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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersコンテナランタイム「containerd 2.0」正式リリース、登場以来初のメジャーバージョンアップ。1.xとの互換性は維持
コンテナランタイムの代表的な実装の1つである「containerd」の初のメジャーバージョンアップとなる「containerd 2.0」正式版がリリースされました。 containerdはDockerが登場したときにその一部として実装され、2016年に独立したオープンソースプロジェクトとなり、2017年3月にCloud Native Computing Foundationに寄... 続きを読む
コンテナランタイム「containerd 2.0」がまもなく登場。何が変わるのか?
コンテナランタイムの代表的な実装の1つである「containerd」の初のメジャーバージョンアップとなる「containerd 2.0」の開発が進んでいます。 今年(2024年)3月に最初のリリース候補版「v2.0.0-rc.0」が登場し、6月には「v2.0.0-rc.3」まで進捗しているため、数カ月以内には正式版が登場すると思われます。 containerd... 続きを読む
LinuxコンテナをFreeBSDで動かす「Linux containers on FreeBSD」、containerd 1.7.0で正式サポート
LinuxコンテナをFreeBSDで動かす「Linux containers on FreeBSD」、containerd 1.7.0で正式サポート コンテナランタイムのもっとも代表的な実装としてCloud Native Computing Foundation(CNCF)が開発を主導するのが「containerd」です。 その最新版として3月11日付でリリースされた「containerd 1.7.0」に「Linux cont... 続きを読む
コンテナランタイムのcontainerdに、WebAssemblyをコンテナとして扱うための「runwasi」が統合。これからのコンテナランタイムはWebAssemblyと統合されていく
コンテナランタイムのcontainerdに、WebAssemblyをコンテナとして扱うための「runwasi」が統合。これからのコンテナランタイムはWebAssemblyと統合されていく コンテナランタイムの事実上の標準となっているcontainerdに、WebAssemblyをコンテナとして扱うための「runwasi」が昨年(2022年)12月に統合されていたことが... 続きを読む
Docker Desktop 4.12登場。ターミナル機能の統合、containerdによるイメージ管理、Dockerボリュームのバックアップなど新機能
Docker Desktop 4.12登場。ターミナル機能の統合、containerdによるイメージ管理、Dockerボリュームのバックアップなど新機能 WindowsやMacなどのローカル環境に簡単にDockerコンテナを用いた開発環境を導入できるソフトウェア「Docker Desktop」の最新版「Docker Desktop 4.12」がリリースされました。 主な新機能の1つ... 続きを読む
Moby(Docker)をビルドしてruncとcontainerdを単体で動かしてコンテナの基礎を理解する
この記事を読んだらできること Mobyをビルドしてruncとcontainerdを動かせます。 runcとcontainerdを使ってコンテナを動かすことでなんとなくコンテナの理解が深まります。 夏休みの自由研究にコンテナを動かす仕組みを自分で深く調べたくなります(たぶん)。 記事の背景 Dockerを使い、なるべく小さい薄いコンテナを作... 続きを読む
Dockerからcontainerdへの移行
NTT Tech Conference 2022 での「Dockerからcontainerdへの移行」の発表資料です https://ntt-techconf.connpass.com/event/241061/ 訂正: P2. . 誤: ``` Ship docker run -it --rm alpine Run docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest ``` 正: ``` Ship docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest Run docker run ... 続きを読む
Docker DesktopからRancher Desktopに乗り換えてみた - knqyf263's blog
この記事はPRを含みます。 概要 背景 移行 Docker Desktopのアンインストール Rancher Desktopのインストール Kubernetesクラスタの無効化 宣伝 まとめ 概要 Rancher Desktopがcontainerdに加えdockerにも対応したのでDocker Desktopから乗り換えてみました。 背景 2021年9月にDocker Desktopが有料化されました。移行期... 続きを読む
Docker Engine 18.09リリース、BuildKitの搭載でコンテナビルドのスピードを最大9倍以上に高速化 - Publickey
Docker Engine 18.09リリース、BuildKitの搭載でコンテナビルドのスピードを最大9倍以上に高速化 DockerはcontainerdやBuildKitの最新版を搭載したDocker Engine 18.09のリリースを発表しました。 Docker Engine 18.09の最大の特徴は、新しく登場したコンテナイメージのビルダであるBuildKitを搭載したことで、ビルドの... 続きを読む
Kubernetes対応コンテナランタイム「containerd 1.1」正式リリース。CRIにネイティブ対応し、Dockerより軽量で高速な動作を実現 - Publickey
Kubernetes対応コンテナランタイム「containerd 1.1」正式リリース。CRIにネイティブ対応し、Dockerより軽量で高速な動作を実現 コンテナ型仮想化を実現するDockerは、その内部にコンテナランタイムとしてcontainerdと呼ばれるソフトウェアを内蔵しています。 このcontainerdはもともとDocker社によって開発されてきましたが、標準的なランタイム実装を実現す... 続きを読む
事実上の標準コンテナランタイム「containerd」がバージョン1.0に到達 - Publickey
Kubernetesなどコンテナ関連のオープンソースプロジェクトを主導するCloud Native Computing Foundationは、コンテナランタイム 「containerd 1.0」(発音はCon-tay-ner-D:コンテナーディー)の正式リリースを発表しました 。 containerdはDockerから分離されたコンテナランタイムで、事実上の標準とみられています。 すでにcont... 続きを読む
Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。Docker、AWS、Google、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ - Publickey
Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。Docker、AWS、Google、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ Dockerは、Dockerエンジンのコア部分を「 containerd 」(発音はCon-tay-ner-D:コンテナーディー)として分離し、単独のオープンソースプロジェクトとしてアリババ、AWS、Goo... 続きを読む