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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users短編漫画の定番って何がある?
「半神」が話題になってるけど、あんなふうに名作として知られてる短編漫画ってあまり思いつかない。 有名作家でもたいてい連載作品のほうが知名度あるしなあ。 広く知られてるというとつげ義春「ねじ式」はたぶん圧倒的。 そして藤子F。「ミノタウロスの皿」「カンビュセスの籤」とかいろいろ。 あとなんだろ、高野文... 続きを読む
つげ義春さん「自分なんかでよいのだろうか」 芸術院会員選出に驚き:朝日新聞デジタル
日本芸術院の新会員候補に、「ねじ式」「無能の人」などで知られる漫画家のつげ義春さん(84)が決まった。3月1日付で文部科学相が発令する。新設分野の「マンガ」で選ばれたつげさんは「非常に名誉に感じています。マンガ界に何かよい影響があれば」などと朝日新聞にコメントを寄せた。 つげさんは1937年、東京都生まれ... 続きを読む
つげ義春さんに特別栄誉賞 欧州最大規模、アングレーム国際漫画祭 - 毎日新聞
欧州最大規模の漫画の祭典、第47回アングレーム国際漫画祭の授賞式が1日、フランス南西部アングレームで開かれ、「ねじ式」や「無能の人」などの作品で知られるつげ義春さん(82)が特別栄誉賞を受賞した。 漫画祭のツイッターによると、つげさんは授賞式で会場総立ちの拍手を受け「大変光栄です」とあいさつした。漫画... 続きを読む
つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛! | クーリエ・ジャポン
1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きに... 続きを読む
「ねじ式」眼科看板シーンの元ネタ写真が発見される - Hagex-day info
1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。 「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな? https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0B... 続きを読む
「ねじ式」で、「イシャはどこだ!」って言うおっさん、モデルあったんだな・・・全然誰か知らないけど... on Twitpic
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