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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersキャリア理論をもとに考えるエンジニアのキャリア/Engineers' careers based on career theory
## 概要 「一歩先の未来を見据える」エンジニアのキャリアについて、キャリア理論をもとに考察をします。本セッションでは、VUCA時代に着目されているキャリア理論を解説するとともに、その応用としてエンジニアのキャリアについてお話をします。 ## イベント https://event.shoeisha.jp/devboost/20231209 続きを読む
フロントエンド開発のためのセキュリティ入門
Developers Summit 2023 10-A-4 「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4176/ 「HTTPS化」「CORS」「XSS」「脆弱なライブラリのチェック」について説明しています。 続きを読む
#devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる2.0
Developers Summit (デブサミ) 2023で、「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表*1をしてきました。 event.shoeisha.jp 資料はこちらです。 speakerdeck.com これまで、ソフトウェアテストとかQAの世界でばかり聴講やら発表やらをしておりまして、その外に出る機会があまりありま... 続きを読む
【デブサミ2020レポート】プロダクトを10年運用するチームをつくる #devsumiB - 紙一重の積み重ね
はじめに 2020年2月14日に開催されたDevelopers Summit2020に参加してきました。 event.shoeisha.jp テーマ 【14-B-4】プロダクトを10年運用するチームをつくる カテゴリ エンジニア組織 登壇者 粕谷 大輔さん [はてな] @daiksy はてな 2012年入社 KPTとは かすや ぱねえ 天才www Mackerelチームディレクター 認定スク... 続きを読む
私が愛する Elixir/Erlang の楽しさと辛さ - Speaker Deck
Developers Summit 2019 にて, Web エンジニアの皆様向けに Elixir の紹介をした際に使用したスライドです. https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190214/session/1996/ デブサミ 2019 年テーマ「SHARE YOUR FUN!」に則り、私が 15 年間にわたり愛し続けている Erlang や Elixirを、まだ、これらに触れたことがない PHP/... 続きを読む
プロダクトを支えるSREの存在意義と役割 / Significance and role of SRE - Speaker Deck
2018/12/15 に開催されたDevelopers Boost での招待講演の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devboost/20181215/session/1892/ SREの存在意義や役割について話しました。過去にもSREについては色々とお話しているので、よければあわせてご覧ください! ・最高のITエンジニアリングを支える守りと攻めの「設計技術」... 続きを読む
プロダクトマネージャーの仕事/スキルとエンジニアとのスキルギャプ - 情熱プロダクト開発
2017 - 03 - 04 プロダクトマネージャーの仕事/スキルとエンジニアとのスキルギャプ デブサミ 2017でパネルディスカッション形式で登壇させていただいた。 event.shoeisha.jp エンジニアからプロダクトマネージャーへのキャリアがテーマだった。別の機会でもエンジニアのキャリアについて考える機会が多く、改めてエンジニアからプロダクトマネージャーへのキャリアについてまとめ... 続きを読む
OSSで作る!クラウドサービス開発戦記 // Speaker Deck
DevSumi2013 15-B-4 #devsumiB http://event.shoeisha.jp/detail/1/session/46/ 2012年12月にリリースしたCloudn PaaSは、Rubyで実装されたOSSのPaaS、Cloud Foundryを利用することで、ベンダーによるロックインのないPaaSを実現しています。 本セッションでは、Cloudn PaaS開発チームの、... 続きを読む
OSSで作る!クラウドサービス開発戦記 // Speaker Deck
DevSumi2013 15-B-4 #devsumiB http://event.shoeisha.jp/detail/1/session/46/ 2012年12月にリリースしたCloudn PaaSは、Rubyで実装されたOSSのPaaS、Cloud Foundryを利用することで、ベンダーによるロックインのないPaaSを実現しています。 本セッションでは、Cloudn PaaS開発チームの、... 続きを読む