生成AI新年会2024で「AIエージェントとLangChain」について話しました｜mah_lab / 西見 公宏

2024/01/30 11 users LangChain SoftwareDesign誌 連載

LangChainエコシステムの盛り上がり昨年の3月ぐらいから「もくもくLangChain」と称したLangChain推し活動を続けていますが、昨年年末にかけてLangChain関連書籍が多数出版されていたり、SoftwareDesign誌でのLLMアプリケーション開発に関する連載も好調だったりと、LangChain周辺のエコシステムは継続して盛り上がり続け... 続きを読む

SQLiteでベクトル検索ができる拡張sqlite-vssを試す｜mah_lab / 西見 公宏

2023/06/07 96 users SQLite ベクトルデータ 西見 公宏 ベクトル検索 アプリ

SQLiteでベクトル検索を可能にするsqlite-vssそんなポータブルで便利なSQLiteですが、そのSQLiteでベクトル検索ができるとなるとより夢が広がります。 SQLite自体はファイルベースなので、あらかじめベクトルデータを設定したSQLiteデータベースファイルをアプリに組み込んで配布しても良いわけです。そうすればデータベ... 続きを読む

LLMアプリケーションの新定番、Microsoft guidanceライブラリのgenメソッドを詳細に追ってみる｜mah_lab / 西見 公宏

2023/05/28 14 users LLMアプリケーション guidance 西見 公宏 新定番

MicrosoftのguidanceライブラリはLLMアプリケーションを作成する際の新たな定番となりそうな気がしています。そういう訳で、今回はguidanceのgenメソッドについて詳しく追ってみたいと思います。 基本的な使い方import guidance gpt3 = guidance.llms.OpenAI("text-davinci-003") gpt3_5 = guidance.llms.OpenAI("gpt-3.... 続きを読む

Superflare's Design Principles｜mah_lab / 西見 公宏｜note

2023/05/08 14 users Note 西見 公宏

最近Cloudflare Workers + D1（SQLiteベースの分散データベース）の組み合わせにアツさを感じており、さらにそこに乗せるアプリケーションを開発するフレームワークとしてRemixに注目しています。RailsならHeroku、Next.jsならVercel、RemixならCloudflareという様相です。 「cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは... 続きを読む

大規模言語モデルを自社でトレーニング＆活用する方法｜mah_lab / 西見 公宏｜note

2023/04/24 10 users Note 西見 公宏 Replit LLMs 自社

オンラインIDEを提供しているReplitでは自社で大規模言語モデルをトレーニングしているらしく、そのノウハウがブログ記事にまとめられていたので要約してみました。 なぜ自社で大規模言語モデルをトレーニングするのか？企業が独自に大規模言語モデル（以下、LLMs）をトレーニングすることを決める理由は、データのプラ... 続きを読む

LMQL(Language Model Query Language)概観｜mah_lab / 西見 公宏｜note

2023/04/21 12 users 概観 Note 西見 公宏

ChatGPTのように対話的にAI（LLM）を扱う場合は、AIがズレた応答をしてきたときでも人間が補正／修正することで適切なアウトプットを求めることができます。しかしソフトウェアの中にLLMを組み込む場合は、自動化が目的なのもあって人間による補正を働かせることは困難なので、そのアウトプットには一定の安定性が求めら... 続きを読む

プログラミング - （あなたの周りでも見かけるかもしれない）インスタンス変数の間違った使い方 - Qiita

2014/11/15 351 users Qiita Kobito jnchito 引数 Ruby

（あなたの周りでも見かけるかもしれない）インスタンス変数の間違った使い方プログラミング(39)Ruby(5428)オブジェクト指向(69)jnchitoが2014/11/15にKobitoから投稿(2014/11/15に編集)編集履歴(4)編集リクエストを作成する はじめに：「引数があるよりは、ない方が良い」？ 先日、同僚の西見さん（@mah_lab）がこんな技術ブログを書いていました。 インスタ... 続きを読む

2013年12月版！SonicGardenにおけるherokuでのサービス運用構成 | blog.mah-lab.com

2013/12/05 33 users Heroku SonicGarden 次第 資料 2014年版

こんにちは、こんにちは！ 2013年12月版のサービス運用構成をお知らせします。 なんでも @interu という男が、SonicGarden Study #6 で「そういえば @mah_lab が公開しているHerokuの資料、あれ、もう古いですよ」「そろそろ更新してくれると思うんですけどね（チラッ」と言っていたようなので、2014年版をお知らせする前に、2013年12月版をお知らせする次第なの... 続きを読む

ソニックガーデン流 無駄のないシステム開発

2012/12/07 34 users Twitter SonicGarden 西見 システム開発

ソニックガーデン流 無駄のないシステム開発 — Presentation Transcript Cloudforce Japan 2012Developer Zone2012/12/6 ソニックガーデン流 無駄のないシステム開発 SonicGarden プログラマ 西見 公宏 twitter: @mah_lab blog: http://blog.mah-lab.com/ はじめに自己紹介 西見 ... 続きを読む