タグ swap領域
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAmazon Linux 2のswapファイル作成にfallocate、ダメ、ゼッタイ | Developers.IO
今回、Amazon Linux 2環境でrootボリューム上にswap領域を作る際に、従来の ベスト・プラクティス で利用している fallocate は swapon 時にエラーが起きてしまうことを確認したのでシェアします。情報としては古い話をひっぱり出していますが、今後、LTS(Long-Term Support)ビルドがリリースされれば、Amazon Linux 2を利用されるユーザーも多く... 続きを読む
Amazon EC2(Linux)のswap自動作成を行うRPMパッケージ ec2-swap を作ってみた | Developers.IO
ども、大瀧です。 前回のブログエントリーで、「EC2のswap領域はインスタンスストアに起動時に作るといいよ!ただし既定のファイルシステムはオススメできなくて独自サービスを実装してね☆」という、微妙にイケてないベストプラクティスを提言してみました。「なんだよ、簡単にできるんじゃないのかよっ!」とご立腹の方もいるかもしれません。アンサーブログとまでは言いませんが、簡単にその辺りの機能を実装するrpm... 続きを読む
Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | Developers.IO
ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるので、その辺りを踏まえつつどのようにswap領域を用意するのが良いのか、まとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先に本エントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる... 続きを読む