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未観測粒子「パラ粒子」の実在可能性示す。自然界はフェルミ粒子とボース粒子だけじゃない?【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

2025/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レバテックラボ レバテックLAB 新種 粒子 論文

米ライス大学に所属する研究者らが発表した論文「Particle exchange statistics beyond fermions and bosons」は、「パラ粒子」(Paraparticles)と呼ばれる新種の粒子が存在する可能性を示した研究報告である。 keyboard_arrow_down 研究背景:観測できないとされてきた“第3の粒子” keyboard_arrow_down 研究内容:第二... 続きを読む

結晶をすり抜ける「原子」を“曲げる”。約百年来の課題克服、新たな「重力波」検出器にも?【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

2025/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レバテックラボ レバテックLAB 結晶 原子 論文

ドイツ航空宇宙センターを中心とする研究チームが発表した論文「Diffraction of atomic matter waves through a 2D crystal」は、原子を薄いグラフェンシートに通して回折させることに成功した研究報告である。 keyboard_arrow_down 研究背景:“透過型”による回折の課題 keyboard_arrow_down 研究内容:大エネルギー原子... 続きを読む

素数に新定理?特定条件で「pとqも素数となるp² + nq² の形の素数」が無限に存在、数学者ら論文発表【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

2024/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レバテックラボ 素数 レバテックLAB 論文 新定理

英オックスフォード大学のBen Green氏と米コロンビア大学のMehtaab Sawhney氏が発表した論文「Primes of the form p² + nq²」は、特定の条件を満たす素数の組み合わせが無限に存在することを証明した研究報告である。 ▲論文のトップページ keyboard_arrow_down 研究背景 keyboard_arrow_down 研究内容 素数は、1と自身以... 続きを読む

青と黄を混ぜると「きちんと」緑色になるお絵かきデジタルツール 油絵や水彩画などのデジタル再現に活用【研究紹介】

2022/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 油絵 緑色 チェコ工科大学 忠実度 水彩画

チェコ工科大学の研究チームが開発した「Practical Pigment Mixing for Digital Painting」は、実際の絵具が混ざったような色を表現できるペイントデジタルツールだ。これまでと違い、忠実度の高い混色を出力し、油絵、パステル画、水彩画などのスタイルをリアルに描ける。 keyboard_arrow_down 先行研究 keyboard_arrow... 続きを読む

 
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