが変節を嘆く!「松本人志は“あべちゃん菌”に感染したヤツに乗っ取られた」|LITERA/リテラ

2017/07/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 変節 既得権益 LITERA 強者 リテラ

強者に媚びへつらい、自分の既得権益を守り、弱者を叩く。無知無教養のくせにわけ知り顔で安倍政権擁護を撒き散らす。“権力御用芸人”と化した松本人志については、本サイトでも毎週のように繰り返し批判してきたが、先週末発売の『週刊金曜日』が大々的な批判特集を組んだ。 しかも、内容はかなり強烈だ。適菜収氏が松本のネトウヨレベルの無知とその影響力への無自覚の罪をアイヒマンになぞらえれば、中村うさぎ氏が弱者を踏み... 続きを読む

蓮舫問題も仕掛けた? 安倍が重用する“官邸のアイヒマン”北村滋内閣情報官は特高警察を称賛する危険思想の持ち主|LITERA/リテラ

2016/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 87 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip LITERA 側近 リテラ 特高警察 あだ名

官邸のアイヒマン──。首相官邸には、こんなあだ名で呼ばれている安倍首相の側近中の側近がいる。ご存知、総理直属の諜報機関・内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官だ。 北村氏はもともと警察庁外事課長などを歴任した公安警察のエリートだが、第一次安倍政権時、首相秘書官に抜擢されたのをきっかけに安倍首相と急接近。警察と官邸のパイプ役として、日本版NSC立ち上げにも深く関わり、特定秘密保護法の法案策... 続きを読む

映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ | 杉本穂高

2014/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 159 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 杉本穂高 ハンナ・アーレント 意志 帰結 論考

ハンナ・アーレントの提唱した「悪の凡庸さ」は、20世紀の政治哲学を語るうえで大変重要なものです。人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合う怪物が成したのではない、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけの小役人的行動の帰結として起こったとするこの論考は、当時衝撃を持って受け止められました。凡庸な人間がそうした悪になり得るということは、人間は誰でも思考を放棄すればアイヒマンのようなことをしでかすかもしれ... 続きを読む

金のために人を傷つけられるか実験→被験者の96%がスイッチを押す

2011/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 被験者 ジレンマ スイッチ 実験 Ts9TE1cI

■編集元:ニュース速報板より「【アイヒマン】「金のために人を傷つけられるか」実験→被験者の96%がスイッチを押す」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県)[依頼456] :2011/04/13(水) 12:35:31.14 ID:Ts9TE1cI0● ?2BP 4月4日(米国時間)に認知神経学会で発表された新しい研究報告によると、 人がモラル上のジレンマに直面したとき、「言葉で言うこと」と「実際に行... 続きを読む

 
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