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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users伝わる英会話には発音力よりもイントネーション力が大事な5つの理由 | わいわい英会話
「掘った芋いじるな(What time is it now?)」 「揚げ豆腐(I get off・・・)」 「カッパ亭(a cup of tea)」 上記の言葉、一度はみなさんも聞いたことがあると思います。かつて、ジョン万次郎がアメリカから帰って来た時、自己流の発音法を日本に紹介したときに言われたとか。日本人には、ネイティブの英語がそう聞こえるのですね。 おもしろいことに、聞こえた通りの妙な日本... 続きを読む
現役の英語講師から見たココが変だよ日本の英語教育7の間違い | わいわい英会話
英語講師は英語を教える職業です。しかし、週に1回のレッスン程度では、「圧倒的に勉強不足」となるのです。特に英会話においては、「週に1回のレッスンだけで、残りの時間の全てを日本語で過ごしている」という人も多いでしょう。 これでは「練習不足」どころか、「練習していないのと同じ」であるため、決して満足のいく上達を実感することは出来ないでしょう。 また、折角時間を見つけて、一生懸命勉強をしていても、「その... 続きを読む
ネイティブレベルの英語を諦めてから私の英語力が上達した5つの理由 | わいわい英会話
資格天国の日本。それは英語の分野でも同じです。企業においてはTOEICが850点以上というのが条件という会社も多いですよね。TOEICの点数でその人の英語力が決められてしまうのはちょっと残念な気がします。 確かにTOEICの点数は低いよりも高い方がいいとは思います。 ですが、TOEICの点数が高いからと言って、英語ができるとは限らない現状もあります。TOEIC950点、英検1級を持っていても、実際... 続きを読む
これで安心、初心者でも英会話の自己紹介を乗り切るための5つのコツ | わいわい英会話
最近は、日本にいても英語圏の人と接する機会が増えました。外国にいればなおさらですが、学校でも仕事場でも最初の自己紹介は大事なもの。 何語であろうと、自己紹介は自分がどんな人間なのかを知ってもらう、初めの一歩です。ですが、ネイティブでない限り、使い慣れない英語でとなると、ちょっと構えてしまいますよね。 今回は、初心者でもできる限りストレスを感じず、出来れば楽しく英語で自己紹介できるポイントをおさえて... 続きを読む
英語初心者でも海外旅行で積極的に英語を使うべき10の理由 | わいわい英会話
「英語が話せるようになりたい!」そう思ったらどうしますか?-そう、英語を勉強しますよね?では、勉強した後はどうしますか?案外、勉強したことを実際に使っているという人は少ないのではないでしょうか? 例えば海外旅行の際。普段の学習の成果を発揮できていますか?もしも「自信がなくて・・・」なんて引っ込み思案になっているとしたら、それは大きな損! ここでは、あなたが勉強したことを積極的に使うことで得られる、... 続きを読む
英語でメールを書く時に使い回しができる超便利な英語の8つの定型文 | わいわい英会話
ビジネス英文メールは、まさに今後に向けて需要が高まるスキルです。英会話スキルも重要視されますが、文章の場合、英語ネイティブではなく日本人の独壇場と言えます。 英語ネイティブ同士のメールのやり取りであれば外国人従業員でも対応できますが、日本人の上司やチームメンバーと打ち合わせをする必要がある場合などは、やはり日本人による英文メールが必要になってくるのです。 しかし、そう簡単に書けるほど甘い世界ではあ... 続きを読む
英語ができる人と英語ができない人の10個の違い | わいわい英会話
今現在、社会人の人ならば、中学、高校と最低でも6年は英語の勉強をしていると思います。 それだけ勉強をすれば誰でも英語が簡単に話せるようになっても良さそうなのですが、英語ができない・・・と言う方が多いのが現実です。 たくさんのお金をかけて勉強した人や、一生懸命に単語帳を作って暗記をしてみたり。でも、お金や労力をかけたわりには思ったような効果が得られず、挫折してしまったりした人も多いと思います。 それ... 続きを読む
英語の発音を良くするために知っておきたい英語の読み方の5つのコツ | わいわい英会話
英語の勉強を始めるにあたって皆さんは、多かれ少なかれネイティブのような発音で流暢に英語を使いこなす自分を夢見ていませんか?日本人の多くは英語の発音が悪いといわれ、そのことにコンプレックスを抱えている人も多いのではないでしょうか? ではなぜ、日本人の英語の発音は悪いのでしょう? まず、アジアの言葉は欧米の言葉とは違った口の開き方をし、違った筋肉の使い方をするということを念頭に置かなければなりません。... 続きを読む
英語の読解力を鍛えるために英語講師の私が行っている6つの習慣 | わいわい英会話
英語講師は、毎日のようにレッスンを行いながらも日々のトレーニングを欠かしません。英語に対する理解を深めると同時に、「さらに分かりやすいレッスンを提供したい!」と考える講師こそ、「優良講師だ!」と私は信じているのです。 私自身、毎日の英語トレーニングは欠かしません。しかし、トレーニングと言っても難しい事ではないのです。単純に「毎日の習慣」として行っているだけなんですね。その方法が私の読解力を支え、さ... 続きを読む
帰国子女が教える海外留学前に絶対にやっておきたい10のアドバイス | わいわい英会話
進学、英会話の上達、専門知識の習得など、海外へ出て勉強している日本人は以前に比べ格段に増えました。 現地でしか聞けないネイティブの言葉、現地の人々と直接交わすコミュニケーション、異文化の吸収etc…。海外留学でしかできない、素晴らしい体験はたくさんあります。 費用と時間をかけて行くのですから、楽しくて快適な、そして少しでも効果のある留学にしたいもの。そこで、今日は留学するに当たり、やっておきたいポ... 続きを読む
複数の言葉を話すマルチリンガルと会って学んだ語学上達の5つの秘訣 | わいわい英会話
3カ国語以上を話せる人をマルチリンガルと言いますよね。英語だけでもすごいと思うのに。 マルチリンガルと言えば、トロイの遺跡を発掘したドイツの考古学者、シュリーマンが有名ですね。彼は18カ国語を話せたとか。毎日10時間の仕事をした後に、語学の勉強をしたそうです。10時間、語学の勉強をしたのではないところが、すごいところですよね。 シュリーマンは特別だったのかもしれませんが、マルチリンガルの人に言わせ... 続きを読む
海外生活を始めてから知ったネイティブが本当に使う10の英語表現 | わいわい英会話
「英語が上手い」と言われる要素は沢山あります。淀みなく話せること、新聞やニュース・TV番組や映画などが読めて理解できること、TOEICのスコアがいいことetc・・・ 中でもとりわけ多くの人は、「英語がスラスラと話せる」ことに魅力を感じ、重点を置いて勉強しているのではないでしょうか? 英語で日常生活を送っている私が、たまに日本人の観光客を目にすると思うこと、それは「知らないなんてもったいない!」皆... 続きを読む
英語講師がリスニング力を上げるために毎日行っている7つの習慣 | わいわい英会話
皆さんは、英語を話す外国人を目の前に話しかけられると緊張されますか?おそらく、多くの方が「緊張します」となるでしょう。 しかし、なぜ緊張してしまうのでしょうか?「だって…、話せないから…」確かにその通りですが、会話のコミュニケーションで必要なのは「スピーキング&リスニング」の両方なのです。 では、さらに突っ込んで考えてみましょう。「話せない」と「聞けない」のスキル、どちらを強化すれば緊張しないよう... 続きを読む
3単語でネイティブ並の日常英会話を話せるフレーズ55選 | わいわい英会話
カナダに留学しネイティブと英会話をしていたときにふと、大事なことに気づきました。それは「ネイティブは、長い英文をしょっちゅう話している訳ではない」という事です。 例えば、普段の英会話はこのように始まります。 What’s up? I’m pretty good. How about you? I’m chilling, man. のように会話が続いていきます。 これはびっくりしました。なぜかと言う... 続きを読む
意外と知らない?間違えやすいI'm sorryとExcuse meの違い | わいわい英会話
海外に行くと、日本人がよく謝っている姿が目につきます。「I’m sorry. Sorry.」しかし、道を聞きたい時に I’m sorry. と話しかけると、相手は怪訝そうな顔をして、Why do you say “I’m sorry.”? と聞き返してくることも多いです。 私もカナダに留学していた時に、日本人なので、相手に対して「ごめんね」と言う意味で、すぐに「I’m sorry.」という事が多か... 続きを読む
日本人が面食らう英語の数字の読み方に強くなる方法 | わいわい英会話
突然ですが、9,381,671,321,495の英語の読み方は分かりますか? 回答は後ほど。。。 今回は、英語の数字の読み方について強くなる方法をお伝えします。実は、英語と日本語の数字の読み方はちょっと違います。例えば、10000を日本語では、「1万」と言いますが、英語では、「千が10個ある」と言う言い方で、One thousand と言います。 それに、11、12、13、、、は「じゅういち、じゅ... 続きを読む
英会話で丁寧に頼む7つの表現と丁寧度を9秒でマスターする方法 | わいわい英会話
英語には日本語のように、「〜して頂けますか?」とか「〜して下さいませんか?」のような敬語はありません。 しかし、だからと言って、いきなり初対面の人に、「〜しなさい」のように言っては失礼になりますよね。ですので敬語とまではいかなくとも丁寧な表現はいくつもあります。 なので、中学校などでは、英語を学んでいるときに、相手に頼む表現はCan you 〜, Will you 〜 よりも Could you ... 続きを読む
未来を表現する英語【will】と【be going to】の違い | わいわい英会話
英語には、未来を表現する方法として “will” や “be going to” があります。 これは、みなさんも中学校の英語の授業の時に、学んだことがあると思います。ところが、will = be going to と習いましたが、実は、ちょっとした違いがあります。 映画で有名なセリフ、「結婚してくれないか?」と言うときに、Will you marry me? (ウィルユーメアリーミィー)とありま... 続きを読む
日常英会話で話題に困らないための3HO+CONFIDENTの法則 | わいわい英会話
初対面の外国人と英語を話しているときに、困ってしまうのが話題ですよね?名前を聞いて出身地を聞いて、職業を聞いて、さてあとは何を聞こう。誰もが困ったことがあることだと思います。 そんなあなたに、英会話で話題に困らなくなるとっておきの方法を、お伝えします。 3HO+CONFIDENT の法則 話題につきないための法則として、英会話業界に革命を起こしてきたと言われる西村喜久さんの3HO + CONFID... 続きを読む
留学やワーホリを100倍充実させるためにやっておくべき8つのコト | わいわい英会話
私、宗形はカナダに1年間、ワーホリで行きましたが、英語上達に絶対に必要だったものとそうではなかったものが分かりましたので、今回はそちらを紹介します。ワーホリや語学留学、海外研修などをする前に、日本で用意しておきたいものはこちらです。 日本でも英語力を伸ばす秘訣が満載です。 1.留学先でやりたいことリスト100 せっかく海外で生活するのですから、日本では経験することができないことをメインに、留学中に... 続きを読む
マクドナルドの発音が格好良く言えるようになる英語発音トレーニング | わいわい英会話
海外旅行で、マクドナルドに行きたいと思ったときに道を聞いたのだけど、「Where’s マクドナルド?」と聞いても、Ma what?「マ、なんだって?」と聞き返されたことはありませんか? 実は、日本人が言うマクドナルドは、アメリカやカナダを始め、英語圏では全く通じないのです。 その理由は、日本語はイントネーションの強弱がなく、フラットに Audio clip: Adobe Flash Player ... 続きを読む
英会話で相手の英語が聞き取れなかった時の対応フレーズ10例 | わいわい英会話
英会話をしている時に必ず起きることが、相手が言っていることが聞き取れないことと分からないことです。私がカナダに留学していた時に、実はこんなことでネイティブに怒られたことがあります。 それは、友達のネイティブが言っていた英語のスピードが速かったので、文脈の中でなんとなく理解すればよいかと思って、「うん、うん」と適当にうなずいていたところ、「Satoshi、本当に理解してる?今、僕何て言った?」と聞か... 続きを読む
間違えると恥ずかしい?!友達を励ます時の8つの英語フレーズ | わいわい英会話
人を応援したり、励ましたりしたい時、日本語では「がんばれ!」と言いますよね。そして、英語でも、「がんばれ!」と言おうとして、「がんばる = ファイト」かなと思い、 Fight! と発言してしまいそうです。 しかし、Fight!!と言うと、英語では、「けんかしろ」と言う意味になってしまうので要注意です。 それに、Do your best. 「ベストを尽くせ」と言ってしまうと、そんなことわかってるし、... 続きを読む
あなたは何個知ってますか?別れ際に使える簡単英語フレーズ30選! | わいわい英会話
「立つ鳥、跡を濁さず」と言われるように、別れ際は美しくありたいものですよね。 英語でも、よく使われる Good bye. See you. 以外にも、会話の別れ際に使えるたくさんの英語フレーズがあります。今回はそちらを覚えましょう。 Good bye. を使った英語表現 ~さようなら と言いたい時~ 1.Good-bye. さようなら。 元々は、God be with you. の短縮形で、God... 続きを読む
22カ国語を話すシュリーマンに学ぶ短期間で英語をマスターする方法 | わいわい英会話
今日は、22か国語以上を話せるようにしたハインリッヒシュリーマンの語学習得法をお伝えします。 私がこれまで出会った中で、スイス人は4か国語が公用語(ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語)のため、4か国語を話していたことに驚きましたが、18か国語以上を話せる人が、120年も前に存在していたことがわかったので、びっくりしました。 今回はその人の語学習得法について紹介します。 ハインリッヒシュ... 続きを読む