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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「大学生にオススメな本のリスト」をアメリカの有名大学が公開、大学生は一体どんな本を読むべきなのか?
「学生のうちにたくさん本を読んだ方がいい」とよく言われますが、多くの人々にとっては何を読めばいいのかを判断すること自体が困難な課題です。そこで、1冊の本をじっくり読み込む「Great Books curriculum(グレート・ブックス・カリキュラム)」を実践しているアメリカのセント・ジョンズ・カレッジが、「大学生にオス... 続きを読む
田中泰延 on Twitter: "昨日お会いしたたくさん本を出されている方 「本は、炎上しない。炎上大好きさんたちが読んだらツイッターの100倍くらい炎上するようなことぎっしり書いても、炎上大
昨日お会いしたたくさん本を出されている方 「本は、炎上しない。炎上大好きさんたちが読んだらツイッターの100倍くらい炎上するようなことぎっしり書いても、炎上大好きさんたちはタダでできる娯楽しかしないので、書籍は、何書いても絶対、炎上しません」 続きを読む
Kindle読み上げでたくさん本を読む - 基本読書
この何ヶ月かKindle読み上げを利用してけっこうな冊数本を読んでいて、なかなかいいぞとかこれは難しいぞという知見が貯まってきたのでここらでいったん共有したい。Kindle読み上げとは何なのかといえば、Kindleのアプリケーションに存在する読み上げ機能を使って音声で本を読むというただそれだけのことであり、別に特... 続きを読む
僕は僕にどういう教育を授けたか - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
2017 - 12 - 29 僕は僕にどういう教育を授けたか まえがき 会社の若い子に「情報系出身でもないのに一体どうやって勉強してきたんですか?」と聞かれたのでランチを食べながら「こんな本読んだ。これもタメになった。あ、これもタメになった」と Kindle を広げながらリストアップした。思い返せばたくさん本を読んだ。その中には役に立ったものもあれば時間の無駄だったものもある。すると「あ、役に立っ... 続きを読む
初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験
今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 本が大好きでいつも本を読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのある本もよく読んでいた。 たくさん本を読んでいたが、たった一つだけ「このままこの本を読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだ本がある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレ... 続きを読む
あまり読書しない人は必読!年収を上げる読書習慣をつくる3つの考え方 〜本『年収を上げる読書術』 - ライフハックブログKo's Style
年収を上げようとする方は、ぜひ読書をする習慣を身につけてください。そのためには、間違った読書方法ではなく、年収を上げるためには欠かせない習慣を理解する必要があります。 P.006 年収と読書量が比例する というデータを見たことがあります。 年収の高い人は、そうでない人よりたくさん本を読んでいるのです。 忙しいはずの年収の高い人がたくさんの本を読んでいるのですから、もっと年収を上げたい!という方は時... 続きを読む
「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました - GIGAZINE
by Chiara Cremaschi 基本料金1冊200円でカバー・オビ付きの本が作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、本当に1冊から本の出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。本を作る時に、1回の注文でたくさん本を刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks |... 続きを読む
速読・マインドマップ・記憶術・コーチングを駆使して読書を「知識」と「行動」に変える5つのポイント - ライフハックブログKo's Style
たくさん本を読んでも「記憶に残らない」、「成果も出ていない」となれば、読んでいないのと同じです。 たとえ1冊の本しか読まなくても、その1冊に書かれている内容を実際に行動に移している人のほうが、本当の読書家といえるかもしれません。 「どれだけ読書をしたのか?」ではなく、「どれだけ行動をしたのか?」が重要なわけです。P.196読書、してますか? 小説のような娯楽の読書も良いですが、ビジネス書・自己啓発... 続きを読む
西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀
西村清和の本『プラスチックの木はなにが悪いのか』について山形浩生が書評(のようなもの)を書いてる。http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20120120ただ、読み方があまりにひどい*1。このひと議論の流れをまったく理解できてないどころか、そもそも哲学書の読み方を身につけてないんじゃないか、とも一瞬思ってしまったけども、まぁ一応たくさん本を読んでらっしゃる人だし、英語も読... 続きを読む