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タグ ぶどう果汁

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賞味期限180年誤り回収、山形 ブドウ果汁「2203年12月」 | 共同通信

2022/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山形 JST 共同通信 自主 賞味期限

Published 2022/12/31 00:11 (JST) Updated 2022/12/31 00:29 (JST) JA庄内たがわ(山形県鶴岡市)は30日、「2023年12月」とすべきブドウ果汁の賞味期限を180年誤って「2203年12月」と記載したとして、計1030本を自主回収すると発表した。 同JAによると、回収対象は「月山ぶどう果汁720ミリリットル」と「山ぶどう原液10... 続きを読む

ワインのうまみ、「膜」技術使いギューっと凝縮 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2016/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip うまみ メートル 凝縮 ナノ アルコール度数

三菱化学は、非常に細かい穴の開いた膜を使い、ワインのうまみを濃縮する技術の事業化に乗り出す。 ブドウ果汁から水分だけを除く膜技術を確立し、水分が多い果汁でもうまみを生かしながらアルコール度数の高いワインが造れるようになる。2016年度にも国内外の醸造事業者に提案を始める。 表面に約0・4ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の微細な穴のある「ゼオライト膜」を使う。穴は約0・3ナノ・メートルの水分子を... 続きを読む

「日本ワイン」脚光 原料は国産だけ、フランスでも好評:朝日新聞デジタル

2014/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脚光 ぶどう 原料 右肩 大半

外国産のブドウを使わず、国産のブドウだけを原料にしてつくる「日本ワイン」が脚光を浴びている。 ワイン製造大手メルシャンによると、日本ワインの消費量は右肩上がり。2011年に80万ケース(1ケースは720ミリリットルが12本)だったのが、13年には90万ケースまで増えた。日本の市場全体で国産ワインは約3割だが、その大半は外国産のぶどう果汁を輸入して醸造したり、国産果汁とブレンドしたりして使っている。... 続きを読む

 
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