タグ Sweet Escape
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users何のために働くのか - Sweet Escape
久しぶりのポエムです。先日Xで何気なくこんな投稿をした。今回のポエムはこの投稿がきっかけだ。 自分でプロダクト作るのもいいけど、すでに多くのユーザー抱えて世の中の役に立っててイケてるプロダクトを開発してるチームの困りごとの解決を支援した方が結果的に世の中により多く貢献できるのでは?と思って今はDELTA... 続きを読む
【天下一武道会裏話】3500人を集めるためにやったこと - Sweet Escape
はじめに まず、大事なこと イベント開催告知まで 開催告知初日 2日目 3日目以降 企画に関して 認知に関して 最後に 本記事の内容を以下のイベントで話します。YouTube Liveでオンラインです。 【天下一武道会裏話】3000人集客のためにやったことなど話します - connpass はじめに 去る2024年2月1日に『第1回 AWSコスト... 続きを読む
第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape
昨日、2024年2月1日に自身が企画・運営をした『第一回AWSコスト削減天下一武道会』というイベントを終えました。申し込み人数としては最終的には3692人の人がConnpass上で申し込んでくれました。 この数は個人が企画して開催するIT関連の勉強会としては類を見ない規模だったのではないかと自負しております。 もちろんテ... 続きを読む
今さらながら2023年の振り返りと2024年の展望。CTOとは。 - Sweet Escape
はじめに すでに2024年も10日目が過ぎて、もちろん仕事始めもしているのですが昨年中に間に合わなかった振り返りとかをしていこうかなと思います。 前提 自分は株式会社Singular Perturbations(以下SP)というスタートアップで取締役CTOをしている。この会社は『犯罪予測』というテクノロジーを研究開発し、それをもと... 続きを読む
2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape
昨年までは毎月買った本やマンガとそれらに対する一言コメントをブログで書いていたんだけど今年はそれをやらずに来てしまったので今年かった本で良かったものをいくつかピックアップして紹介する。 実際にはもっと数多く買ってるし、買っただけで読んでいないものも多い。2023年に買った本はマンガも合わせて合計で366... 続きを読む
俺んとこ 来ないか?『俺たちの本当にやりたかったDevDay』を開催することにした - Sweet Escape
というわけでやります。 connpass.com まだ詳細は決まってないけど良かったら来てね。 今回はこのイベントにまつわる話です。ダラダラと書いたので長いです。 はじめに 2023年の6月21日から22日にAWSの開発者向けイベントであるAWS DevDayが開催される。このAWS DevDayではCall for Proposal(CFP)という形でセッション... 続きを読む
熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムで... 続きを読む
令和時代のページネーションを考える - Sweet Escape
今回はバックエンドAPIでページネーションをどうやるかについての話なので、よくある無限スクロールUIのようなフロントエンド側の実装に関する話はしない。あくまでもAPI、もっと言えばRESTfulなAPIのリクエスト・レスポンスにおけるページネーションの話。 本気で深く考えるというよりざっくり検討したときの話です。 ... 続きを読む
Docker Desktop for Macを使ってる人はみんな今すぐvirtiofsを使うんだ! - Sweet Escape
前提 はじめに virtiofsさっそく試す もうちょっとちゃんと計測してみる Named Volumeを試してみる まとめ 前提 特にVSCodeのRemote Containers使ってる人には耳寄りです。別に使ってなくてもMacでDocker Desktop使ってる人ならあてはまります。 あと、このポストはMacといってもM1 MaxなMacBook Proで確認したものです... 続きを読む
古いMacBook(スペースグレイ)を高値で売りたければステッカーを貼るな - Sweet Escape
タイトル通りです。 事の経緯はですね、2019年の7月に購入したMacBook Proをずっと使ってたんですが、2021年にM1 MaxなMacBook Proに買い替えたんです。 僕は大体2年に1回くらいのペースでそのときの1番盛り盛りにしたスペックのMacBook Pro(MBP)を買い直すというサイクルで回してます。 当時買ったMBPは初めてのスペ... 続きを読む
成田空港での水際対策が凄かったけど体力的にはきつかったので記録しておく - Sweet Escape
はじめに 実は2022年の1月22日から10日ほど仕事でブラジルに行ってました。2年ぶりの海外出張です。 今回は仕事は仕事なんですがJICAの調査ミッションでもあるため公用旅券での渡航です。 というか公用旅券なんていうものの存在を初めて知ったよ。 経路としてはJICAでブラジルに飛ぶ場合の規定ルートとされているカター... 続きを読む
Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape
はじめに なぜ遅いのか 何をやるのか 計測 名前付きボリュームを使ってない場合 Named Volumeを使う場合 Macからどう見えているか 結論とまとめ はじめに 以前からいろんなところで話していますが、僕は普段、手元のMacには言語系のランタイムとかは入れておらずVS CodeとDocker for Macだけ入れてRemote Containersの環... 続きを読む
サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape
本投稿は2021年3月31日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容(の一部)です。もしお時間があればぜひこちらにもご参加ください。登録はこちら。 TL;DR 2020年にやってきたサーバーレスに関するこのシリーズは最終回だよ 6年以上サーバーレスやってきたので思い出話するよ はじめに Twitterでも... 続きを読む
AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape
現在開催中のre:InventでAWS Lambdaがコンテナのサポートをするという発表がありましたね。 aws.amazon.com というわけでちょっと試してみました。 素材はここにあげてあります。 github.com 流れとしては、 普通にファンクション書く Dockerfile作る イメージをビルドする イメージをECRにプッシュする Lambdaファンク... 続きを読む
Monthly AWS Serverless Update 202011 - Sweet Escape
2020年11月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 2020年11月のリリース 11月30日からAWSの年次グローバルカンファレンスであるre:Inventが開催されることから細かいアップデートが多めですね。ていうか数が多すぎるのでS3とか割愛しましたw タイト... 続きを読む
Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape
今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年10月22の21時から... 続きを読む
AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape
AWS AmplifyといえばAWSが提供しているフロントエンド開発者向けのライブラリやツールセットです。今回はそんなAWS Amplifyについてです。 はじめに おさらい AWS Amplifyはフロントエンド開発者にとっての銀の弾なのか 無理して使わなくてもいいケース バックエンド側のライフサイクルや開発部隊が分かれてる場合 AWSの... 続きを読む
AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行か... 続きを読む
AWS LambdaとNuxt.jsでServer Side Renderingする(2020年版) - Sweet Escape
サーバーレスでサーバーサイドレンダリング(SSR)の後編です。前編はこちら。 www.keisuke69.net なお、同内容をこちらのイベントでも話す予定ですので興味あるかたはぜひこちらも。 serverless-newworld.connpass.com はじめに サンプルアプリ serverless.yaml 最後に はじめに 前回、SSRとはって話を簡単にしました。... 続きを読む
サーバーレスでサーバーサイドレンダリング 前編 - Sweet Escape
はじめに サーバーレスアプリケーションにおけるフロントエンド SPAの課題 サーバーサイドレンダリング Jamtack サーバーフル? サーバーレス? サーバーレスでサーバーサイドレンダリング Nuxt.jsでの例 次回 はじめに サーバーレスでサーバーサイドレンダリングの話です。ReactとかVueを使ったシングルページアプリケー... 続きを読む
AWS Lambdaが提供するProvisioned Concurrencyという機能を簡単に説明してみる - Sweet Escape
はじめに 大前提 トラフィックバースト Provisioned Concurrency 何が解決するのか 設定のコツ まとめ はじめに 実は本日開催のイベントでProvisioned Concurrencyという機能について話す予定です。 serverless-newworld.connpass.com このイベントは省エネで特定のトピックについて簡単に話すというのをモットーとして... 続きを読む
DockerとRemote Containersでの開発環境が最高過ぎる - Sweet Escape
はじめに Remote Containers Docker Pros / Cons Pros Cons 導入方法 どんな感じで使ってるのか 基本の使い方は? VS Codeの拡張機能は? Dockerfileは? ローカルでサーバー起動したりできる? まとめ 余談 はじめに 手元の開発環境をDockerとVS CodeのRemote Containersを使う方式にしたらあまりに最高なので書いてお... 続きを読む
AWS DevDay Tokyo 2018を開催しました & 資料まとめ - Sweet Escape
はじめに もう先々週のことになりますが、前回告知した『AWS DevDay Tokyo 2018』というイベントがAmazon Web Services Japan主催で10月29日(月)〜11月2日(金)に渡って開催されました。 www.keisuke69.net イベント自体の紹介は前回の投稿に詳しいので割愛して、当日あったセッションの資料をまとめます。が、その前... 続きを読む
AWS DevDay Tokyo 2018というイベントを開催します! - Sweet Escape
タイトルの通りです。Amazon Web Services Japan主催で『AWS DevDay Tokyo 2018』というものが10月29日(月)〜11月2日(金)まで一週間に渡って開催されます。場所は目黒の駅前にあるAWSJオフィスが入っている目黒セントラルスクエアというビルです。 aws.amazon.com このイベントに自分は主に企画・コンテンツといった... 続きを読む
『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』という本を書きました - Sweet Escape
2018 - 03 - 23 『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』という本を書きました その他 かなり久しぶりの更新ですが、タイトルの通り『 Amazon Web Services を使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』という書籍を執筆し3月16日より発売されましたー。 出版社は マイナビ出版 さんで、もちろん Amazon で買えます... 続きを読む