THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット！パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応（動画あり / コメントあり）

2024/04/02 60 users コバルトブルー エリカ・バドゥ リバイバルヒット リスナー

THE BACK HORN コメントコバルトブルーは、2004年のリリース以来、20年近く数々のライブで演奏してきたバックホーンを代表する一曲で、この曲をきっかけに僕らを知ってくれたり、ライブに足を運んでくれたり、沢山の方と出会わせてくれた大切な曲です。 ライブで熱く盛り上がりながらファンの皆さん一人一人と一緒にこの... 続きを読む

「THE BACK HORNは自分の心の叫びを代弁して歌ってくれる」 | HORNnet

2020/01/26 6 users HORNnet 自分

あいあい、ドウチです。 ドウチはあらゆることを言語化することがものすごく苦手な人間。頭の中はいつも抽象的。好きなバンドについて語る時も「ほんまそれ」「それな」「せやねん」「ん゛ん゛〜ん゛」で乗り越えてきました。 しかし音楽好きの中には私のように「ん゛っん゛〜ゔぁあ゛ゔぅ〜」というコミュニケーション... 続きを読む

THE BACK HORNを聴いて咽び泣く三十路のあたし - まだロックが好き

2017/02/24 21 users あたし 同期 ロック 具合 責任

2017 - 02 - 25 THE BACK HORNを聴いて咽び泣く三十路のあたし 音楽 ニッポン Twitter Google Pocket やはりこの歳になり、いろいろな責任が押し寄せてくると誰にも頼れない。上からも下からも「どうするの？」なんて具合に圧迫されてしまう。横に逃げようも同期はもういない。囲い込み運動ですね。それが社会人ですよ。 そんなとき、誰かに「大丈夫だぜ。今夜、何もかもが... 続きを読む

THE BACK HORN新曲を宇多田ヒカルと共同プロデュース、菅波感激「一生の宝物だ」 - 音楽ナタリー

2017/01/17 19 users 宇多田ヒカル 親交 宇多田 宝物 音楽ナタリー

THE BACK HORN が 宇多田ヒカル との共同プロデュース曲「あなたが待ってる」を制作。同曲を収録したシングルを2月22日にリリースすることが明らかになった。 宇多田の作品に山田将司（Vo）が参加したり、宇多田がTHE BACK HORNのライブに足を運んだりするなどかねてから親交のある2組。「あなたが待ってる」は菅波栄純（G）がメロディを作る中で「将司と一緒に宇多田ヒカルの歌声が聞こえた... 続きを読む

THE BACK HORN「運命開花」インタビュー (1/5) - 音楽ナタリー Power Push

2015/11/27 7 users 音楽ナタリー Power Push インタビュー 悪人 歌詞

音楽ナタリー Power Push - THE BACK HORN 核を見直し、新境地を開いた「運命開花」 THE BACK HORNが通算11枚目となるオリジナルアルバム「運命開花」を完成させた。 「暁のファンファーレ」から約1年8カ月ぶりのアルバムとなる本作は、今年9月に発表され、強烈な歌詞や曲展開が話題を呼んだ「悪人」を中心に全12曲で構成。THE BACK HORNの特長とも言える激しいバ... 続きを読む

早稲田祭フリーライブにドレスコーズ、古舘佑太郎、バクホン山田将司！

2015/10/16 5 users ドレスコーズ アコースティックライブ ボーカル 入場 早稲田祭

11月7日（土）、早稲田大学の学園祭「早稲田祭」1日目に行われるライブイベント「UBC-jam vol.29」に、志磨遼平さんによるソロプロジェクト・ドレスコーズ、The SALOVERSの元ボーカルである古舘佑太郎さん、そしてTHE BACK HORNのボーカルをつとめる山田将司さんの出演が決定！ 今話題のアーティストたちが奏でる、1日限りの特別なアコースティックライブとなっている。入場は無料で... 続きを読む

【MAD】響け！ヒーロー見参の声！【ピンポン】 ‐ ニコニコ動画:GINZA

2014/11/01 33 users GINZA MAD ピンポン AMV ヒーロー見参

ヒーローは遅れてやってくる！曲：THE BACK HORN 『声』アニメ：ピンポン THE ANIMATIONmylist/16706173あ・に・ぱ・る AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 2014参加作品主催コミュニティ：co558186 続きを読む

バクホン、映画に手応え「意外とカッコいい」 - 音楽ナタリー

2014/11/01 6 users 手応え 試写 新宿ピカデリー 音色 音楽ナタリー

本日11月1日、映画「光の音色 -THE BACK HORN Film-」が公開初日を迎えたことを記念して、東京・新宿ピカデリーにてTHE BACK HORNと監督の熊切和嘉による舞台挨拶が行われた。 舞台挨拶では松田晋二（Dr）の「企画段階ではどんな映画になるかわからなかったんですが、試写の段階で今までにない映画ができたなと思いまして、今日はやっと公開できるということで楽しみにしてきました」とい... 続きを読む