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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users豪華寝台「瑞風」、山陰コースが一番人気の理由は:朝日新聞デジタル
JR西日本が豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の運行を始めて17日で半年になる。定員を大幅に超える申し込み状況が続くが、中でも一番人気なのが山陰コース。支持される理由はどこにあるのか。 瑞風は山陰(下り・上り)、山陽(下り・上り)を巡る1泊2日の4コースと山陽・山陰を周遊する2泊3日のコースの計5コースがある。山陰コースの下りは城崎温泉駅(兵庫県豊岡市)、東萩駅(山口県萩市)... 続きを読む
SLと瑞風、並走するサプライズ 京都鉄博で月数回:朝日新聞デジタル
京都鉄道博物館(京都市下京区)の敷地を往復する蒸気機関車「SLスチーム号」で、あこがれの列車と出合うサプライズが起こると話題になっている。 列車は、6月から運行する豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」。タイミングが合えば、京都駅を出る瑞風と線路1本を隔て、並走できる。 チャンスは月に数回あるかないか。並走時間もわずか20秒ほどだ。「レトロなSLから最新の豪華列車を眺め、長い鉄道... 続きを読む
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が運行開始、格好の被写体として撮られまくる - GIGAZINE
「トワイライトエクスプレス」の伝統を受け継ぐJR西日本の豪華列車「 TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ) 」が本日・2017年6月17日(土)から運行を開始しました。大阪駅・京都駅では出発式が、城崎温泉駅でお出迎えが行われました。 TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE http://twilightexpress-mizukaze.jp/ ・宮原総合運転所 初運転... 続きを読む
JR西の豪華寝台「瑞風」のデザイン発表 外装は深緑色:朝日新聞デジタル
JR西日本は16日、2017年春から山陽線や山陰線を走る豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」のデザインを発表した。全体のコンセプトは「ノスタルジック・モダン」。上質さの中に懐かしさを感じられるデザインを心がけたという。10両編成で、定員は30人程度。乗車料金は未定。 外装は、深緑色をベースに、金色のラインなどをあしらう。内装はアールデコ調で、客室のドアには、山口県産のシイノキ... 続きを読む
寝台特急「TWILIGHT EXPRESS瑞風」の車両デザインが決定 JR西日本が2017年に運行予定 - ねとらぼ
JR西日本は9月16日、2017年春に運行開始する新たな寝台特急「TWILIGHT EXPRESS瑞風(みずかぜ)」の車両デザインを公開した。 瑞風 デザインコンセプトは「ノスタルジック・モダン」。1989年~2015年春に運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」の伝統を受け継ぎ、上質さの中に懐かしさを感じられるものを目指した。車体は「瑞風グリーン」に金色のエンブレムとラインを配し、先頭車... 続きを読む
なんと「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が2017年・春に新登場、寝台列車内はこうなる - GIGAZINE
運行開始より25年間で約110万人が乗車したものの、2015年3月12日で最終運転を迎える寝台特急「トワイライトエクスプレス」が「2017年・春、TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)デビュー。美しい日本をホテルが走る。」ということで、装いも新たに復活することが発表されました。 新たな寝台列車の列車名と食を監修する料理人について:JR西日本 http://www.westjr.co.j... 続きを読む
「トワイライト」消えず JR西の豪華寝台列車は「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」に (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
「トワイライト」消えず JR西の豪華寝台列車は「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」に 乗りものニュース 2月19日(木)15時9分配信 JR西日本は2017年春から新たに周遊型の寝台列車を走らせることを計画しており、その列車名が2015年2月19日、発表されました。「TWILIGHT EXPRESS 瑞風(トワイライトエクスプレス みずかぜ)」です。 2015年3月、25年間で約110万人を... 続きを読む
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE
2017年・春、TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)デビュー。美しい日本をホテルが走る。かつてない鉄道の旅を演出するのは、各界を代表する 優れた才能たち。インテリアを中心とした全体デザイン、 列車の顔となる外観デザイン、そして旅の楽しみである食。 さまざまな分野で高い評価を得てきたその手腕が如何なく発揮されます。 浦 一也 KAZUYA URA 建築家・インテリアデザイナー 日建設計... 続きを読む