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タグ SF研究会

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『水星の魔女』を終着点とする、百合作品の変遷、および作中における恋愛観(セクシャリティ観)の変遷|SF研究会(慶應義塾大学公認学生団体)

2025/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 水星 変遷 魔女 終着点 恋愛観

執筆:久方楸 序論 2023年になった現在、百合と呼称される作品は10年前と比べて遥かに増加しており、またその内容についても非常に多様化している。実際、女の子同士の緩い日々を描く所謂「日常系作品」から、現実世界のホモフォビアやミソジニーに切り込む社会的な作品まで、「百合」と言う呼称は非常に広がりを持った... 続きを読む

兄(R2)が死去いたしました。:雑家屋・鷹見商店  鷹見一幸【榎野英彦】の日記:So-netブログ

2014/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 269 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip この世 立命館大学 葬儀 還暦 兄弟

兄の葬儀が終わった。 私の兄は昭和29年8月生まれで、今年で60歳。還暦を迎えたばかりだった。 父は二十年前に、そして母は昨年他界した。 兄弟は兄と私の二人。そして兄がこの世を去り、後に残ったのは私一人になってしまった。 私の兄は、月刊アウトの編集者だった頃に「R2」の名前で、記事を書いていた。 立命館大学のSF研究会に所属し、その後月刊アウトの編集者となったのも、高校時代のSF仲間だった「C」さ... 続きを読む

第101回:円城塔さんその3「SF研究会でラテンアメリカ文学を読む」 - 作家の読書道 | WEB本の雑誌

2013/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラテンアメリカ文学 作家 読書道 円城塔さん 雑誌

作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第101回:円城塔さん もはやジャンル分け不能、理数系的で純文学的でエンタメ的でもある、さまざまな仕掛けをもった作風で毎回読者を驚かせる作家、円城塔さん。物... 続きを読む

 
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